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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-12-17 第67回国会 参議院 決算委員会 第2号

このアクティブ・ソーナーは探信機とも呼ばれておりますが、四十数種類ございます。それからパッシブ・ソーナは十数種類ございます。なお、いまは主として音波のことをお話しましたが、このほかに磁気を使用するものもございます。搭載する場所によって、航空機搭載のもの、艦艇搭載のもの、それから水中固定のもの、こういうふうに分かれるわけでございます。

黒部穣

1958-04-03 第28回国会 参議院 逓信委員会 第16号

正市君   国務大臣    国 務 大 臣 田中 角榮君   政府委員    郵政大臣官房文    書課長     上原 一郎君   事務局側    常任委員会専門    員       勝矢 和三君   —————————————   本日の会議に付した案件放送法の一部を改正する法律案(内  閣送付、予備審査) ○電気通信並びに電波に関する調査の  件  (テレビジョン受像機及びラジオ受  信機

会議録情報

1958-04-01 第28回国会 参議院 逓信委員会 第14号

   郵政省経理局長 西村 尚治君   事務局側    常任委員会専門    員       勝矢 和三君   説明員    郵政事務次官  小野 吉郎君   —————————————   本日の会議に付した案件郵政事業の運営に関する調査の件  (郵政省職員定員に関する件) ○電気通信並びに電波に関する調査の  件  (郵政省職員定員に関する件)  (テレビジョン受像機及びラジオ受  信機

会議録情報

1957-04-26 第26回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

政府委員北島武雄君) 米国側から供与される装備、これは日本で生産できないと申しますのは、経済的にできないというのと、技術的にできないという二つのことがございますが、米国から供与を受けるものは、一隻につきまして、ただいまお話のございました五インチ砲三門、それから五インチ及び三インチ砲用の弾薬、新型の探信機三インチ砲用射撃指揮装置、こういったようなものでございます。

北島武雄

1956-05-12 第24回国会 衆議院 外務委員会 第43号

内容といたしましては、詳しく申しますと、探信機、聴音機磁気探知という三色あるのであります。探信機と申しますのは音波を出しまして、そのはね返りによってその方向距離がわかる。聴音機というのは音響を聞きまして、これは方向距離はわからないのですが、いずれにかその船舶があるということがわかる。

林一夫

1954-03-09 第19回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

松本証人 これは、日にちははつきり覚えませんが、昨年の七月だつたと思いますが、平野先生の御紹介で、その紹介されたのは、事務所か、電話であつたか、ちよつと記憶いたしませんが、紹介を受けまして、北海道信機株式会社——これは北海道札幌にございますが、その会社に六百万円だかの増資か何かをするから出資をしてくれないかということでございましたので、私その後小平さんとお会いして、それから伊藤理事長にもその後会つていただいて

松本辰雄

1952-06-11 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第35号

次に請願の第二は、警急自動堂信機に関する件でございます。一九四八年ロンドンで締結されました海上における人命の安全のための国際條約は、新たに旅客船と千六百トン未満五百トン以上の貨物船無線設備をすることと、旅客船と千六百トン以上の貨物船無休聴守を義務づけたのでございます。これは無線の常時聴守が、船の安全を期する上にきわめて重要だという認証の現われだと思うのでございます。

山縣忠重

1952-06-11 第13回国会 衆議院 電気通信委員会 第35号

第三点の警急自動堂信機の使用でございますが、オート・アラームというものを全面的に新しい條約では押し出して来ております。一九二九年からの科学的進歩従つて、機械の條件もこまかく定め、なるべくそれを利用する方向に持つて来ておるわけであります。義務づけてはおりませんが、なるべくそつちの方に持つて行くということで、今船主協会から申されましたように八時間というようなことを書いてございます。

野村義男

1947-10-31 第1回国会 衆議院 通信委員会 第16号

遞信者といたしましては、さような新しい事態から見て、不適切な點は速やかにこれを除去いたしまして、その特定局制度本來のよいところ、特色はますますこれを活用し、そうして今日の日本官廳の組織の中におきまして、最も民主的であるといつてよかろうかと思われるこの遞信機關の制度を生かして、ますます通信事業の發展に資したい、かように考えている次第でごをいます。     〔委員長退席千賀委員長代理著席〕

小笠原光壽

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