1977-05-24 第80回国会 参議院 農林水産委員会 第18号
それからもう一つ、そういうことでございますから、農業労働力の保有状況等から見て、農業で自立しようとする意欲と能力を有することが認められることという要件が入っておるわけですざいます。これらから考えますと、農業経営がかなり規模が大きというものであるわけでございます。
それからもう一つ、そういうことでございますから、農業労働力の保有状況等から見て、農業で自立しようとする意欲と能力を有することが認められることという要件が入っておるわけですざいます。これらから考えますと、農業経営がかなり規模が大きというものであるわけでございます。
先ほど次長からも申し上げましたように、たとえば配当所得につきましても一応の調査が進んでおるわけでございますけれども、なお今後とも株式の保有状況等をにらみまして検討を続けたいと、かように考えておるわけでございまして、御指摘の点につきましても、これらとあわせて検討はいたすつもりでございます。
どうしても、そのときの一般的な需給状況、同業他社の保有状況等を勘案して、相対的に判断せざるを得ないということだと思います。
具体的に四十八年度においては、郵政省では、老人宅の電話等の通信手段の保有状況等よく調査して、あるいはひとり暮らし老人のための電話のシステム開発等を進めるということで、四十八年度は一応調査費ということで予算を組んでおるようでございます。
こういうことが守られていないという実態、あるいは新製車両増備の際の予備品の調達につきましては、新製車両の調達価額を基準にするのでなくて、修繕の施行時期や各工場の予備品保有状況等を勘案して決定すべきである、こういう指摘、これまたむしろ当然過ぎるほど当然でしょう。同時にまた、予備品が簿外品として資産外に保有されている、こういうことは私はまことにお粗末過ぎると思うのですね。
また、本社では、新製車両増備の際に、その調達価額を基準にして予備品をあわせて購入しておりますが、しかし、新製車両の定期修繕施行の時期はあらかじめ判明しておりますので、調達にあたっては、修繕の施行時期や各工場の予備品保有状況等を勘案して決定すべきであると存じます。 予備品調達数量決定にあたり、このような点を考慮したとしますと、調達数量を相当に減少できたことになります。
いま大臣も、屋内運動場や水泳プールの保有状況等についてたいへんにおくれをとっておるということを申されておりました。これは六九年の資料ですが、小学校の部門で沖繩の必要棟数というものが二百三十九。類似県の場合三百四十六で、沖繩の保有棟数がわずかに七、本土の場合は二百二十、パーセントにして二・九%の保有率しかいまないわけですね。
なお、この限度額としては、国民の預貯金の保有状況等にかんがみ、政令で百万円と定めることを予定しております。 次に、保険料につきましては、金融機関は、この法律に基づき保険料を納付する義務を負うこととなりますが、その額は直前の営業年度の末日の預金残高を基礎とすることとし、保険料率は、機構が、運営委員会の議決を経た上で、大蔵大臣の認可を受けて定めることといたしております。
証券会社の財産の保有状況等はいろいろむずかしい問題を含んでおり、先ほども問題になりましたように、保護預かりあるいは運用預かりの問題に対する基準をどうされるのか、あるいは不動産の保有の割合をどのように考えていくのか、いろいろ具体的に企業にとってもきわめてむずかしい、また関心の深い中身を持つと思うのでありますが、ここら辺についてのおおよその考え方をこの際お示しいただきたいと思います。
○松村政府委員 ただいまのお話と私どものとは多少違うわけでございますが、昭和三十六年に消防力の基準に基づきまして消防施設の強化の十カ年計画を立てて、今日三カ年過ぎようとしておるのでございますが、従来の施設の保有状況等もございまして、三カ年のものがそれにプラスされて今日に至っておるわけでありますが、これは補助の対象によって充足率がまちまちでございます。
そこで、何が巨額または持続的な引き出しであるかということの解釈の問題になると思うのでありますが、基金の保有しております資金の保有状況等から考えまして、一般と申しますか、本来資本移動は、先ほど申し上げたように、第二次的と考えるべきだと思うのです。
こういう点につきましては、各幕通じての保有状況等を総合的に統計整備の上、従来そういった例がありましたものを今後なくしたいということで、統計の整備につきまして現在努力いたしておるわけであります。今後ともそういう面につきましては努力を重ねていきたい、かように考えております。
次に、大蔵省関係につきましては、国有の普通財産である機械または器具の保有状況等について質疑が行なわれたのであります。 以上をもちまして御報告を終わります。
借入金の方でございますと、預金部その他から、もし政府が預余部資金の保有状況等にかんがみまして、お認めを願いますれば、期の途中において借入金を増加するという道もございまするし、かたがた万一さような場合におきましては、十分政府当局と御相談をいたしまして、少くとも私がただいま申し上げました程度の資金量というものは、三十年度においてぜひ確保したい、かように考えております。