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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-08-02 第59回国会 衆議院 本会議 第2号

先生の御活躍はこれにとどまらず多岐にわたり、御専門の一つである国民健康保険に対してすぐれた見識を持っていた先生は、多忙な政務にもかかわらず、懇請を受けてその保険者団体中央組織たる社団法人全国国民健康保険団体中央会会長に就任されて以来、その後も引き続き国民健康保険中央会会長の職にあって、国民健康保険事業推進強化のために尽力されたのであります。

稲富稜人

1962-12-08 第42回国会 衆議院 本会議 第1号

先生は、また、ボーイスカウト日本連盟日本肢体不自由児協会を育ててその理事となり、その他日本体育会監事日本遺族厚生連盟顧問、財団法人全国国民健康保険団体中央会理事などに就任され、厚生関係団体指導育成に渾身の力を傾け、多大の功績を残されたのであります。(拍手)社会保障制度の確立、社会福祉の増進に果たされた役割、残された功績はまことに偉大なりと申さねばなりません。

山崎始男

1958-03-24 第28回国会 参議院 本会議 第16号

しこうして、医療扶助国民保険との関係でありまするが、かつて、国民健康保険団体中央会が、千葉県においてその実態調査を行なったことがあるのでありまするが、国民健康保険をやっておる町村と、国民健康保険をやっていない町村では、やっていない町村がはるかに多額の生活保護費を支出しておるという結果が出ておるのであります。

石原幹市郎

1957-05-16 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第41号

また、永山君は、昭和十一年二月以来、五回にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っているものであり、この間、防衛庁政務次官等の職にあったものでありまして、現に、広島県森林組合連合会会長全国国民健康保険団体中央会会長等の職にあるものであり、成田君は、同二十二年四月以来、五回にわたり衆議院議員に当選し現在に至っているものでありまして、この間、電気通信委員長の職にもあったものであり、日野君は、同二十二年四月以来

八木一郎

1956-02-17 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

そこで新医療費体系のでき方によってこっちは直すんだという態度をとるか、国民健康保険団体中央会ということを名のるからには、少くとも国民健康保険というものをスムースにやるためには、でき得るならば新医療費体系はこうしてもらいたい、こういうのではまるきり立場が違うので、私はあなたからあとの立場の証言があるものと期待して聞いたのですが、一つこれはここでまた議論になりますので、あとでもけっこうですから、国民健康保険団体中央会

相馬助治

1955-07-21 第22回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号

松澤公述人 私は全国国民健康保険団体中央会総務部長松澤風有司であります。  医薬分業につきましては、われわれの間にきわめて関心を持って、従来からこの成り行きをながめているのであります。と申しますことは、このいかんによりましては、ようやく立ち直りました国民健康保険経済に、きわめて大きな影響を及ぼすからであります。

松澤風有司

1955-07-21 第22回国会 衆議院 社会労働委員会公聴会 第3号

ただ健康保険組合連合会あるいは国民健康保険団体中央会の枢要な地位におつきになっておる宮尾さん、あるいは松澤さんあたりが、もっと、医薬分業になったら一体どうなるのか、こういうことについて、一つ大いに御関心をお持ちになって、やってみなければわからぬというのでなしに、大いに日本医療界の進歩、ひいては日本社会保障の発展のために御協力下さいますようにお願い申し上げまして、私の質問を終ります。

堂森芳夫

1955-07-20 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第46号

公聴会公述人につきましては、先刻の理事会において協議いたしたのでございますが、来たる二十一日、午前十時より日本医師会会長水越玄郷君、日本薬剤師協会会長竹中稲美君、日本歯科医師会専務理事鹿島俊雄君、午後二時より日本獣医師会会長荒井研君、健康保険組合連合会会長宮尾武男君、全国国民健康保険団体中央会総務部長松沢風有司君、以上六名の諸君公述人と選定するに御異議ございませんか。     

中村三之丞

1954-10-07 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第65号

   理事 長谷川 保君 理事 古屋 菊男君    理事 岡  良一君       有田 二郎君    高橋  等君       降旗 徳弥君    安井 大吉君       亘  四郎君    滝井 義高君       福田 昌子君    柳田 秀一君       三宅 正一君    山口シヅエ君  委員外出席者         参  考  人         (全国国民健康         保険団体中央会

会議録情報

1954-08-31 第19回国会 参議院 厚生委員会社会医療関係の諸問題に関する小委員会 閉会後第4号

それから国民健康保険団体中央会代表する委員といたしましては神奈川県の国保団体連合会の副理事長をしておられます柳川委員がこれ又重ねて推薦がございまして再任をせられたのでございます。なお私が保険局長として政府管掌健康保険代表委員に任命されておつたのでございますが、これも就任をいたしました次第でございます。

久下勝次

1954-05-14 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第46号

ことに御指摘になりました国民健康保険につきましては、代表者は、国民健康保険団体中央会専務理事のほかは全部地方から出ておりまして、現在の委員は栃木県、神奈川県及び愛知県でそれぞれ国民健康保険の運営をやつておられる方々でございます。そういう意味におきましてはただいまの御意見の通りになつておるわけでございます。

久下勝次

1953-11-02 第17回国会 参議院 厚生委員会 第2号

それから第二のお尋ねの問題でございますが、国民健康保険団体中央会の前事務局長、すでにこの人は本年の六月に退職をいたしておるのでございまするが、これが在職中から国民健康保険団体中央会とは別個の経済団体を作りまして、ただ事務局長という肩書を僣用していろいろ取引をいたしたのでございます。この点が退職後九月になりまして問題になりまして、本人が留置をされたのであります。

久下勝次

1953-07-03 第16回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

そういう意味から申しますると、私は先般国民健康保険保険団体中央会という団体から、昭和二十八年六月付の国民健康保険医療給付費に対する二割母上国庫負担実施に関する懇請書、こういう書類を受取つているのでありましてこれを忙がしい中拾い読みをしてみたのでありまするが、この中に書いてあることは、私はまことに同感にたえないのであります。

降旗徳弥

1951-07-20 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第37号

○岡(良)委員 この社会保障制度についても、勧告当時、その以後ずいぶん広く国民の間からもその実現が要望されておりますし、また最近健康保険組合連合会とか、あるいは国民健康保険団体中央会等が社会保障制度促進大会等も全国的にやつているようなわけで、相当輿論はその実現を要望している事実にかんがみても、どうかひとつこの際厚生大臣といたされては、最も重大な責任事項と思いますので、がんばつ実現方をお願い申し上

岡良一

1951-06-04 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第36号

この際一応御了承を得ておきたいと存じますが、前会本案の審査のため、三志会国民健康保険団体健康保険組合代表者諸君出席を願い、御意見をお聞きすることとし、参考人の選定の件につきましては委員長に御一任願つてつたのでございますが、各団体等からの御申出により、日本医師会理事藤原哲君、日本歯科医師会理事沖野節三君、日本薬剤師協会理事長高野一夫君、国民健康保険団体中央会専務理事江口清彦君、健康保険組合連合会常務上山顯

松永佛骨

1951-06-04 第10回国会 衆議院 厚生委員会 第36号

        参  考  人         (日本医師会理         事)      藤原  哲君         参  考  人         (日本歯科医師         会理事)    沖野 節三君         参  考  人         (日本薬剤師協         会理事)    高野 一夫君         参  考  人         (国民健康保険         団体中央会

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