2008-02-14 第169回国会 衆議院 予算委員会 第8号
特に御要望がありますのは、知的、精神障害者の方たち、これは外見からは判断できない特性でございまして、介護保険ベースの百六項目がまず査定をされる、その上で、二次判定で審査会におきまして特性を反映する、このようにされてきたところでございます。
特に御要望がありますのは、知的、精神障害者の方たち、これは外見からは判断できない特性でございまして、介護保険ベースの百六項目がまず査定をされる、その上で、二次判定で審査会におきまして特性を反映する、このようにされてきたところでございます。
○高木(美)委員 これは大変、まさに議論のあるところで、例えば、精神障害の方がこの介護保険ベース百六項目を渡されまして、歯は磨けますか、それは気分がよければ磨けるわけですね。
それから、その他、本来抜け落ちそうな部分ということで日雇いの関係も、先ほど申し上げました平成二年の労働力調査によりますと百二十一万人いるということになっておりますが、私どもの雇用保険ベースで日雇いの被保険者数を見ますと、現在ちょっと変動が大分ございますので、手帳発給数ベース的に見ますと七、八万、月によって大分変動しますので、ここも労働力調査ベースの百二十一万人ということになりますと、かなりの乖離がございます
つまり、無理に輸出を伸ばそう、輸出振興というような観点から非常識な保険運営をした、こういうことでありますと国際的にも問題があるわけでございますが、通常の保険ベースで運営をいたしておりまして、そして発展途上国側の事情、まあ一国の事情であるとか、たとえば現在名前を特定するのはちょっとはばかりますが、御案内のとおり中南米のある国々で見られているような大規模な支払い困難というようなことが発生いたしまして、そして
その点はお断わりさせていただきたいと思いますが、これは具体的な事故率と申しますか、基本的には出荷台数とというものは必ずしも保険ベースでつかみにくいものでございます。
そういう雪害だけちょっと引っぱり出しても保険ベースに乗らないのではないか。八十年に一ぺんか百年に一ぺんかわかりませんから、次に来るのはわからない。
これはスカルノ政権の時代に輸出等で出ておりました延べ払いが――この前の予算委員会のときに愛知外務大臣から、輸出代金保険の引き受けが総額で大体一億八千五百万ドルぐらいあったという御答弁をいただいたと思いますが、これは保険ベースの数字でございます。実はこの中には現金でないもの、つまりプロダクションシェアリングと申しますか、生産物でもって返ってくる、こういうものがございます。