1996-07-24 第136回国会 参議院 決算委員会 閉会後第3号
まず最初でございますが、昭和六十年の一月二十五日の「応急復旧時の民間保有機械等の活用体一制について」という事務次官通達がございますね。この通達の趣旨と内容を説明願いたいと思います。事実関係の説明でございますので、できるだけ簡単に願えればと思います。
まず最初でございますが、昭和六十年の一月二十五日の「応急復旧時の民間保有機械等の活用体一制について」という事務次官通達がございますね。この通達の趣旨と内容を説明願いたいと思います。事実関係の説明でございますので、できるだけ簡単に願えればと思います。
それでこれは職員、資本、資産、利益・保有機械等を考慮して建設省できめておるものでございます。こういう点から考えまして会社といたしましては、ここを適当と認めて契約したと、こういうふうに聞いておる次第であります。