2019-04-03 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
その方の保険料金額、全国平均で見ると月額三百八十円程度でありましたが、今年度は月額平均では七百五十円程度になります。 九割軽減とされてきた場合は月額三百八十円程度、そして、今年度を通して見ると、簡単に言いますと、今年度は、月額平均では三百七十円増の七百五十円程度。これは、本年十月からの国庫補助二割分の廃止は年間で見れば一割相当に当たるものなので、こういう数字に今年度はなります。
その方の保険料金額、全国平均で見ると月額三百八十円程度でありましたが、今年度は月額平均では七百五十円程度になります。 九割軽減とされてきた場合は月額三百八十円程度、そして、今年度を通して見ると、簡単に言いますと、今年度は、月額平均では三百七十円増の七百五十円程度。これは、本年十月からの国庫補助二割分の廃止は年間で見れば一割相当に当たるものなので、こういう数字に今年度はなります。
でも、払った金額、保険料金額に比例する金額ではないですよということで、格差是正型の保険料率にするということもあると思います。 時間もちょっと足らなくなりましたけれども、この議論をぜひしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。 ありがとうございました。
コンピューター上で年間に収入される保険料金額というのがありますよね。コンピューター上に登録される一年間分の保険料額、それと現金で入ってくる保険料額、これが一致していなきゃいけないですよね。これが一致しているという確認をしてきたんですか。
保険契約を締結いたしまして、本来なら、その保険契約に対応する保険料がたとえば三億円入るべきはずであるけれども、保険契約の一々について保険料計算ができなかったために、保険料金額というか、保険料債権というものが幾らあるかわからない。
しかも、そのほとんど全部が月掛け集金である、そうなってきますと、毎年徴収すべき保険料金額が変わるということになりますと、この間に必要な事務手数というものが非常に膨大なものになります。
ことに国保の問題を見ますと、国保の場合ですと、家族でもって、国保にするというと、保険料金額が高いという形でもって家族でもって使用人なんかにいたしまして、そうして五人、六人、七人あったらそれは使用人という形で、それは税金をのがれる形もありますけれども、同時に、あるいは取締役になるとかいう形でもって一つの会社を作って、そうして全部が使用人になって、そうして全部が健康保険の対象になる。
従いまして私どもといたしましては、事故の最大原因である乗務員の労働強化を幾分でも軽くするためには、車体保険と同様に法的措置が講じられますものならば、経営者におきまして保険料金額負担をするようこの点を慎重に検討していただきたいということをお願いする次第でございます。 第四点といたしましては、第三十五条の審議会には労働者の意思を十分に反映させていただきたい。