2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
私、ちょっと先月に出張に行ったときフィナンシャル・タイムズを見ていて、全くおっしゃったとおりなんですけれども、一月十日の水曜日のフィナンシャル・タイムズの社説で、グローバルな保険屋さんが石炭火力をする人たちから引き揚げているというような記事が載っています。
私、ちょっと先月に出張に行ったときフィナンシャル・タイムズを見ていて、全くおっしゃったとおりなんですけれども、一月十日の水曜日のフィナンシャル・タイムズの社説で、グローバルな保険屋さんが石炭火力をする人たちから引き揚げているというような記事が載っています。
○田村智子君 保険屋じゃないんですから、社会保障なんですから。しかも、既に滞納になっている分というのはどうしようもないんですよ。例えば、子供さんとか親族がお金かき集めて、これ入所させなきゃいけないからと過去の滞納分を払おうと思っても、時効になっていたら駄目なんですよ。ペナルティー科せられちゃうんですよ。 私、このペナルティー自体、これやめるべきだと思いますよ。
起こしたときというのは、例えば民間の損保の保険で、保険屋さん同士が代行して話し合うようなときもあります。過失割合を考えると、大概は大型車から順に悪者になってしまう。ただし、車は急にとまれないというような言葉があるように、自転車がばっと出てきます、歩行者がすっと出てくる、信号無視して。
生命保険なんというのは、これは実際の価額がありませんから、何ぼでも保険屋さんが来れば逆に入らざるを得ない立場にみんな置かれるわけでございますけれども、そうすると、個々のケースではどうしようもないという問題があるんです。
それから、この事故一一〇・ドット・コムのコンセプトというのが、これは私自身もなるほどなと思ったものですから、ここで御紹介をさせていただきますけれども、自動車保険は人身傷害保険を中心にセット化され、ブラックボックス化が進められている、理解に乏しい加害者と被害者を囲い込んで、すべてを保険屋さんの都合で解決する、そんなたくらみを交通事故一一〇番は許しませんというふうにしっかりと掲げていらっしゃるんですね。
それから、新しい地震保険とはどういうものかというと、今の地震保険は、揺れでやられる場合、その後の火事でやられる場合、津波、火山、火山灰、こういったものを全部カバーしなきゃいけないから地震保険屋さんから見たときにリスクが高い、つまり地震保険料を高くしなきゃいけないんですね。 私の言っている新しい制度はそうじゃない。耐震性をきちんと高めておけば、揺れで壊れるということはほとんど考えなくていい。
それが、言うならば町の保険屋さんというか自動車保険だとか、あんな感じのイメージでよろしいんでしょうかね。私、ちょっとイメージがわかないので、どういうところでやられるのか。どれぐらいまず全国にできるであろうかという、また、それぐらいあったらいいかというふうにお考えなのか。
しかも、月賦屋さんにしても保険屋さんにしても証券会社にしても、みんな規制はかかっているわけです。銀行だけが規制がなかったわけですね。そういう面では、銀行というのはやはり強い立場で、貸している相手にプレッシャーをかけていくということで、勝手に金利を上げたり、担保をさらによこせとか、または保証人をふやせとか、こういうことをやってきたわけですね。
こうした共済会のお金だとかあるいは旅行の積み立てだとか、もう一つ、これも預かり金に入るのかどうか、天引きした労働組合の組合費、あるいは天引きをした一般の生命保険だとか自動車保険の保険料、これが会社の中にまだ残っていて、そのまま労働組合やあるいは保険屋さんに渡っていないという場合、こうしたお金も社内預金と合算をされて限定されてしまうのかどうか、ちょっとその辺が疑問でございますので、ぜひ解明をしていただきたいというふうに
特に交通犯罪・事故の場合、少しでも人の痛み、悲しみに思いをはせることができたならば、交通ルールを無視したり、飲酒運転をしたり、死亡事故を起こしても保険屋任せという自分勝手な行動の歯どめとなるのではないでしょうか。 息子の死をむだにしたくないという母の一念がかき立てる行動ですが、母親としての視点で世の中の理不尽さに対して素朴な問いかけをし、命の重みを訴えていきたい。
それから、何回もこの委員会で出ておりますが、保険屋さんと親しいと有利になるというのがあるのですね。これは人情としてはわからないことはないのですが、場合によっては、事故を起こして、後から入ったというのもあります。こういう不正を語れば、山ほどある。
途中で自動車が故障したらすぐ保険屋さんに来てもらわないといけないという人も結構多いと思うんです。私自身も、例えば電源が切れたときなど、あと修復することができませんで、電話をかけて呼んだというようなこともございます。 だから、社会生活としてできるということは、消費者として利用できるということでございますから、やはりそういうメーカーなりなんなりのバックアップの体制は必要だと思うんです。
銀行なんですか、それとも政府が保証している保険屋さんなんですか。まずちょっとこの辺だけ。 〔青山(丘)委員長代理退席、委員長着席〕
なかなか成績がよくて、もうおまえ、学校をやめて保険屋になれと、こう言われたこともあるんです。 そのときに、私どもが何をやったかといったら、戦争中に生命保険に入っておった人たち、その人たちを訪ねていって切りかえをしてもらう、額面千円とか二千円とか五百円とか、それを当時十万円あるいは二十万円の生命保険に切りかえてくれと、ずっと回ったんです。
それは結局保険屋さんがもうかるだけで、被害者とか加害者とか、ともに何にもメリットがないというようなことも言えるかと思うんですが、それと今大臣がおっしゃったのは似たような話でございまして、逆に、では例えばこの自賠責という強制保険と任意保険、これがどういう関係にあるかということをちょっとお伺いしたいと思います。
株価そのものがどうこうというより、一番心配しているのは、銀行の株を一番持っているのは保険屋さんでございますから、保険会社の方の三月決算にどの程度影響が出るか。
これは銀行について言えば、預金保険機構というのが一応形を整えつつありますが、しかしこれとても、じゃ、そこでどのぐらいのお金が用意されているのよと言われて機構の懐の中をのぞき込んでみれば、いかにもこれは弱体だという感じもせざるを得ないですし、また、保険屋さんなんか見ても、じゃ、日産生命の保険に加入していた人たちをどういうふうにすればいいのということになれば、これも心配になりますし、そういった制度を充実
しかし、今までの慣行からいいますと、このバブルの崩壊もそうでありますが、私たちがどの銀行に預けてもどの保険屋に預けても結果としては間違いがない、しかし全部金利も何も決まっている。ですから、勧誘者の顔に従ってやってやろう、それがバブルの崩壊と同時にそういうものでなくなったという現実。ですから、これは大変な反面教師で、国民一人一人は決して知識がないわけじゃございません。
どうしてだと言ったら、保険屋さんが商売がたきだと。そして、葬具屋さんが安く祭壇を貸すんです。だから、葬具屋さんも商売がたきだからあれはだめだというんですね。 保険屋さんはだめ、ガソリン展さんはだめ、パーマ屋さんはだめ、とにかく随分総合商社みたいたことをやっているなと思ったんです。それで、とうとうその人は三つどもえでやって落っこっちゃったんですよ。
保険屋の立場からすれば丸もうけみたいな話でしょう、これは。