運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2020-06-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

二〇一八年の十二月に、沖縄タイムスが、宜野湾市内小中高、それから保育、幼稚園など八十四施設にこの米軍機の飛行についてのアンケートを行いました。例えば、米軍機の墜落や落下への不安について、常にある、時々あるを合わせると七七・二%、全くないというのは〇%です。小中高校で、時々授業が中断する、学習面に悪影響がある、特に運動場などで教師の説明が伝わりにくい。

紙智子

2019-03-22 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

山岡委員 食に携わっている方々もおられて御労苦されているのであるから、それは感謝思いでお支払いするんだというお話ですと、教育関係者の方もいるし、施設を運営されている方々もいるし、学校教育保育、幼稚園は、いろいろな方々がいらっしゃって子供たち教育環境を支えているわけでありまして、私は今の御答弁ではいささか納得しかねるということも含めて、そして最後に、誤解のないようにお伝えをしますが、私は、今

山岡達丸

2019-02-21 第198回国会 衆議院 総務委員会 第4号

やはり、これは今後、十月から無償化が始まったその後、保育、幼稚園現場、あるいは認可外施設現場がどうなるのか、そしてそれを利用される父兄がどうなるのか、ここは少し時間がたったところで検証でしょうけれども、今大事なことを御答弁いただいたと思いますので、これは引き続きぜひやっていきたいと思います。  時間が限られておりますので、統計の問題、質問させていただきます。  

稲富修二

2018-11-15 第197回国会 衆議院 総務委員会 第2号

桝屋委員 きょう段階はまとまっておりませんから、多分そういうお答えだろうと思っておりますが、もう少し大臣の認識を伺いたいのでありますが、地方の団体の思いは、これは議論があるところでありますが、私自身も、幼児教育無償化保育幼稚園さらには認可外施設への手当てということについて、これは地方負担が全くないということは、そこはなかなかそういう整理はできないんだろうというふうには思うんです。

桝屋敬悟

2016-05-23 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号

福島みずほ君 障害のある子供に関して、訪問支援だけではなくて、保育、幼稚園からしっかり応援できるように国会の中でも取り組んでいきたいというふうに思っています。  本日は、本当にお忙しい中、とりわけ参議院で岡部参考人の陳述をしていただいたことに心から感謝をいたします。どうもありがとうございました。

福島みずほ

2013-12-02 第185回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

さらに、認可保育所定員増に対応した運営費も確保していただき、小規模保育、幼稚園の長時間預かり保育認可を目指す認可外保育施設に対する運営費支援、あるいはここも大変大切なことだと思いますが、保育の質は働く方々処遇改善でございます。そこにも割り当てていただけることを大変期待をしております。

大日向雅美

2010-10-21 第176回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

先ほどもちょっと大臣がお触れになりましたが、保育所では今ゼロ歳から五歳までの保育、幼稚園では三歳から五歳までの教育を行っておりますが、このゼロ歳から五歳までが対象となるこども園構想保育教育をどのように整理しながらいくかということがこれ大きな課題でございまして、いろいろと想像はするんでございますが、その辺りについて、ちょっともう深くなりますけれども、御答弁をよろしくお願いします。

藤谷光信

2007-06-05 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第17号

だから、子供にとってはどこに行こうと、無認可であろうと認可であろうと、どこに行っても一律の保育、幼稚園のことができるということで認定こども園を広めようということになったと思うんですけれども、今現在の認定こども園に対する現状を教えてください。  それから、これからの、今の私の意見を踏まえて、今後のこともお尋ねしたいと思いますが、よろしくお願いします。

後藤博子

2006-03-01 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第4号

これは子供が多いということによります、この子供たちを一体どうしたらいいかという、教育関係者を含めまして、あるいは保育、幼稚園関係者が、やっぱり地域としてどうしてもこの子供たちに対してしっかりした受入れ体制支援体制をつくりたいという情熱を持ってやってきてくださったと思います。行政もそれに対して一緒にやってまいりました。  

多田正見

1991-04-18 第120回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

今いわゆる社会環境の変化によって、三歳児保育、幼稚園に三歳の子供を就園させたいというニーズが非常に高まっておるわけでしょう。それにこたえようということですから、それを例えば第二次十ヵ年計画のようにその計画を立てたって、ガイドラインを設定したって、公立の方は半分以下の達成率ですよね。私立の方は一〇〇%以上行っておるわけですよ。

三浦久

1971-08-19 第66回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

時間がございませんので、次の問題に移りますが、答申では、保育幼稚園、つまり保育所の中で幼稚園の基準を満たすものについては、二枚看板を掲げることを示唆しておられるようでございますね。そこで、逆に、保育にかける子供の数は、主婦の職場進出の増加に伴って流動的に変化し増加していることは御案内のとおりでございます。

萩原幽香子

1967-04-25 第55回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第6号

だから幼稚園の場合にしても、午前中で帰すということは、実際は幼稚園の形態としてはそうでなくて、午後も集団のしつけをするということであってもしかるべきなんで、実際は保育幼稚園といえば、保育所も実は保育幼稚園で、幼稚園も実は保育幼稚園であってしかるべきだ。もうそういうふうに考えていくべき段階に来ているので、歴史的経過はすでに越えちゃって、いわゆる幼児教育の一環として四歳、五歳は非常に大事である。

山中吾郎

  • 1
  • 2