2012-07-25 第180回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
それからもう一つ、細かい数値まで答えないというのが、しばしば保有装備数に関してあることでございます。それで、約百五十という数値で、丸めて先方も通知しておるかと思います。 細部に関しまして、申しわけございません、今私どもも詳しい数字は承知しておりません。
それからもう一つ、細かい数値まで答えないというのが、しばしば保有装備数に関してあることでございます。それで、約百五十という数値で、丸めて先方も通知しておるかと思います。 細部に関しまして、申しわけございません、今私どもも詳しい数字は承知しておりません。
○粟政府委員 即応予備自衛官につきましては、年間三十日の教育訓練を実施することによって、装備の近代化へ対応することも含めて、部隊の運用に必要とされる練度を最低限度確保するということで三十日を決めたわけでございますが、具体的には、もともと即応予備自衛官というのは、元自衛官から採用しておりますので、既に保有装備についての特技というものを有しております。