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7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-03 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

その方の保険料金額、全国平均で見ると月額三百八十円程度でありましたが、今年度は月額平均では七百五十円程度になります。  九割軽減とされてきた場合は月額三百八十円程度、そして、今年度を通して見ると、簡単に言いますと、今年度は、月額平均では三百七十円増の七百五十円程度。これは、本年十月からの国庫補助二割分の廃止は年間で見れば一割相当に当たるものなので、こういう数字に今年度はなります。

根本匠

1961-05-30 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第31号

ことに国保の問題を見ますと、国保の場合ですと、家族でもって、国保にするというと、保険料金額が高いという形でもって家族でもって使用人なんかにいたしまして、そうして五人、六人、七人あったらそれは使用人という形で、それは税金をのがれる形もありますけれども、同時に、あるいは取締役になるとかいう形でもって一つの会社を作って、そうして全部が使用人になって、そうして全部が健康保険の対象になる。

横山フク

1955-06-13 第22回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号

従いまして私どもといたしましては、事故の最大原因である乗務員労働強化を幾分でも軽くするためには、車体保険と同様に法的措置が講じられますものならば、経営者におきまして保険料金額負担をするようこの点を慎重に検討していただきたいということをお願いする次第でございます。  第四点といたしましては、第三十五条の審議会には労働者の意思を十分に反映させていただきたい。

坂寄林藏

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