運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1959-10-10 第32回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

厚生省保険局国    民健康保険課長 小池 欣一君    労働省職業安定    局失業対策部長 松永 正男君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○小委員長の報告 ○地方行政の改革に関する調査の件 (伊勢湾台風による災害対策に関する  件) (義務教育費国庫負担金の交付に関す  る件) (国民健康保険の運用に関する件) (古物営業法等の改正に関する件) (失業対策事業及び生活保護増大

会議録情報

1959-03-16 第31回国会 参議院 予算委員会 第11号

日ソ間におきまして一九五九年一月一日以降オホーツク海の公海におきまするサケマス漁業について、これは魚族資源保護増大のためにという理由をもって、ここの区域内に入漁することを停止いたしております。オホーツク海の公海に対する禁漁については、これを解除することについて、ことし日ソ漁業委員会に提案する意思はないということは、過般農林大臣は衆議院のたしか農林委員会かにおいて答弁されたと承知いたしております。

西田信一

1959-02-27 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

この資源保護増大という点については、条約の四条の規定に基いて委員会がこれを討議決定する権限を持っているわけであります。あくまでもその条約区域内における漁業資源の確保並びに増大のために委員会が科学的な立場からこれを検討して両条約国にその結果を勧告することができるというのが条約付属書にきめられた委員会権限であるということになる。

芳賀貢

1959-02-27 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

ですから、毎年のようにこの調査が行われているわけでありますから、究極の調査の結論に到達しない場合においても、たとえば資源保護増大の見地から見ても一定限度内においてオホーツク海の海域においてサケマスの操業が可能であるというような科学的の根拠が現在の時限で発見された場合においては、当然率直に委員会に議題としてこれは提案すべきものであると私どもは考えているわけですが、そういう勇気と自信は政府においては

芳賀貢

1958-04-25 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第39号

っているのだけれども、これもやらない、そういうことになれば、日ソ両方平等じゃないか、しかし、私の方から見れば今まで入っておったのをやめるのだから、やめるということに来年からするというのは、どうも、平等ともとれないけれども、しかし形の上では平等ということも言えないこともない、そこで公海の自由というような原則は当然お互いに認めるということを約束いたしまして、その上に立って、生物学上あるいは魚類の資源保護、増大

赤城宗徳

1951-03-07 第10回国会 衆議院 外務委員会水産委員会連合審査会 第1号

草葉政府委員 鯨族保護増大目的といたします国際協定締結の必要につきましては、大分前から提唱されたところでありますが、これに関しまする主要な條約としましては、一九三七年の條約及びこれを修正しました三八年、四五年等の諸議定書がありまするが、わが国当事国ではなかつたのであります。

草葉隆圓

  • 1