2007-04-10 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
例えば、保津川のトロッコ電車、山陰線の後の線路を使ったものとか、ほかにもいろいろありますが、交通自身が観光資源化する可能性がございます。 それから、上高地のように、自家用車を入れなくてバスだけで運んでという格好でやっているところもございます。
例えば、保津川のトロッコ電車、山陰線の後の線路を使ったものとか、ほかにもいろいろありますが、交通自身が観光資源化する可能性がございます。 それから、上高地のように、自家用車を入れなくてバスだけで運んでという格好でやっているところもございます。
京都の保津川団地などは、バスもないために駅から歩いて三十分から四十分かかる、これがいわゆる保守管理住宅の実態であるわけです。これを全国的に、実際に私あるいは秘書と全部見て回ったわけでございます、全部。その立場に立って私は申し上げているわけでございます。非常に認識が甘い、こういうふうに言わなければならないのではないかと思います。
しかも全国ではどのくらいになるか知りませんが、保津川あり、長瀞あり、日本ラインあり、何ありというのを調べてみますと、あるところでは動力船というものを使用しているために、的確に法の適用を受けているラインあるいは個所もある。しかし、大部分はそうなっていない現状を考えると、天竜川だけで十九万人もとにかく輸送されているということを考えると、非常にぞっとするような感じがします。
あれを、保津川の流れを利用して、そしてその通路をいまつくっているわけでありますが、あれも非常に狭いところです。ですから、あれをもっと南に迂回をして、新しく——それも国鉄では考えておってもらたようでありますけれども、まあいろいろ経費の問題もあったようであります。これはもう別な問題といたしまして、いずれにしても抜本的にこの線路をひとつどうやっていくかということを考えてもらわなければならぬ。
その水がさらに流れて宇治川になり、京都の木津川、保津川となり、合流して淀川になって大阪に入っていくということになると、大阪の上水道あるいは工業用水というものは非常にきたないものを使うことになる。一体この責任はだれがとるのだということになる。農薬を使うのはやめろ、家庭用洗剤を使うのはやめろということになるのか。これはとても国民はしんぼうできないと思う。
といたしましては、静岡県駿河湾沿岸中部、東部地区における工業、上水道、農業用水対策として、日本軽金属富士川第二発電所の放水を利用する水利権の問題、さきに放水路の完成を見ました狩野川のショートカットの問題、岐阜県境川、荒田川、論田川、桑原川、糸貫川等の内水対策に関する排水機増設の問題、あるいは木曾三川の漏水対策の問題等があげられるのでありますが、特に今回の調査に際し、各委員の間で問題となりました点は、木曾川、保津川
○古川参考人 大門森林組合長の古川保津美でございます。 私は、昭和十七年より現在まで二十余年にわたりまして、単位森林組合の職員並びに役員をいたしまして、森林組合経営に当たり、民有林経営の経験を経てきたものであります。 今回、林業の経営につきましての基本法案が国会で審議されておりますことは、森林組合経営の立場にあります者といたしまして、心からなる敬意を表する次第でございます。
倉沢 博君 参 考 人 (全国森林組合 連合会常務理 事) 喜多 正治君 参 考 人 (全国木材組合 連合会常務理 事) 吉田 好彰君 参 考 人 (長野県大門森 林組合長) 古川保津美君
東京大学農学部教授倉沢博君、全国森林組合連合会常務理事喜多正治君、長野県大門森林組合長古川保津美君、全国木材組合連合会常務理事吉田好彰君、全林野労働組合中央執行委員長今村暁夫君、日本国有林労働組合中央執行委員長熊井一夫君、以上の方々でございます。 この際一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位には非常に御多忙のところ、本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
したがって、この地帯への豊富な工業用水を供給することが何よりも先決条件でありまして、さきに成立した工業用水改正法、建築用地下水採取規制法を運用して地下水のくみ上げを強く抑制し、現在大阪だけでも年間一億トンもくみ上げているのをすみやかにやめさせ、そのかわりに工業用水道を急いで増強すること、そのためには、淀川水系のみでなく、保津川、木津川、紀ノ川等の河川を総合的に開拓して、十分なる水を供給することが焦眉
それは、昨年災害の調査に参りましたときに、三重県の伊賀上野の盆地、あるいはまた京都府の亀岡の盆地、こういうところは、それぞれ岩倉峡あるいは保津狭というような狭窄部に締められております。下流の方は狭窄部で、それはもうどうにもならない、これは開くことはできないという条件がある。しかもその上流では、この災害を防ぐためにどんどん改修が行なわれる。
京都府については、亀岡市、福知山市、大江町、舞鶴市、宇治市、八幡町笠置町のコースで現地調査を行なったのでありますが、二十八日三時から四時には府下全域にわたって連続雨量が百三十ミリから五百三十ミリに達し由良川、桂川、宇治川、木津川水系など、府下の各河川は二十八日未明から次々と警戒水位を突破し、特に由良川、保津川、山科川、西高瀬川などは各流域ではんらん、亀岡市、福知山市、大江町、舞鶴市、宇治市の四市一町
有名な保津川下りをやる保津峡でありますが、あの保津峡がネックになっておりまして、それでもって上流地点が非常に大きな遊水地帯になるわけであります。そのネックはもう例年の水害の対象になっておりますので、地元の人たちは、そのネックをとにかくハッパをかけて広げてくれ。そうすればおれたちの水害はなくなる。ことに年々災害のたびごとに上流ではどんどん改修が行なわれている。
保津川の御指摘の地点につきましては、私も詳しい事情をまだ承知いたしておらないのでありますけれども、問題は、河川につきましては常識的に上流の改修あるいはそういうネックの打開をする場合には、その下流の受け入れ態勢が整備されておりませんと、下流の方の被害が一そう大きくなるというような事情があるかと思うのであります。
あの保津川、桂川の上流の亀岡から上も大きいです。大きい堤防も、堤防の役割も何にもない。水に全部つかってしまってダムの中に沈没してしまう、何時間か——ことしの雨ですと大体十時間以上沈没している。そのために米がとれない。そこにいる住民は全部水浸しで、屋根までつかっている。これは毎年繰り返している。
保津川の方にはまだダム計画がないからこういう議論が起きてくるわけですが、もしも住民が、極端な話をしますと、あそこの住民があそこの入口百メートル、百五十メートルを取りのけば、岩をぶち割って取りのけるということになれば、桂川も淀川も持たぬわけですね。そういう事実問題が出てきた場合、私は法律でいかぬと言って取り押えることができるかどうか、これは非常に問題ですよ。
お互いに小売市場が安売り競争をやる、しかも、チケットのようなものを出しまして、保津川下りあるいは富士五湖めぐりの特別券を出しておる、こういうような過当競争がありましては、とても商人はやっていけない。
第三四三五号) 二一七 長磯、白泉間の道路改修工事施行に 関する請願(川村善八郎君紹介)( 第三四八九号) 二一八 海岸浸しよく防止対策工事施行に関 する請願(山崎岩男君外三名紹介) (第三四九〇号) 二一九 道路整備費の財源等に関する臨時措 置法による予算措置に関する請願( 田中好君紹介)(第三四九一号) 二二〇 保津村住宅地帯堤防等改修工事施行
内海安吉君 紹介)(第三四〇七号) 大高根射撃場使用による特別損失補償に関する 請願(松岡俊三君紹介)(第三四三五号) 長磯、白泉間の道路改修工事施行に関する請願 (川村善八郎君紹介)(第三四八九号) 海岸浸しよく防上対策工事施行に関する請願( 山崎岩男君外三名紹介)(第三四九〇号) 道路整備費の財源等に関する臨時措置法による 予算措置に関する請願(田中好君紹介)(第三 四九一号) 保津村住宅地帯堤防等改修工事施行
委員長報告) 第八六七 京都府馬路村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六八 京都府東別院村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六九 京都府本梅村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七〇 京都府西本梅村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七一 京都府稗田野村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七二 京都府河原林村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七三 京都府保津村
委員長報告) 第八六五 京都府馬路村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六六 京都府東別院村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六七 京都府本梅村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六八 京都府西本梅村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八六九 京都府稗田野村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七〇 京都府河原林村の地域給に関する請願(委員長報告) 第八七一 京都府保津村
(柳田秀一君紹介)(第四九一六号) 三二九一 京都府摩気村の地域給引上げの請願( 柳田秀一君紹介)(第四九一七号) 三二九二 京都府須知町の地域給引上げの請願( 柳田秀一君紹介)(第四九一八号) 三二九三 京都府八木町の地域給引上げの請願( 柳田秀一君紹介)(第四九一九号) 三二九四 京都府園部町の地域給引上げの請願( 柳田秀一君紹介)(第四九二〇号) 三二九五 京都府保津村
京都府旭村の地域給に関する請願 (第二八八〇号) ○京都府馬路村の地域給に関する請願 (第二八八一号) ○京都府東別院村の地域給に関する請 願(第二八八二号) ○京都府本梅村の地域給に関する請願 (第二八八三号) ○京都府西本梅村の地域給に関する請 願(第二八八四号) ○京都府稗田野村の地域給に関する請 願(第二八八五号) ○京都府河原林村の地域給に関する請 願(第二八八六号) ○京都府保津村
)(第五六二九号) 京都府上川口村の地域給引上げの請願(田中好 君紹介)(第五六三〇号) 京都府上夜久野村外二箇村の地域給引上げの請 願(田中好君紹介)(第五六三一号) 京都府金谷村の地域給引上げの請願(田中好君 紹介)(第五六三二号) 京都府由良村の地域給引上げの請願(田中好君 紹介)(第五六三三号) 京都府篠村の地域給引上げの請願(田中好君紹 介)(第五六三四号) 京都府保津村