2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
実は、私の生まれ故郷の下呂市も、昨年の七月八日に、大動脈の四十一号線が数百メーター、半分崩落しまして、今年の七月二十八日にようやく全面開通したら、その二週間余り後に、今度は十六キロ南のところで、また四十一号線が半分崩落しまして、信号機も持っていかれて、バス停も持っていかれてという大変なことになっておりまして、今、国交省の皆さん、大変頑張っていただいております。
実は、私の生まれ故郷の下呂市も、昨年の七月八日に、大動脈の四十一号線が数百メーター、半分崩落しまして、今年の七月二十八日にようやく全面開通したら、その二週間余り後に、今度は十六キロ南のところで、また四十一号線が半分崩落しまして、信号機も持っていかれて、バス停も持っていかれてという大変なことになっておりまして、今、国交省の皆さん、大変頑張っていただいております。
これはもう政府全体、各省庁またがる中でもう積極的にやっていく、また世界に誇る技術にしていくというところがあるというふうに思うんですけれども、車と車の間の車車間の通信でありますとか、あと路車間ですね、これは道路のいろいろ附属物でありますとかそういったものと車を通信をさせるというような形でありますけれども、これもう思い切って全ての標識や街灯などの道路附属物、また信号機などに無線通信がやり取りできる機能などをもう
また、交通信号機に設置した5G基地局のネットワークを活用することで5Gエリアの拡充と集中制御による交通信号機の運用コスト削減を実現するため、交通信号機への5G基地局の設置について、技術面や制度面、運用面から実証等を通じた検討を同じく警察庁と令和元年度から連携して行っているところでございます。 今後も、警察庁を始めとする関係府省庁と連携し、自動運転社会の早期実現に向けて取り組んでまいります。
非常にこれ、天候が悪いときですとか異常気象のときには私はいいものだと思っておるんですが、このAIS信号機を受信できる船舶というのが今どれくらいあるんでしょうか。できるだけ多くの船舶が付けていただきたい。大きな船にはもちろん付いていると思うんですけれど、どれくらいの大きさというか、どんな種類の船まで今のところAIS信号受信機が付いているのか、分かったら教えていただければと思います。
いただいたように、少し錯覚をしてしまって、行けるんだろうと、踏切を渡り切れるんだろうと思って行ってしまう、そして自動車あるいは大型車がボディーの後ろを残してしまうということもちょくちょくあると、こういうふうに聞いておりますし、これ、私は全部当然調べたわけではありませんから間違っていたら申し訳ないんですけれども、やはりそういうような立地のところにあるものですから、この斜め踏切というのは、割と渡った直前に信号機
あるいは、円滑な避難などを確保するための交通誘導対策の強化、これは例えば信号機の遠隔制御などによる流入の調整というものがございますけれども、こうした事業を行っているところでございます。
信号機も機能していないかもしれません。そんなときに、赤坂と永田町は目と鼻の先だけれども、二十分では到達しないんですよ。しかも、自然災害だけではありません。北朝鮮がミサイルを日本海に向けて発射した、あれよあれよと日本の本土に近づいてくる。十分で着弾しますよ。一分、二分がとても大きいんです、危機管理上。 私は改めてお尋ねします。なぜ公邸に住まないんですか。
一例を挙げると、アルゼンチンで視察した紫外線信号機にはJICAのステッカーが貼られていましたが、そのデザインは援助関係者でなければ日本に由来することが分からないもので、これでは、いかに紫外線信号機が地元の方に活用されても、日本の支援と結び付けて理解されることはないでしょう。
平成三十年度末時点で、全国において二十万八千二百五十一基の信号機が整備されております。 警察庁におきましては、信号機の計画的な更新が行われるよう、都道府県警察に対して、設置当時から交通実態が大きく変化するなど、信号機設置の指針に照らしてその設置の合理性について重点的に点検を行う必要性の高い信号機の選定を求めました。先ほどお話もありました、昨年三月でございます。
そういう点では、この警察庁が示している信号機の設置指針というのがいわば撤去を優先するという仕組みになっていると同時に、信号機を新しくつくる、必要なところに信号機を新設するという点での障害ともなっているという点で、信号機設置指針の見直しを求めると同時に、武田国家公安委員長、信号機設置に係る事業費が全国的に減少傾向にある、必要な予算の確保が必要じゃないのか、この点について御答弁をお願いします。
きょうは、警察庁が進める信号機合理化等計画についてお尋ねをいたします。 警察庁は、政府インフラ長寿命化計画に基づき、二〇一五年三月に警察庁インフラ長寿命化計画を策定しました。その中で信号機の適切な管理を位置づけ、二〇一五年十二月に信号機設置指針を策定しました。
私は、社会の治安の維持、国民の生活を守るためには、再生可能エネルギーを活用した分散型電源を地域に導入していくことで、大規模集中電源に依存している日本のエネルギー供給構造を転換し、これによってブラックアウト等の大規模な停電を抑止する、あるいは街灯や信号機といった生活インフラへの無停電化を実施をする必要があるものと考えます。
スーパーシティー構想で先行するカナダのトロント市では、道路や信号機など、ありとあらゆる場所に人、物の動きを把握するセンサーを設置し、ビッグデータを利活用する計画を進めていました。しかし、データが匿名化されても、複数のデータを組み合わせることで、行動が予測できたり、人が分類され、不公平な扱いや差別を生んだりする可能性が十分にあるといった住民の不安や批判が高まり、大混乱しました。
先行するカナダのトロント市では、道路や信号機などありとあらゆる場所に人、物の動きを把握するセンサーを設置し、ビッグデータを利活用する計画を進めていたものの、データが匿名化されても、複数のデータを組み合わせることで、行動が予測できたり、人が分類され、不公平な取扱いや差別を生んだりする可能性は十分にあると住民の不安や批判が高まり、混乱しました。 個人情報の扱いは不十分です。
それから、制御する信号機も交通警察もない。そういう時代が最初にあって、今は、ずっと技術が進歩して、法律が追いついて、今の私たちの世界があります。交通事故はなくなっていませんけれども、そうやって追いついてきているんです。 ところが、サイバーについて言いますと、今言った発明直後の世界と同じです。だから、とても危ないと思ってください。それがまず一つ目の話です。
また、中国の杭州においては、道路のライブカメラの映像をAIで分析し、交通状況に応じて信号機を自動で切りかえることで、渋滞が緩和され、救急車の到着時間も半減していると聞いております。 我が国においても、諸外国以上にこうした先進的な取組を暮らしに実装するのがスーパーシティー構想だと認識しておりますが、改めて、その必要性を北村大臣にお伺いいたします。
そのためには、最低、音響式信号機とエスコートゾーンが必要です。 音響式信号機があることによって、私たちはまず、そこに横断歩道があるということがわかります。それから、信号の色、青信号がわかります。それと、大まかな渡る方向が、ピヨピヨと鳴りますからわかるということです。そしてエスコートゾーンは、その渡る道筋をきちっと示すわけですね。
また、都心の中でも、視覚障害者の方からは、音響つき信号機はもちろん、通行の際に頼りにしている町のさまざまな音が聞こえなくて、怖くて外を歩けないという声も伺っております。 私は、環境を担当する、騒音、これはあってはならないということで、いつも担当しておられる小泉進次郎環境大臣に、国土交通省は聞かないものですから、こういう子供たちの実態、現場の声をぜひ届けたい。そして、聞いていただきたいんです。
今後は可能な限り、耳の遠いお年寄りの皆さん方とか聴覚障害の皆さん方のために、信号機じゃありませんけれども、目に見える形で、我が家でも見られるような工夫も必要ですし、特に、関東はみんな天井川ですから、我が家から川が見えません。九州は川が下の位置に結構ありますから、我が家から見えるんですけれども。
道路は信号機が点滅せず、交通整理をする警察官の姿もしばらく見えませんでした。交差点は危険な状況で、渋滞を引き起こしておりました。 このように、被災地は首都圏に位置しながら、まさに陸の孤島として孤立をしたまま丸三日が過ぎていきました。被災の報道は、台風が上陸した九日、十日はほとんどなく、十一日は内閣改造の報道がほとんどでありました。
具体的に申しますと、例えば、地上に信号機などを設置することにかえまして、無線を活用して列車を制御することや、あるいは準天頂衛星などを活用して列車の位置を高精度で検知することなどによります地上設備の簡素化あるいは省力化、また、レールなどの鉄道施設の状態や支障物、線路上の障害物などでございますけれども、支障物をカメラによって常時監視するということによって係員の巡視作業の省力化を図ることなど、こうした保守点検作業
○山本国務大臣 警察といたしましては、交通の安全と円滑を図るため、必要な信号機それから道路標識、道路標示等の交通安全施設等の整備を適切に推進する必要があるというふうに考えておりまして、近年の厳しい財政状況の中でございますけれども、必要な予算の確保に努めているところでございます。 今ほど、議員の方から、東京都のこのような事業費、不用額がふえているというような資料をいただきました。
○塩川委員 信号機の老朽更新は当然必要な措置であります。でも、それを除いた場合に、これは減っているんじゃないかという懸念があるわけですよね。新設の場合なんかはどうなのか、そこに本当に必要な予算の確保はされているのか、そういう懸念があるんですが、そこはどうですか。
二枚目には、平成二十九年度の主要施策の成果ということから出ているんですが、こういった交通信号機や道路標識、道路標示の整備についての予算現額と決算額を比較をしていますけれども、これは執行率が七〇%なんですよ、右上の方を見ていただくと数字がありますけれども。あるいは、交通信号機の新設、予算上は五十八カ所なのに、決算では三十九カ所と大きく少ないんですよね。