2021-04-14 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
私が質問しようと思った動機というのは、この「アニマルウェルフェアの向上を目指して」というのが、畜産技術協会だけではなくて、北海道大学や東北大学、信州大学や麻布大学が一緒になって行った平成二十六年三月の資料であります。それに対して飼養管理指針は、令和二年三月、公益社団法人畜産技術協会が単独で出されているわけなんです。
私が質問しようと思った動機というのは、この「アニマルウェルフェアの向上を目指して」というのが、畜産技術協会だけではなくて、北海道大学や東北大学、信州大学や麻布大学が一緒になって行った平成二十六年三月の資料であります。それに対して飼養管理指針は、令和二年三月、公益社団法人畜産技術協会が単独で出されているわけなんです。
加えて、一昨年秋、四二四リスト、その後、四三六リストになりましたけれども、加えられたことで、先ほど長妻委員の、信州毎日新聞の記事も出ておりましたが、来るはずだった医師が来なくなったり、様々な影響がある中、三月の二十四日には、先ほども委員が出されましたが、今度は倍以上の病床を確保せよと。
○井出委員 信州長野の井出庸生です。 国民の法曹離れが深刻という話題が先日ありましたが、長く法務委員会にとどまっている一人でございます。よろしくお願いします。 今日は、一問と言わず、三十分間、選択的夫婦別氏の問題を取り上げてまいりたいと思います。 最初に、私の立場、考えというものを申し上げておきますと、私は、夫婦同氏というものは大変すばらしい結構なものだと。
人命を救う目的として、例えば、北海道、東北地方、北陸、関東、中部、上越、信州、近畿、関西、中国、四国、九州、沖縄など、全国に十から十五台ぐらいの移動CT車両があれば、何かあったときにそこに車両が行けるのではないかと思います。現在は自衛隊が一台、もうすぐ三台になりますが、それで全国を診るというのはまず不可能に近い状態だと思います。
そのマザーハウスを運営されている社団法人の笑顔の花の茅房栄美代表、そして、信州こどもホスピスという構想の実現に向けて活動されている白鳥信博さん、そして、横浜こどもホスピスというのが近いうちにでき上がるんですが、それに取り組んでいる田川尚登さん、そして、医療現場、長野県立こども病院の血液腫瘍科の部長の坂下一夫先生とともに、小児がん等の難病治療と緩和ケアに関わる中で遭遇している課題、その打開策について議論
これは、今指摘しました信州大学、こういう大学が例えば重症と中等症を受け持つ、国立病院まつもと医療センターあるいは松本市立病院、こういうところが中等症や軽症を受け入れる、そして、県立こども病院は子供や妊婦を受け入れる。
信州りんご三兄弟というのがあるんです。秋映、これは私の地元中の地元、中野市のリンゴ農家、個人的にも知っている人です、小田切さんという方が育種をされたんです。その後、長野県の農業試験場、シナノゴールドとシナノスイートとあるんですよ。農家も入っている。農家も実は大事な育成者なんです。その芽を摘むことになるんですよ。だから、これは絶対にやめていただきたい。
仮に、この六月の信州大学の申込日に間に合わなくて、しかし、これは是非申請したいという学生さんがいましたら、二次推薦をやることをあらかじめ大学には伝えております。 したがって、多分、二次推薦の日時というものが学校で告示になると思いますので、その日程に合わせて是非申し込んでいただければ結構でございます。
例えば、信州大学のホームページ見ましたら、申請期限は六月十二日となっているんですね。今日なんです、これ。 今日過ぎたらもう申請できないんでしょうか。
今は信州でもオーガニック議員連盟ができたり、愛媛県今治は条例もありますし、今治市は地元で小麦を作って、輸入小麦と地元の小麦の差額分を自治体が払うとか、まさに地元の農家を、日本の給食費がアメリカの農家を潤すんじゃなくて、まさに地元の農家を潤すと。子供たちの食育にとっても、みんな地元の農家が作ってくれたものだよというのもすごくいいんですよね。 是非この有機給食を文科省としてもっと応援してほしい。
○福島みずほ君 先ほども、信州だと自治体議員がオーガニック議員連盟をつくったり、やはり子供の健康、食べ物に関しては、グリホサートなどの被害も言われていますし、アトピーの子供たちも大変多い。だから、子供たちには、まあ大人もですが、子供たちが食べる給食には本当に安全なものにしたい。そのことを是非国会でも、これは超党派でやれることだと思うんですね。
派遣委員からは、産官学連携による具体的な成果、IT人材、IT産業を集積させる信州ITバレー構想策定の経緯等について質疑が行われました。なお、阿部知事から水落委員長に対し、新型コロナウイルス感染症対策を進めるに当たり、国に対し、地方自治体との連携強化等を求める四項目の緊急要望が行われました。 さて、二日目は、まず、こどもの森幼稚園を視察いたしました。
○太田(昌)委員 長野県には、信州型自然保育といいまして、子供が屋外で自由に遊ぶというような施設があって、これは認定を設けております。県でしっかり認定をして、今、実は支援をしているわけでございますけれども、そうしたところも、今のお話、自然体験なども含めて、ぜひ対象にしていただければというふうに思っております。
○井出分科員 自由民主党、信州長野の井出庸生です。 杉田さんが、最後、いい流れをつくってくださいまして、私も変わらず性犯罪の件をやってまいりたいと思います。また、委員長席に葉梨さんがいてくださるのも、この審議をずっと見守ってきてくださった何かの御縁かなと思ってやってまいりたいと思います。
不通となった北陸新幹線で直通運転が再開されるには二週間弱の時間を要し、北陸や信州の観光や産業、経済活動は大きな影響を受けました。航空会社は臨時便や機材の大型化で対応しましたが、新幹線の輸送力をカバーするには限界があります。北陸新幹線が関西まで全線開業していれば代替交通路が確保でき、これほど大きな影響をもたらすことはありませんでした。
長野県では、信州型の被災者生活再建支援制度というのをつくりました。今回、初めて適用となったものでありますけれども、これ、背景には二〇一四年の神城断層地震というのがあったんです、長野県で。このとき、スキーで有名な白馬村だとか小谷村というところはこれ適用になったんですね、適用要件によって。
こうした中で、法科大学院を有しない熊本大学や信州大学の法学部は、早稲田大学、中央大学などの法科大学院と連携して、法曹コースを二〇二〇年度に設置する方向を明らかにしています。また、新たに、法科大学院がない地方大学出身者を優先的に受け入れる地方大学枠の創設も認められることになるというふうに聞いています。しかし、こうした取組でも、地方で働く法曹の育成にどこまでつながるかは定かでない。
また、林野庁は、樹木採取権を、長期的に安定的な権利とするために物権とみなすと言っていますけれども、泉参考人は、物権とするというのは、巨額の資金を借りるために必要で、外資の参入も見込まれると指摘をし、また、鮫島正浩信州大学特任教授も同様の認識を示されました。国民の財産を外資に売り渡してはなりません。 第三の理由は、国有林が持っている役割、使命が果たせなくなるからです。
○参考人(鮫島正浩君) ただいま御紹介をいただきました信州大学工学部特任教授の鮫島正浩でございます。 お手元に私の意見陳述の要旨が配付されているかと思いますので、それに従って陳述をさせていただきたいと思います。 まず最初に、簡単に自己紹介をさせていただきます。
本日は、参考人として信州大学工学部特任教授鮫島正浩君、全国国有林造林生産業連絡協議会会長高篠和憲君及び愛媛大学名誉教授泉英二君に御出席をいただいております。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございました。
吉雄君 藤田 幸久君 徳永 エリ君 森 ゆうこ君 佐々木さやか君 里見 隆治君 儀間 光男君 事務局側 常任委員会専門 員 大川 昭隆君 参考人 信州大学工学部
少し法案に戻るんですけれども、きのうの参考人質疑で、信州大学名誉教授の野口俊邦さんは、目先の利益でやっていては将来に禍根を残しますというふうに述べられました。私もそのとおりだというふうに思います。 国有林の持つ公共性、多面的機能が何よりも大事であります。片時も忘れてはいけないと思います。大量の木材を切り出し、消費拡大が森林経営管理法並びに本法案の前提となっています。
なお、本日出席予定の参考人信州大学名誉教授野口俊邦君は、所用のためおくれて御出席になりますので、御了承願います。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ、本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
田村 貴昭君 森 夏枝君 ………………………………… 農林水産大臣政務官 濱村 進君 参考人 (筑波大学生命環境系准教授) 立花 敏君 参考人 (全国素材生産業協同組合連合会会長) 日高勝三郎君 参考人 (東京農工大学大学院農学研究院教授) 土屋 俊幸君 参考人 (信州大学名誉教授
大学の定員も大きく減らされていますし、まして、林学科と言ったのが、今は林学科と言わずに、辛うじて信州大学は森林科学科という名前がついていますが、森林科学科ですら全国でたしか二、三校しかない。だから、あとは、ぱっと見たら何をするところかわからない、こういう状況でありますので、もっと大学。 それから、短期大学は結構、最近は少しふえてきています。
○井出庸生君 社会保障を立て直す国民会議、信州長野の井出庸生です。 議題となりました両案について質問します。(拍手) まず、大きな見地から総理に伺います。 改正案によって、親権者、児童相談所長、児童福祉施設の長など、しつけのための懲戒権を法律上認められてきた者に対して、体罰を禁止することが条文に追加されました。
○井出委員 信州長野の井出庸生です。 私も、当委員会、初めてきょう質問をさせていただきますので、きょうは、当委員会のこれまで六年余の取組と、それから今後の展望について少し議論をしたいと思います。 お配りしております資料の一枚目、二枚目をごらんいただきたいと思います。 これは、この六年余り、当委員会であった質疑を幾つか並べております。