1996-04-26 第136回国会 参議院 外務委員会 第8号
○説明員(信國卓史君) 和牛の生体輸出につきましては、先生御指摘のとおり最近ふえておりまして、平成五年度五頭、平成六年度三十六頭、平成七年度四十二頭という状況でございます。ただ、この生きた牛の輸出につきましては、WTO協定上これは基本的に自由化されておりまして、輸出国、輸入国両国間で取り決めましたいわゆる家畜衛生条件に合致しておる限りこれはとめることはできないという状況でございます。
○説明員(信國卓史君) 和牛の生体輸出につきましては、先生御指摘のとおり最近ふえておりまして、平成五年度五頭、平成六年度三十六頭、平成七年度四十二頭という状況でございます。ただ、この生きた牛の輸出につきましては、WTO協定上これは基本的に自由化されておりまして、輸出国、輸入国両国間で取り決めましたいわゆる家畜衛生条件に合致しておる限りこれはとめることはできないという状況でございます。
大島 弘輔君 説明員 防衛庁長官官房 防衛審議官 兼防衛局防衛政 策課長 守屋 武昌君 大蔵省関税局監 視課長 友利 文男君 大蔵省銀行局銀 行課長 村木 利雄君 農林水産省畜産 局家畜生産課長 信國 卓史
奥村 明雄君 環境庁大気保全 局長 大澤 進君 環境庁水質保全 局長 嶌田 道夫君 委員外の出席者 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課産業廃 棄物対策室長 木下 正明君 農林水産省畜産 局畜産経営課長 信國 卓史
○説明員(信國卓史君) 主としていわゆる家畜ふん尿等が問題になるわけでございまして、こういうものは片一方でそういう公害等の元凶になりますけれども、一方ではいわゆる有機物としての資源でございますので、こういうものが地域の中で処理されてきちんと使っていただくということが基本だということで指導いたしているところでございます。
○説明員(信國卓史君) 残念ながら、直接的に畜産ジプシーという言葉では聞いておりませんが、多分畜産農家がいわゆる都市の近辺からだんだん外へ追いやられている、そういうことをおっしゃっているのではないだろうかと思います。
○説明員(信國卓史君) 一概には言えないと思いますけれども、そういう受けとめ方が多いということです。
房総務課環境対 策室長 柘植 茂晃君 農林水産省構造 改善局農政部就 業改善課中山間 地域活性化推進 室長 笹谷 秀光君 農林水産省構造 改善局計画部地 域計画課長 廣井 和之君 農林水産省畜産 局畜産経営課長 信國 卓史
○説明員(信國卓史君) 畜産経営に起因いたします環境問題は、畜産に大変マイナスなイメージを与えまして、後継者の確保難の一因となるなど畜産の発展にとって阻害要因になっておりますので、家畜のふん尿を適切に処理することは畜産の振興を図る上からもますます重要になっていると考えております。
事務局側 第二特別調査室 長 小林 正二君 説明員 厚生省生活衛生 局水道環境部水 道整備課長 浜田 康敬君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課産業廃 棄物対策室長 飯島 孝君 農林水産省畜産 局畜産経営課長 信國 卓史
○説明員(信國卓史君) 畜産経営に起因いたします環境問題の発生、これを寄せられます苦骨の数というふうな形で見てまいりますと、近年一貫して減少しております。
力安全局原子力 安全課長 三角 逸郎君 環境庁企画調整 局地球環境部長 澤村 宏君 外務省総合外交 政策局科学原子 天野 之弥君 力課長 農林水産省構造 改善局建設部水 利課長 近藤 勝英君 農林水産省畜産 局畜産経営課長 信國 卓史
○説明員(信國卓史君) これは、素材は微生物が主材でございますけれども、そのほか鉱物でございますとか、いろんなものがございます。