2020-05-13 第201回国会 参議院 決算委員会 第4号
自治体消防ごとに防護器材の保管数と運用に差があって、最前線の署又は隊によってはかなり厳しい状況が続いていると現場から実は悲鳴が上がっているところも現実的にあります。日本におられる方全てが全国共通の一一九番にて救急の提供を均等に受けられる中、全国の消防救急隊が同じコロナウイルスを相手にしているにもかかわらず、防護器材に差があることは是認すべきではありません。
自治体消防ごとに防護器材の保管数と運用に差があって、最前線の署又は隊によってはかなり厳しい状況が続いていると現場から実は悲鳴が上がっているところも現実的にあります。日本におられる方全てが全国共通の一一九番にて救急の提供を均等に受けられる中、全国の消防救急隊が同じコロナウイルスを相手にしているにもかかわらず、防護器材に差があることは是認すべきではありません。
福島県における仮置き場、現場保管数につきましては、国が直轄で除染を行っているいわゆる除染特別地域では、十月時点で仮置き場百四カ所、市町村が除染を行っている汚染状況重点調査地域では、四月時点で仮置き場三百五十六カ所、現場保管一万三千八十二カ所であります。
手数料を引き下げるということになると、保管数、振替数をふやすことが最大の対策なんですから、そうすると、株券の保管振替システムはできているので、取扱量をふやすということをやればいいですね。それをやればコストの引き下げができる。それをやるにはディスクロージャーを抜本的に進めていく。 つまり、ディスクロージャーが十分されないから悪循環になっていく。
○秋山(昌)政府委員 平成六年末の秘密保管数ということで、御説明させていただきたいと思います。 防衛秘密につきましては、極秘のものが四百六十九件、点数、部数で三千六百六十四、秘のものが七千七百一件、十四万六百二十八点。それから、庁秘の方は、機密が二千百十九件の四万六千七十六点、極秘が一万一千四百九十九件の六万九千百八十点、秘が十一万八千四百五十五件の百六十八万八千九百八十五点でございます。
○宮下国務大臣 防衛庁関係の秘密保管数、先生約百六十万というような御指摘でございますが、この防衛庁の保管する秘密事項といいますか、秘密件数といいますか、これは防衛秘密と庁秘の二種類がございまして、これらの合計は平成二年十二月末現在で十六万五千七百件でございます。
○武藤委員 現在の接収貴金属の保管数最、それを今日の金額に面した場合どういうことになるか、金額と数量をひとつ明らかにしてもらいたい。
現に会計検査院の検査によりましても、その当時の報告による引継保管数と現在台数との間には、食い違いがあるのではないか、これは非常に事務の怠慢である、こういう批難事項であります。これに対しましては、御承知のように終戰直後の事情におきまして、軍需省が保管しております機械類に関する帳簿一切が、当時全部滅失しておりまして、何台われわれが引き継いだかということが、はつきり確認ができなかつたのでございます。
そういたしまするとこの会計検査院のこの表に現われております会社からの報告台数というものですが、これの当初の借受数というものは、全部これは会社が一方的に報告をしたものをここに挙げられて、それから発してそうして盗難とか或いは戰災にかかつたもの、引継保管数というようなものをお出しになつたのか。その基礎はどこにあつたのか。
○内藤証人 二十三年度の備蓄薪炭の数量、金額及び処分状況でありますが、木炭の保管数量は百八十万九千五百五十六俵、金額が概算でございますが、三億八千七百二十四万四千九百八十四円、それからまきが保管数が六百九十七万六千五百六十三束、金額が二億一千六百二十七万三千四百五十三円、それからガスまきが保管数が四十五万一千八百八十六俵、金額が四千六百九十九万六千百四十四円、計として金額は六億五千五十一万四千五百八十一円