1974-05-21 第72回国会 参議院 商工委員会 第16号
その利用状況を見ますと、昭和四十七年度におきましては、保険引き受け件数にいたしまして五十五万五千件、保険金額にいたしまして四兆七千六百億円と、輸出保険機関といたしましては世界第一位の引き受け規模となっております。
その利用状況を見ますと、昭和四十七年度におきましては、保険引き受け件数にいたしまして五十五万五千件、保険金額にいたしまして四兆七千六百億円と、輸出保険機関といたしましては世界第一位の引き受け規模となっております。
四十六年度における保険引き受け件数は六十万五千件、その保険金額は三兆七千四百四十七億三千三百万円でありまして、前年度に対し、三百六十七億二千六百万円の増加となっております。 第四に機械類信用保険特別会計でございます。 四十六年度収納済み歳入額は十四億三千九百四十万円余、支出済み歳出額は二億六千五百五万円余であります。
四十五年度における保険引き受け件数は五十四万七千件、その保険金額は三兆七千八十億七百万円でありまして、前年度に対し一兆二千四百八十九億六千二百万円の増加となっております。 第四に、機械類信用保険特別会計でございます。 四十五年度出納済み歳入額は十四億九百四十五万円余、支出済み歳出額は二億一千五百三十三万円余であります。
四十四年度における保険引き受け件数は五十五万一千件、その保険金額は二兆四千五百九十億四千五百万円でありまして、前年度に比し六千四百九十九億八千五百万円の増加となっております。 第四に、機械類賦払信用保険特別会計でございます。 四十四年度収納済み歳入額は十二億八千九百二十九万円余、支出済み歳出額は一億四千二百六十五万円余であります。
その利用状況を見ますと、昭和四十五年度におきましては、保険引き受け件数にして五十四万八千件、保険金額にして三兆七千億円と輸出保険機関としては世界第一位の引き受け規模となっております。
四十三年度における保険引き受け件数は五十一万三千件、その保険金額は一兆八千九十億六千万円でありまして、前年度に対し一千二百七十七億一千四百万円の増加となっております。 第四に、機械類賦払信用保険特別会計でございます。 四十三年度の収納済み歳入額は十二億八百十三万円余、支出済み歳出額は一億九千四百六十八万円余であります。
四十二年度における保険引き受け件数は四十七万九千件、その保険金額は一兆六千八百十三億四千六百万円でありまして、前年度に対し三千六百三十九億九千四百万円の増加となっております。 第四に、機械類賦払信用保険特別会計でございます。 四十二年度収納済み歳入額は十一億二千二百五十万余円、支出済み歳出額は三億七千七百七十六万余円であります。
四十一年度における保険引き受け件数は四十七万七千件、その保険金額は、一兆三千百七十三億円でありまして、前年度に対し、一千九百八十四億円の増加となっております。 第三に、機械類賦払信用保険特別会計でございます。 四十一年度収納済み歳入額は十二億七百万円、支出済み歳出額は七億三百万円であります。保険引き受け件数は一万六千件、保険金額は、二百三十二億円でございます。
三十九年度における保険引き受け件数は四十二万三千件、その保険金額は八千九十二億円でありまして、前年度に対し八百五十六億円の増加となっております。 第三に、機械類賦払い信用保険特別会計でございます。三十九年度収納済み歳入額は十億九千百万円、支出済み歳出額は五億五千五百万円であります。保険引き受け件数は一万一千件、保険金額は二百三億円でございます。
三十七年度における保険引き受け件数は二十九が件、その保険金は四千四百六十四億円でありまして、前年度に比し五百二十一億円の増加となっております。 第三に、特定物資納付金処理特別会計でございますが、この会計は特定物資納付金処理特別会計法を廃止する法律によりまして、三十七年度限りで廃止され、この会計に属しておりました現金を除く資産及び負債は一般会計に帰属させることとなりました。
三十四年度における保険引き受け件数は二十三万三千件で、保険金額は千七百二十四億円であります。
三十五年度における保険引き受け件数は二十四万九千件で、その保険金額は三千百三億円でありまして、前年度に対し七九%の増加となっております。
三十三年度における保険引き受け件数は二十万七千件でありまして、前年度の一六%の増加、また保険金額は、千六百七十六億円で、前年度の三七%の増加となっております。 第三に、中小企業信用保険特別会計でございます。