2016-11-22 第192回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
○金子(恵)委員 ちょうど十一月十六日の日本農業新聞でコメントされておられました、福島県のJAふくしま未来そうま地区本部稲作部会の部会長でいらっしゃいます佐藤保彦さんと直接お話をする機会がありました。
○金子(恵)委員 ちょうど十一月十六日の日本農業新聞でコメントされておられました、福島県のJAふくしま未来そうま地区本部稲作部会の部会長でいらっしゃいます佐藤保彦さんと直接お話をする機会がありました。
総務大臣官房審 議官 田家 修君 総務省自治行政 局長 門山 泰明君 総務省自治行政 局公務員部長 三輪 和夫君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 米田耕一郎君 消防庁次長 市橋 保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 東日本大震災の教訓を踏まえまして、消防庁といたしましては、緊急消防援助隊の強化、消防団の充実強化、消防の情報基盤の整備等に積極的に取り組んできたところでございます。
米田耕一郎君 総務省情報流通 行政局長 福岡 徹君 総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 今林 顯一君 総務省総合通信 基盤局長 吉良 裕臣君 総務省政策統括 官 吉田 靖君 消防庁次長 市橋 保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) 御指摘の資料でございますけれども、キュービクル式非常電源専用受電設備に係ります登録機関であります日本電気協会が実施している認定業務を紹介するために作成しているものでございます。 御指摘の記述につきましては、認定業務、通常出荷前に行うということでございますので、設置後の変更の場合には消防機関の確認が必要という趣旨で書かれているものと考えられます。
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 キュービクル式非常電源専用受電設備につきましては、消防用設備等につながる系統、それからそれ以外につながる系統などが含まれてございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 消防救急デジタル無線につきましては、二十八年の五月末までに整備を完了するというふうなことで今進んでございまして、二十五年度末現在、全国の消防本部のうち整備済みの割合は三〇・九%、二百三十二本部となっておりまして、これに整備に着手済みの団体を加えた割合は七二・六、本部数で五百四十六本部となっております。
○政府参考人(市橋保彦君) 防災行政無線、大変に重要な情報伝達手段でございまして、これらにつきましてはしっかりと整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
○政府参考人(市橋保彦君) 防災行政無線に限らず、災害時に住民に対しまして情報を行政の方から的確に伝達するということは大変重要な話でございまして、さきの東日本大震災の経験も踏まえまして、私ども、各自治体に対しまして、地震時あるいは停電時においても十分に機能するように対策を講じるように、さらにはそのための必要な備えをするようにということを指導しているところでございまして、今後とも、来るべき大地震、大震災
総務省自治行政局選挙部長) 安田 充君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 米田耕一郎君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 吉良 裕臣君 政府参考人 (消防庁長官) 大石 利雄君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房公益法人行政担当室長高野修一君、総務省大臣官房長戸塚誠君、大臣官房地域力創造審議官関博之君、行政評価局長渡会修君、自治行政局長門山泰明君、自治行政局選挙部長安田充君、自治税務局長米田耕一郎君、情報流通行政局長福岡徹君、総合通信基盤局長吉良裕臣君、消防庁長官大石利雄君、次長市橋保彦君、外務省大臣官房審議官秋葉剛男君、財務省主計局次長岡本薫明君、国土交通省航空局航空
金融庁総務企画 局審議官 佐々木清隆君 金融庁総務企画 局参事官 長谷川 靖君 総務大臣官房地 域力創造審議官 関 博之君 総務省情報流通 行政局郵政行政 部長 今林 顯一君 消防庁長官 大石 利雄君 消防庁次長 市橋 保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) お答え申し上げます。 道路が狭隘で進入困難な密集市街地火災におきまして、小型の消防車両は、機動力を生かし、早期に火災現場の間近に到着し消火活動ができる、初期消火活動ができるという利点がございます。 京都市におかれましては、戦前の木造家屋が多く残る密集地域の細い街路への進入を考慮いたしまして、小型の消防車両を導入されたというふうに聞いているところでございます。
安田 充君 総務省自治財政 局長 佐藤 文俊君 総務省自治税務 局長 米田耕一郎君 総務省総合通信 基盤局長 吉良 裕臣君 総務省政策統括 官 吉田 靖君 消防庁長官 大石 利雄君 消防庁次長 市橋 保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 指定数量未満の少量の危険物の貯蔵、取扱いに係る技術上の基準につきましては、市町村が火災予防条例、これで定めるということになっております。 消防庁といたしましては、当該条例の考え方につきまして火災予防条例例を示すなど技術上の助言を行っておりまして、ほとんどの市町村が当該考え方に基づき条例を制定しているところでございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 東日本大震災におきましては、岩手県で百十九名、宮城県で百八名、福島県で二十七名の計二百五十四名の消防団員の方が犠牲となられました。このうち、住民の避難誘導や救助活動など消防団としての公務中に犠牲となられた消防団員は、岩手県で九十名、宮城県で八十四名、福島県で二十四名の計百九十八名となっているところでございます。
政府特別補佐人 原子力規制委員 会委員長 田中 俊一君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 亮治君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 佐々木裕介君 人事院事務総局 給与局長 古屋 浩明君 消防庁次長 市橋 保彦君
○政府参考人(市橋保彦君) 消防の関係でございますが、東日本大震災におきましては、緊急消防援助隊の航空隊のヘリコプター五十八機が三月十一日から五月三十一日までの八十二日間で延べ八百六十回出動いたしまして、千五百五十二名の方の救助、救急搬送を行いました。また、そのほか、情報収集、空中消火、隊員搬送、緊急物資輸送等多様な活動を実施したところでございます。
(総務省行政管理局長) 若生 俊彦君 政府参考人 (総務省自治行政局公務員部長) 三輪 和夫君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 安田 充君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省自治税務局長) 米田耕一郎君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
内閣官房地域活性化統合事務局長代理富屋誠一郎君、行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長川淵幹児君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、警察庁警備局長高橋清孝君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、人事・恩給局長笹島誉行君、行政管理局長若生俊彦君、自治行政局公務員部長三輪和夫君、自治行政局選挙部長安田充君、自治財政局長佐藤文俊君、自治税務局長米田耕一郎君、消防庁次長市橋保彦君
阪本 泰男君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (総務省情報流通行政局郵政行政部長) 今林 顯一君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 吉良 裕臣君 政府参考人 (総務省政策統括官) 吉田 靖君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
(総務省人事・恩給局長) 笹島 誉行君 政府参考人 (総務省自治行政局選挙部長) 安田 充君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (総務省政策統括官) 吉田 靖君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長川淵幹児君、人事院事務総局職員福祉局長井上利君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、人事・恩給局長笹島誉行君、自治行政局選挙部長安田充君、自治財政局長佐藤文俊君、情報流通行政局長福岡徹君、政策統括官吉田靖君、消防庁次長市橋保彦君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官樽見英樹君、医政局長原徳壽君、農林水産省大臣官房参事官高橋洋君
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律を受けまして、平成二十五年度の補正予算では、大規模災害時の地域の総合的な防災力の強化を図るために、消防団に対しまして救助資機材を搭載した消防ポンプ自動車を無償貸付けし、訓練を実施するための予算三十億円を計上しているところでございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 平成二十五年度の補正予算におきましては、消防救急デジタル無線の整備促進のために緊急消防援助隊設備整備費補助金として二十億円を措置したところでございます。これにつきましては、現時点で十七団体程度に交付する予定でございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 進捗状況についてでございますけれども、全国の消防本部におきます整備状況、現時点で私どもが把握しているところでは、平成二十五年度末で整備済みの割合は三〇・四%、消防本部にしまして二百三十四本部、これに着手済みの消防本部を加えました場合には六四・七%、四百九十八本部となる見込みでございます。
総務大臣政務官 松本 文明君 会計検査院事務総局第三局長 堀部 貢君 政府参考人 (総務省大臣官房地域力創造審議官) 関 博之君 政府参考人 (総務省自治財政局長) 佐藤 文俊君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、自治財政局長佐藤文俊君、情報流通行政局長福岡徹君、消防庁次長市橋保彦君、文部科学省大臣官房審議官田中正朗君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長高橋泰三君及び環境省水・大気環境局長小林正明君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第三局長堀部貢君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 消防団員は、凄惨な災害現場での悲惨な体験などによりまして強い精神的ショック、ストレスを受けることがございまして、このような場合には身体、精神又は行動に様々な障害が発生するおそれがございます。
○政府参考人(市橋保彦君) 東日本大震災のときにおきましても、消防団員は、災害対応などに忙殺されまして、自らがストレスを抱えているというようなことに気付かないという例もございました。
消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、消防庁次長市橋保彦君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総務副大臣 上川 陽子君 総務大臣政務官 藤川 政人君 総務大臣政務官 伊藤 忠彦君 総務大臣政務官 松本 文明君 会計検査院事務総局第五局長 太田 雅都君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
各件審査のため、本日、政府参考人として総務省情報流通行政局長福岡徹君及び消防庁次長市橋保彦君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第五局長太田雅都君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
高橋千鶴子君 阿部 知子君 ………………………………… 厚生労働大臣 田村 憲久君 厚生労働副大臣 土屋 品子君 厚生労働大臣政務官 高鳥 修一君 厚生労働大臣政務官 赤石 清美君 政府参考人 (内閣府大臣官房少子化・青少年対策審議官) 岩渕 豊君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房少子化・青少年対策審議官岩渕豊君、消防庁次長市橋保彦君、法務省大臣官房審議官萩本修君、国税庁長官官房審議官上羅豪君、文部科学省大臣官房審議官義本博司君、厚生労働省医政局長原徳壽君、健康局長佐藤敏信君、職業安定局高齢・障害者雇用対策部長内田俊彦君、雇用均等・児童家庭局長石井淳子君、社会・援護局障害保健福祉部長蒲原基道君、老健局長原勝則君、保険局長木倉敬之君
伊藤 忠彦君 総務大臣政務官 松本 文明君 政府特別補佐人 (人事院総裁) 原 恒雄君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐々木克樹君 政府参考人 (警察庁交通局長) 倉田 潤君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 福岡 徹君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、警察庁交通局長倉田潤君、総務省情報流通行政局長福岡徹君、消防庁次長市橋保彦君、厚生労働省大臣官房審議官高島泉君及び国土交通省大臣官房審議官広畑義久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(市橋保彦君) 消防の広域化によりまして、消防力の整備指針上の職員の充足率、これは一般的に上がる場合もあれば変わらない場合もあるというふうに認識しております。消防の広域化によりまして、それによる総務部門等の職員を現場に配置するというようなところで、今まで不足していた部分が充足されていくというようなことで上がっていくということもあり得るというふうに考えているところでございます。
○政府参考人(市橋保彦君) お答えいたします。 消防救急無線につきましては、消防本部が当然これは保有しているということでございます。また、今回の対象となります市町村防災行政無線、これの移動系につきましては平成二十四年三月三十一日現在で整備率八一・九%というふうに把握しているところでございます。
○政府参考人(市橋保彦君) ただいま申し上げましたように、防災行政無線につきましても今年度の事業からこういうアドバイザー制度というふうなものを行うことといたしたところでございまして、これにつきましては、しっかりと地方公共団体の方にこういう制度があるんだということを周知してまいりたいというふうに考えております。
国家公務員制度改革推進本部事務局審議官) 川淵 幹児君 政府参考人 (人事院事務総局人材局審議官) 千葉 恭裕君 政府参考人 (人事院事務総局給与局長) 古屋 浩明君 政府参考人 (総務省人事・恩給局長) 笹島 誉行君 政府参考人 (総務省行政管理局長) 戸塚 誠君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
本案審査のため、本日、政府参考人として国家公務員制度改革推進本部事務局審議官川淵幹児君、人事院事務総局人材局審議官千葉恭裕君、事務総局給与局長古屋浩明君、総務省人事・恩給局長笹島誉行君、行政管理局長戸塚誠君、消防庁次長市橋保彦君、文部科学省大臣官房審議官常盤豊君、厚生労働省大臣官房審議官高島泉君、職業安定局高齢・障害者雇用対策部長小川誠君及び政策統括官熊谷毅君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが
(内閣官房内閣審議官) 向井 治紀君 政府参考人 (復興庁統括官) 上田 健君 政府参考人 (総務省大臣官房地域力創造審議官) 関 博之君 政府参考人 (総務省行政評価局長) 宮島 守男君 政府参考人 (総務省情報流通行政局郵政行政部長) 鈴木 茂樹君 政府参考人 (消防庁次長) 市橋 保彦君
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官奈良俊哉君、内閣審議官占部浩一郎君、内閣審議官向井治紀君、復興庁統括官上田健君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、行政評価局長宮島守男君、情報流通行政局郵政行政部長鈴木茂樹君、消防庁次長市橋保彦君、文部科学省生涯学習政策局長合田隆史君、国土交通省大臣官房審議官毛利信二君、航空局次長佐藤善信君、航空局安全部長高橋和弘君、防衛省防衛政策局次長真部朗君