2006-10-26 第165回国会 参議院 農林水産委員会 第2号
○国務大臣(松岡利勝君) 今、岸信夫先生から、攻めの農政という言葉はその歴史をたどってみますと安倍晋太郎農林大臣がおっしゃったと。
○国務大臣(松岡利勝君) 今、岸信夫先生から、攻めの農政という言葉はその歴史をたどってみますと安倍晋太郎農林大臣がおっしゃったと。
○政府委員(八塚陽介君) いまお話になりました、主査といたしましては成践大学の学長の野田信夫先生でございますが、そのほかに、青木茂、愛知教育大学の先生。それから青山三千子。それから伊藤善市、これは東京女子大の経済学の先生であります。それから成城大学の石川先生。それから早稲田大学の宇野政雄先生。それから北海道大学の籠山京先生。それから東京家政学院の三東先生。それから学習院大学の田島先生。
○田中寿美子君 成蹊大学の野田信夫先生が委員長かなにかでいらっしゃると思うのですが、おもなメンバーはどんな方々でございますか。
国民生活研究所という、それにふさわしい研究所が私どもの関係いたしておりますところにあるわけでございますが、そこで野田信夫先生を会長にいたしまして、それにふさわしい関係の学者の方等にお集まりいただいて研究をいたしておるわけでございます。結論的に申しますと、今年の夏ぐらいにはほぼ一応の骨格をつくって、いわば生活経営学というものの第一歩を踏み出したいというふうに考えております。
さっき経済企画庁からもお話を伺ったのですが、国民生活研究所の中に、生活経営学研究委員会というものが野田信夫先生を主査にしてできまして、「中学校における消費者教育の内容について」と題して、中間取りまとめをなさいました。
そのほかの委員の方々のお名前を申し上げますと、まず商工中金の理事長の北野重雄さん、それから大阪商工会議所会頭の小田原大造さん、それから農林中金の理事長をしていらっしゃいます楠見義男さん、それから地方銀行協会会長をしていらっしゃいます静岡銀行の平野繁太郎さん、それから成蹊大学の学長をやっておられます野田信夫先生、旧軍人恩給関係の全国連合会理事をしております稲岡新さん、それから元東京新聞にいらっしゃっていま
それから、次は横川信夫先生で、横川先生は参議院から今度栃木県の知事に当選されました。その次が柴田栄先生でありますが、現在参議院議員をしておられます。その次は石谷憲男氏でありまして、現在中央林業相談所に関係しておられるという状況でございます。
人類学の長谷部言人先生、岡正雄先生、折口信夫先生、このかたはお亡くなりになりましてまだ後任は補充ができておりません。金田一京助先生、今和次郎先生、渋沢敬三先生、柳田国男先生の七人であります。只今一人欠員になつております。
最後の方式としてハイド教授だとか信夫先生は、今中曽根委員から御質問の、いわゆる戰争状態終了の宣言とか、または通告というふうな方式で戰争が終つたこともあると言うて、その方式を立法的措置による戰争の終了と言つたらよかろう。こう言つておられます。立法的という意味は、そういう措置をとる国の憲法上の手続によつて、戰争を終了させる方式という意味のようでございます。
ここに信夫先生の御説明の概略を御紹介申し上げまして、まず問題の概要を御把握願いたいと思うのであります。先生によりますと、大体戰争が終るのはふだんは平和條約の締結ということでございます。しかし必ずしもそれには限らないのでございまして、それ以外に大体三つの場合がある。その一つは征服による国家の滅亡でございます。