2004-04-09 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
事務次官で天下りをされた理事長さん、これは常勤というふうに書いてありますが、この方は、ここの所属というところにもありますけれども、全国土木建築国民健康保険組合理事長、ここも常勤なんです。確認しました。
事務次官で天下りをされた理事長さん、これは常勤というふうに書いてありますが、この方は、ここの所属というところにもありますけれども、全国土木建築国民健康保険組合理事長、ここも常勤なんです。確認しました。
○参考人(対馬忠明君) 新日鉄健康保険組合理事長代理の対馬でございます。 本日は、現場運営に携わる者としての意見を含めまして、健保連の意見を申し上げる機会を与えていただきましたことに対し、まず最初に厚く御礼を申し上げたいと思います。
次に、健康保険組合連合会新潟連合会会長・新潟県農業団体健康保険組合理事長本間一雄君からは、新潟県下の健保組合の平均保険料率は政管健保を上回っているにもかかわらず六五%の組合が経常赤字であること、本法案は審議会での十分な議論がないまま提出されたものであり、特に老人医療費拠出金の被用者保険へのつけかえには反対であること、社会保障予算の上限撤廃で本法案の前提は変わっており、再考を求めるとともに、その場しのぎでない
健康保険組合連合会新潟連合会会長、新潟県農業団体健康保険組合理事長本間一雄公述人でございます。 新潟県医師会長松元寿公述人でございます。 六日町保健所専門検査員山内武雄公述人でございます。 以上の六名の方々でございます。 この際、公述人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 皆様には、御多忙中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
全国市長会社会文教分科会委員長、大阪府守口市長喜多洋三君、全国町村会副会長、京都府園部町町長野中一二三君、日本労働組合総連合会生活福祉局長桝本純君、健康保険組合連合会東京連合会副会長、日本通運健康保険組合理事長安岡正泰君、上智大学文学部教授山崎泰彦君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
松崎 公昭君 青山 二三君 旭道山和泰君 武山百合子君 藤井 裕久君 吉田 幸弘君 児玉 健次君 瀬古由起子君 中川 智子君 委員外の出席者 参 考 人 (健康保険組合 連合会東京連合 会副会長) (日本通運健康 保険組合理事
本日は、本案審査のため、参考人として健康保険組合連合会東京連合会副会長・日本通運健康保険組合理事長安岡正泰君、全国市長会社会文教分科会委員長・大阪府守口市長喜多洋三君、日本労働組合総連合会総合政策局生活福祉局長桝本純君、全国町村会副会長・京都府園部町町長野中一二三君、淑徳大学社会学部教授・日本福祉大学客員教授坂巻煕君、以上五名の方々から御意見を承ることといたしております。
本日は、本案審査のため参考人として、日本船主協会業務委員会副委員長田中穣二君、日本船主責任相互保険組合理事北原貞幸君、成蹊大学教授谷川久君、以上三名の方に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 参考人の皆様には御多用中のところ御出席をいただき、まことにありがとうございます。
大阪府社会保険協会会長の浅香亮君、同志社大学教授小倉襄二君、三洋電機連合健康保険組合理事長大隅正浩君、立命館大学教授真田是君、神戸大学教授中村正文君、大阪地方同盟副会長浅野総一郎君、以上の方々でございます。 この際、私から派遣委員団を代表しまして、一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、本案審査のため、参考人として社会福祉評論家日下部禧代子君、成蹊大学教授肥後和夫君、日本労働組合総評議会医療共闘委員会事務局長渡辺素良君、長野県社会保険協会会長古村敏章君、北里大学教授石川哲君、ヤクルト健康保険組合理事長川上和吉君、及び全日本労働総同盟生活福祉局長加藤俊郎君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
この機会に御報告を申上げておきますが、只今細川君から縷々述べられた御陳情の趣旨とほぼ同様でありますけれども、茨城県の漁船保険組合理事の宮原庄助君から「沿岸小型漁船を強制加入とすること」、それから「保険料の一部を国家財政において補給し以て加入者の保険料の低減を期すること」、今までのが一、二であります。
東京都千代田区大手町一丁目六番地株式会社富士銀行取締役営業部長太田省三という名前で、連合国軍要員健康保険組合理事長伊藤清殿、こういうような公文書が発せられた点から見て、仮に特調がそういう特定の業者に対する融資を今言われるように指示したことがないというのなら、銀行がかような文書を何のために一体出しておるか、こういう文書を出しておるということは、少くともやはりこれだけの金をどこそこに対して融資いたしましたからということを