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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

先ほどお触れいただきました保護司の制度でありますが、これは世界保護司会議という形で、今回、大きな会議を開催したところでございまして、こうした知見もしっかりと生かしながら、再犯防止、更生保護分野におきましての国連におきましてのスタンダード作り、あるいは、グローバル人材の育成に向けたユースフォーラム定期開催、こういうところにしっかりと力を入れてまいりたいというふうに思っております。  

上川陽子

2012-07-31 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号

ところが、中国協議テーマ海洋環境保護分野日中共同事業日中境界線画定協議の再開を提案しているようですけれども、中断中の東シナ海のガス田交渉というのは今回の協議対象としないということで、これまた日中間合意をしているんでしょう。これはどういうことなんでしょうか。(玄葉国務大臣合意はしていない」と呼ぶ)そういうふうに伺いましたが。

東順治

2007-10-23 第168回国会 衆議院 環境委員会 第2号

本年四月、温家宝中国国務院総理の来日時には、環境保護分野での協力といたしまして、共通戦略的利益に立脚した互恵関係基本的内容として、協力重点分野に位置づけました。そして、その上で、日中環境保護協力の一層の強化に関する共同声明を発表いたしました。  九月には日中環境保護合同委員会を開催し、この共同声明のフォローアップのための作業を加速していくことで合意いたしました。

小原雅博

2007-05-31 第166回国会 参議院 法務委員会 第16号

そのそれぞれの手続の発動に、保護の現場におられる保護観察官を始め保護分野が深くかかわっておられるんだと思うわけです。  この保護観察の在り方について規範性をもっと明確にするべきであるというような議論があって、そうすると、これまで行われてきた仮釈放や執行猶予の取消しあるいは少年院の戻し収容などのこの判断基準というのが厳しく変えられてしまうんだろうかという懸念が起こってくるのは当然だと思うわけです。

仁比聡平

2007-04-19 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

本案は、人類共通財産である文化遺産を守って次世代に継承していく、その上で有効な手段の一つにもなりますし、現実に武力紛争が起きている下での文化財保護分野における国際協力になりますから、賛成であります。  ただ、私からも一点、問題ではないかという点を指摘をさせていただきたいんですが、我が国は、このハーグ条約議定書の3の規定に定める文化財返還義務について留保をしております。

井上哲士

2004-11-25 第161回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

それで、御指摘保護分野、知的財産保護及び活用分野の評価でございますけれども、これは、おっしゃるように、一年の歩みの中で取りまとめがございますが、全体としては我が国知的財産戦略は進展しているというふうに考えております。  御指摘ありましたように、保護分野では知的財産高裁の設立、あるいは特許審査迅速化等、あるいは模倣品対策強化ということで関税定率法改正も行われました。  

久貝卓

2004-03-31 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

そこで、海洋環境保護は、海に囲まれた島国日本にとって極めて重要な課題であり、これまでも国際的枠組みの中で、船舶におけるさまざまな環境規制、あるいはまた事故被害者に対する補償の仕組み等、随時導入されてきておりますが、今後も引き続き、国際協調のもと、海の環境保護分野へ力を注いでいただきますように、まずはお願いをしておきます。  

高木毅

1991-04-17 第120回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

私どもも、この問題は地球規模環境汚染を引き起こすおそれがある問題であるとともに、国際的取り組みによりまして発展途上国環境保護を図るべき問題であることから、まさに地球環境問題の一つであり、環境保護分野における我が国国際責務を遂行する観点から極めて重要な問題であると認識をいたしております。

愛知和男

1991-04-12 第120回国会 衆議院 外務委員会 第9号

それから、環境保護分野における協力に関する文書。原子力の平和利用分野における協力に関する文書チェルノブイル原発事故の結果生じた事態を克服するための日ソ間の協力に関する文書。さらにこれに加えまして航空分野における文書二件。以上が経済、科学技術関係文書でございます。  文化面におきましては三つあるわけでございますが、最初は一九九一年から九二年度の文化交流に関する文書

兵藤長雄

1980-04-09 第91回国会 衆議院 外務委員会 第14号

これは文化、あるいは物の考え方の相違に起因することのほか、あるいは事実を誤解しているとか、あるいは偏見に基づく場合もありまして、一々のケースについて画一的に議論することはむずかしいわけでございますけれども、外務省といたしましては、本省及び在外公館を通じまして平素からわが国の自然保護分野での施策をPRしておく必要を認識いたしまして、できる限り広報活動の面でもこれを推進しているつもりでございます。  

関栄次

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