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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-10-15 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

所信では、国益をしっかりと最終的な成果に反映すべく全力を挙げて交渉に取り組んでまいるということなんですが、ここで言っている国益というのは、これを普通に解釈すると、自民党政権の場合ですと、いわゆる農業関税をできるだけ守って、今の保護方式を維持するというふうに受け取れるんですが、私は、TPPが目指している最終的な成果というのは、恐らく、日本に関して言えば、従来の関税保護する方式から、直接支払い、ヨーロッパ

松田学

2013-03-08 第183回国会 衆議院 予算委員会 第10号

農業保護方式というのは、何も七七八%もの米の関税ばかりじゃなくて、直接支払いであるとか補助金でやるとか、国際価格との差をこうやって勝てるようにしていくということで、これは欧米ではとうの昔に財政方式に転換しているわけでして、こういった転換というのはかねてからの日本の農政の課題だったはずなんですが、これをなぜはっきり言わないのかな。  

松田学

1999-07-27 第145回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第15号

私は、先ほども申し上げましたように、高度情報通信社会推進本部個人情報保護検討部会の座長に選ばれましたので、今後、これまでのさまざまな場での経験を踏まえまして、また先生方の御意見なども踏まえながら、日本にふさわしい個人情報保護方式を考えてみたいと思います。  その際に、この国会における審議、それから三党の確認というのは大変重要な意味を持っているものと考えています。

堀部政男

1998-05-21 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

谷本巍君 次に、植物品種保護方式問題について伺います。  植物品種保護条約は同一品種の二重登録は禁止しておりましたが、してもよいというぐあいに改正がされております。しかし、特許法種苗法保護対象等々で相違する点が数多くあります。でありますから、特許法でも種苗法でもよいということになってきますというと、これはかなりの混乱が起こってくることが予想されます。  

谷本巍

1998-05-07 第142回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号

これまでUPOV条約保護方式単一規定、いわゆる二重保護の禁止が置かれていたが、今回のUPOV条約では、二重保護の取り扱いは各国にゆだねることとなった。これは特許品種登録関係のことでありますが、この点の変化に対応する我が国の今後の植物品種保護規定運営等についてどのように考えているのか、伺っておきたいと思います。

石橋大吉

1985-04-02 第102回国会 衆議院 法務委員会 第10号

こういう見通しを得たということで、したがいまして、先ほど触れました集中化方式における欠点ということも回避できますし、例えば登記簿ファイルのコピーということを離れた場所で管理するというような保護方式といいますか保全方式が可能になってまいりますので、実現性が非常に高くなってきたと思っております。  

植村満夫

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