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110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1952-06-24 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第96号

特に地方自治法の二百五十條によつて、これははつきりと、そういうものは許可もできないし、やることもいけないし、かつてなふるまいはいかぬということが規定されてありますので、これを逸脱して、かつて募集員奨励金ほしさに、そして地方自治体が各市町村の責任において、この保險金額をまとめてほしいということによつて、学校は建つたにせよ、あとの始末に困るということになれば、これはたいへんな問題になります。

夏堀源三郎

1952-06-18 第13回国会 参議院 本会議 第53号

かくて質疑を終了し、討論に入りましたところ、松浦委員より、「條文の中に、契約金額内訳保險金額、給與月額等、非常にまぎらわしい用語があるが、省令を作る際は混乱を生じないよう明確にされたい。又保險金支拂の責を免れる場合の規定もできるだけ明瞭にしておかないと、あとで問題を起す虞れがあるから、この点は特に注意されたい。

木下辰雄

1952-06-13 第13回国会 参議院 水産委員会 第42号

説明員家治清一君) これは場合を挙げなければならんと思いますが、事業主が自分で加入されるのはこれは乗組員同意といいますか、内訳保險金額の問題になりますと、全然内容等が同じであれば実際問題として船が沖へ出ておる関係上、船員の同意を得られないというような場合におきましても、給與関係が途中で変つたということを想定いたしますと問題が起きるのでありますが、給與関係が変らないということであれば特別に同意

家治清一

1952-06-13 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第89号

があつたのでございますが、独占を解除いたしまして民間間も無審査ができるという現状になりますと、やはり加入者の方方の存続を希望する方々に対しまして、いやこれは無効であるからというので、還付金だけを、その積み立てた保險料だけを返すというのは、いかに竜加入者方々にお気の毒でございまして、従いまして過去におきまして成立した契約につきましては、一応有効的に取扱いまして、單に保險料だけを返すのではなくて、保險事故があれば保險金額

白根玉喜

1952-06-13 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第89号

但し、保險約款の定めるところにより算出した被保險者の年齢が六年に満たない場合にあつて昭和十一年内閣統計局の発表した第五回生命表男子死亡率にその百分の十を加えて作成した死亡生残表」「二 年三分五厘の予定利率」「三 前二号により計算した純保險料の額の百分の十八に相当する額と保險金額の千分の八に相当する額との合計額をこえない額による附加保險料」というふうにございまして、純保險料式に計算しなければならないということは

白根玉喜

1952-06-11 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第87号

○白根(玉)政府委員 千万円と申しますのは保險金額であるということを、ひとつ御了承いただきたいと思います。大体保險料の百二十五倍くらいの目標でやつておるのでありますが、約百四十くらいになつております。その点は御了承いただきたいと思います。  それから御設例の点は、私どもといたしましても非常に残念でございまして、なるべくそういうことのないように、従来とも取締つてはおるのでございます。

白根玉喜

1952-05-28 第13回国会 衆議院 建設委員会 第36号

それから住宅の値上りについて保險金額が増額されているかどうか、これも同様にまだはつきり数字をつかんでおりませんので後ほどお答えいたしたいと思います。  それからこの制度が実行されましたときに、住宅所有者が任意に民間保險会社保險をおつけになるという場合を想定いたしますと、先刻来いろいろ御指摘のありました募集面経費節約という大きな要素が失われて、一般契約と同様な取扱いをしなければならない。

葛西浩

1952-05-20 第13回国会 参議院 農林委員会 第37号

従来家畜の共済に関しましては、或いは引受遅延とか、或いは又共済掛金の低減と申しまするか、低いとかいうような問題が一方にございまするし、他方有畜農家創設事業をやるにつきましては、共済に入るということを前提にいたしまして資金の融通をいたそうということを考えております点等を考慮いたしまして、この際有畜農家創設事業によりますものにつきましては、共済引受の拒否乃至遅延というものをなくする、と同時に保險金額

長谷川清

1952-05-10 第13回国会 衆議院 本会議 第40号

社会党の受田君等とも相談いたしまして、これは原案をのもうじやないか、一刻も早く積立金の復元を期待しよう、そういうことで、本院は、あの保險金額増額の案は、政府原案通り通過しております。従つて、これの政治的責任から申し上げましても、一日も早く佐藤郵政大臣はこの実施に御努力なされなければならぬはずであります。  

椎熊三郎

1952-04-23 第13回国会 参議院 農林委員会 第26号

政府の再保險金額を定める場合、或いは政府から払うべき再保險金を定めます場合の基準となります総保險金額というものの理解の仕方によりましては、連合会責任部分が変つて来るのであります。従いまして、この連合会責任部分は従来通りにするという趣旨で以て第三項のような規定を置いたのであります。  第四条は共済掛金のことでございます。

小倉武一

1952-03-28 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第25号

なお先ほどの東銀調査部長の言葉を引用になりまして一割云々というのは、これは何らかの東銀調査部長の誤解ではないかと思うのでありまするが、今般は財政法関係でこの保險契約引受限度というものを一方できめますると同時に、一方で支拂保險金限度というふうに、この丙種保険財政関係が深いという点から二重の枠をはめるということに相成りまして、丙種保險の二十七年度中に締結します保險金額の総額は三百六十億円でありすまが

井上尚一

1952-03-26 第13回国会 参議院 農林委員会 第17号

昭和十二年この保險を開始しまして以来の契約面積でありまするが、現在の保有高は約五十九万町歩、保險金額にいたしまして七十二億円、保險料が約一億円になつております。件数におきまして最近やや減少いたしておりまするが、これは小面積のものを一括して契約しておるものが最近殖えて参つたのでありまして、全体といたしましては相当数増加をいたして参つておるような状態であります。

横川信夫

1952-03-26 第13回国会 参議院 水産委員会 第21号

これに伴う国庫負担につきましても、現段階におきましては、保險料保險金額の二割五分、五〇%というのは五〇%の五〇%でありますから、二五%程度しか国庫負担がないのでありまして、この点も誠に物足らない感じがいたします。今後これらのものを漸次引上げまして、そうして四十三万隻の漁船の大部分がこれに加入することになりますならば、保險料率もぐつと下つて来ると思います。

秋山俊一郎

1952-03-26 第13回国会 参議院 水産委員会 第21号

第六項「第一項の規定により漁船普通保險に付する場合における保險金額並びに第四項及び前項の規定の適用を受くべき漁船普通保險保險金額は、政令で定める金額を下るものであつてはならない。」、これは政令保險価額の百分の五十に該当する金額ということをきめてございます。つまり船価半額だけは入らなければならない、これがやはり組合加入一つ條件になるわけでございます。

伊藤茂

1952-03-26 第13回国会 参議院 水産委員会 第21号

政令に定めた最低の保險金額というものは五〇%であつても、実際に加入する場合には一〇〇%、或いは八〇%で加入するものが多かろうと思いまするそれに対しての五〇%ならばまだ聞き得るのでありますが、半分の半分ということになりますと四半分になるのであつて、特にこれを引上げる必要があるのじやないかと考えますが、その点どういうかうにお考えになつておりますか、もう一度お尋ねいたします。

秋山俊一郎

1952-03-25 第13回国会 参議院 労働委員会 第7号

政府委員齋藤邦吉君) 失業保險の毎月の保險金額で申上げたほうが結構だと思いますが、朝鮮動乱が起る前は相当失業保險金額も出ておりましたが、十四億七千万円、月にいたしますと大体十五億近くまで出ておつたのでありますが、その後経済の好転と申しますか、雇用情勢逐月明るい面が出て参りまして、最近におきましては大体十億前後で推移するということになつております。

齋藤邦吉

1952-03-24 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第21号

甲種は保險につきましてこの二十七年度の予定保險金額としましては一応二百億円というものを、それから乙種保險につきましては七十二億、それから丙種保險につきましては三百六十億、これは予算総則中にこういう金額につきましては保險契約引受金額限度としまして入つておるのでございますが、最後の丁種保險につきましては予算編成の時期までには、これの内容関係各省間でまだ協議が十分付きません関係上、今般の法律改正案

井上尚一

1952-03-24 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第21号

政府委員井上尚一君) 現在の日本の貿易業界宣伝広告等の実情からいつて丙種保險保險金額は一億という程度では未だ小さいというような御意見ではございますが、これは一応先刻も申しましたようにこの宣伝広告費を出しましてそうしてその結果、その効果としまして輸出がそれだけ伸びれば別段差支えはないのでありますが、この宣伝広告費を出しましたその費用回收期間回收率というような観念をここに加えまして、その必要

井上尚一

1952-02-20 第13回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○江崎(真)委員 お話の点は大体了解できますが、さつきの要求資料に追加しまして、戰前あるいは戰争中からでもけつこうですが、この保險金額、加入金額最高限をこうかえて来た推移、そして同時にそのかえたときの今の平均額、こういつたものを明日までにお示しいただければたいへんけつこうなんです。わかつていれば今ここで御説明いただいてもけつこうです。

江崎真澄

1952-02-20 第13回国会 衆議院 郵政委員会 第3号

寺本政府委員 山本委員のお説の通り簡易保險保險金額が、葬式を出して、あとで遺族が何箇月この保險金で生活して行けるか。葬式費用にもよりましようが、大体これで後顧の憂いのないように保險金をふだん積んでおくということから考えれば、これは八万円という額はきわめて少額で、その目的に沿わないと思います。

寺本齋

1952-02-11 第13回国会 参議院 水産委員会 第8号

「(3)保險金額なおここに一つ制限政令で加えられますが、保險金額といたしまして、「義務加入に該当する漁船についての保險金額は、保險価額一定割合以上とする。」即ち船価の或る程度以上を必ず入らなければならない。一応只今考えておりますのは、特定漁船につきましては五〇%、それ以外の小型動力船、或いは無動力船については二五%以上を目標とするつもりでございます。これは政令できめます。

伊藤茂

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