1982-03-30 第96回国会 参議院 文教委員会 第4号 そのこともありまして、その後所要の保有面積増を図ってまいりまして百五十万七千平方メートルの保有面積がございますが、必要面積が二百三十五万一千と学校増と、同時に基準の面積の増ということで高まってまいりまして、五十六年度の保有率が六四・一%というように、むしろ数字の、保有割合の上では下がってきたというような状態がございます。 柳川覺治