2015-04-13 第189回国会 参議院 決算委員会 第5号
番号八番の方、退職時年齢が六十歳、最終官職が第五局上席調査官、再就職日が平成二十六年十月一日、再就職先が財団法人建設荷役車両安全技術協会、国交省の所管なんでしょう、業務内容が建設荷役車両の性能の保持向上、定期自主検査の推進となっています。ここでのポストが第二経理部長ということです。六十歳で最終官職が調査官でいらっしゃる方なのでノンキャリアの方だと思いますが、この方については把握されていますか。
番号八番の方、退職時年齢が六十歳、最終官職が第五局上席調査官、再就職日が平成二十六年十月一日、再就職先が財団法人建設荷役車両安全技術協会、国交省の所管なんでしょう、業務内容が建設荷役車両の性能の保持向上、定期自主検査の推進となっています。ここでのポストが第二経理部長ということです。六十歳で最終官職が調査官でいらっしゃる方なのでノンキャリアの方だと思いますが、この方については把握されていますか。
もともと、住民の福祉の保持、向上のために行っている不採算な事業も担うわけですから、適切に手当てをしなければ赤字になってまいります。
その上で、やはり一面において国家的性格を有する警察事務というものが、特に都道府県警察の最高幹部クラスにつきましては、単に都道府県の利益のみにとらわれることなく、国家的視野に立って公正かつ円滑に遂行される必要があるとか、あるいは都道府県警察の最高幹部クラスは、全国的見地からやはり広く人材を求めて、人事管理の適正とか警察の機能水準の保持向上を図る必要があると、こういうような幾つかの観点から地方警務官制度
制度が、あるいはそれがまた修了認定の試験を受けなければいけないということが教職員にどんな影響を与えるのか、あるいは子供たちにどういう影響を与えるのかというようなことをどのくらい考えてこの制度設計をされたのかということについて、私自身も最初から疑問を持っていましたが、次々に学校現場の実態をはがきでいただくたびに、ああ、やっぱりこれは学校を良くするというより、あるいは教員の資質を向上させて教育の資質を保持向上
だから、免除者の割合が多くなってしまうと、勤務実績良好者というカテゴリーの取り扱い次第では、免許更新制の目的が、資質の保持向上、知識、技能のリニューアルではなくて、今の文部科学省の運用方針では教員の選別というところにつながっていくかもしれないというおそれを持ちます。
、こう規定をしているわけでございまして、法自体が、教員の資質の保持、向上ということにあるわけでございます。そして、この教育職員の資質の主な要素が知識、技能であるというふうに認識をいたしております。 今回の免許更新制は、この知識、技能の刷新を図ることを目的とするものでございまして、それによりまして、教職員の資質が向上するというふうに認識をいたしております。
一つは、鉄道事業の乗務員の資質についてでありますが、運転士の技能、適性、知識の保持向上を図り、必要な訓練や教育指導を行う責任者として、乗務員指導管理者という制度を創設をいたしました。 二つ目は、運転者のヒューマンエラーによる事故防止を図るために、運転者の心身状態及び運行状況のモニタリング技術を開発するとともに、その技術の普及のためにガイドラインを作成してまいります。
介護保険の法律の中では、例えば第四条で、国民は、要介護状態になった場合にも、自分の機能の保持向上を図るために、進んでリハビリテーションその他の適切な保健医療サービス及び福祉サービスを利用することによりということで、介護保険の中でも、リハビリテーションその他の適切な保健医療サービスと福祉サービス、こういう概念で書かれております。
古い国益観念というのは、国家生存とか経済繁栄、国力の増進、国家威信、国際的地位の保持向上、イデオロギーの保持拡張ですね。そうじゃなくて、これからはまさに人類益、人類の共通の利益、これは四つありますけれども、基本的人権の保障、世界平和と軍縮、飢餓や貧困など南北間の経済的、社会的格差の是正、地球環境と生態系の保全、これに各国の国益が合うように、両立するように進めていくべきではないか。
○関参考人 先生御指摘のとおり、証券市場の公正、信頼を保持向上させるということが非常に基本的に重要なことであるということは御指摘のとおりであります。また、そのために日本証券業協会が自主規制機関として最大の努力をしなければならないということも御指摘のとおりでございます。
○村瀬政府委員 先生の御質問の後、平成四年八月に中央防災会議におきまして南関東地域直下の地震対策に関する大綱というのを決めておりますが、その場合に、震災時における防災施設等としての機能保持・向上が図られるように配慮するということを決めておりまして、これに基づきまして、全部ではございませんけれども、一部の小中学校においては、食糧、飲料水、医薬品等の備蓄が図られておるところでございます。
この報告書の中では、アルコール飲料というのは国民の健康の保持、向上という観点からの考慮が必要だけれども、他の一般品にはない次のような特性を有しているという記述がございます。一つは、致酔性といいますか、意識状態の変容を引き起こす。それから、先ほどもちょっと申し上げました慢性影響による臓器障害を起こす。それから三番目といたしまして、依存性ということ。
○政府委員(谷修一君) 前回の法改正において、国民の精神的健康の保持向上、あるいは精神障害者の人権に配慮した適正な精神医療の確保及び精神障害者の社会復帰の促進といったようなことを主な柱として改正が図られたわけでございますが、国民の精神的健康の保持ということにつきましては、ただいま大臣からも申し上げましたように、保健所や精神保健センターを中心にした広い意味での心の健康づくりといったようなことに取り組んできたところでございます
ストレス社会と言われます現代において、国民の精神的健康の保持向上を図るということは大変これからますます重要になってくるのではないか、このように考えておるわけでございます。
○谷政府委員 現在の精神保健法は、前回、五年前の法改正の際に、新たに広く国民の精神的健康の保持向上を法律の目的に加えたということもございまして、名称についても精神保健法としたわけでございます。
第四は、養護教諭の数について、現行法では盲・聾・養護学校一校について一人となっておりますが、重度・重複障害児の増加に伴って、教諭の健康の保持・向上を図ることが重要となっておりますので、部の数、学級数等を考慮し、複数の養護教諭を置くことができるように改善することといたしております。
まず、法律の題名についてでございますが、ストレス問題、アルコール関連問題、児童、思春期の心の問題、お年寄りの心の問題等が今日的課題として比重を高め、精神的健康の保持向上についての国民の認識の変化やニーズの多様化が見られる中で、公衆衛生としての精神保健に対する国民の期待は大きいと認識いたしております。
○政府委員(大池眞澄君) 制度自体が、広い意味における国家補償的見地から行われているところでございますが、医療法につきまして、ただいま御指摘のございました今の置かれておる健康上の特別な状態に着目して、その健康の保持向上を図ることを目的とするという点はそのとおりでございます。
第四は、養護教諭の数について現行法では盲・聾・養護学校一校につき一人となっていますが、重度・重複障害児の増加に伴い健康保持、向上を図ることが重要になっておりますので、学部の数、学級数等を考慮し、複数の養護教諭を置くことができるよう改善することといたしております。
第四は、養護教諭の数について現行法では、盲・聾・養護学校一校につき一人となっていますが、重度・重複障害児の増加に伴い健康保持、向上を図ることが重要になっておりますので、部の数、学級数等を考慮し、複数の養護教諭を置くことができるよう改善することといたしております。
第四に、養護教諭の数について現行法では、盲・聾・養護学校一校につき一人となっていますが、重度・重複障害児の増加に伴ない健康保持・向上を図ることが重要になっておりますので、学校の規模に応じ複数の養護教諭を置くことができるよう改善することといたしております。
昭和二十年八月広島市及び長崎市に投下された原子爆弾の被爆者については、原子爆弾被爆者の医療等に関する法律により健康診断及び医療の給付を行うとともに、原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律により特別手当、健康管理手当、保健手当その他の手当等の支給を行い、被爆者の健康の保持向上と生活の安定を図ってまいったところであります。