1988-11-18 第113回国会 衆議院 法務委員会 第2号
それから、昼間もそうですが、夜間においても必要最小限度の保安管理の人間は必要なわけでございますから、保安系統の職員については、そういった教育行事あるいは余暇活用行事及び保安業務に従事する最小限の人間を除きまして休むことができるようになります。 それから、それ以外の庶務とか会計あるいは用度といったようないわゆる事務部門の職員については原則として休むことができるようになります。
それから、昼間もそうですが、夜間においても必要最小限度の保安管理の人間は必要なわけでございますから、保安系統の職員については、そういった教育行事あるいは余暇活用行事及び保安業務に従事する最小限の人間を除きまして休むことができるようになります。 それから、それ以外の庶務とか会計あるいは用度といったようないわゆる事務部門の職員については原則として休むことができるようになります。
矯正職員でございますが、矯正職員の勤務時間につきましては、事務系統の職員と保安系統の職員に大別いたしまして、そのうち刑務所の保安関係の職員が四十八時間、そのほかの職員が四十四時間というのが現状でございます。
ただ、原子力発電所では故障などがしばしばあるということは、これは事実でございますけれども、その場合でも、誤操作などがありましたときには直ちに各種の保安系統が働きまして安全性が確保され、外に影響が出ないような、そういうことになっておるわけでございます。
災害の原因に鉱山保安法違反の事実が認められました場合には、その事実関係に即しまして、鉱業権者あるいは保安系統の保安統括者、保安技術管理者、保安係員あるいは一般労働者のだれに違反事実があったかということを調べまして、違反事実が認められた者を罰しよう、御承知のようにこういう改正になっておるわけでございますが、これはいま申し上げましたように、一番上の鉱業権者から、実際に働かれる一般労働者の方々まで、いろいろな
それからさらに収容者が施設に対していろいろな不平不満を持つことがあるわけでございますが、その点につきましては、直接の戒護は保安系統の職員がやっているわけでございますが、保安系統の職員のほかに、いわゆる教育とか分類とか保護というものを担当しておる職員、これをひんぱんに保安の看守のほかに施設内を巡回をさせて、いろいろ様子を見させる。
それから次に人事管理の面でございますが、これは私の短期間の調査でございますので、断定的な結論を下すことは自信がないのでございますが、所内規律の中心でありまする保安系統の人事配置に問題があるのではなかろうか。すなわち、所長、管理部長、保安課長、保安課長補佐、さらに担当の看守、この保安系統の人事配置の面に一つ問題があるのではなかろうか。
しかし、これとても十分と申せませんので、警察あるいは海上保安系統と十分連絡しながらレベルアップをいたしたいと思っております。 また、先生のお話の退職報償制度でございますが、私どもも、この委員会でいろいろ御指摘のありましたことを十分記憶いたしております。
その次に、加藤さんに特にお尋ねしたいのですが、あるいは瓜生さんの御意見もあったのですけれども、統括者とかあるいは技術管理者とか係員というのが、どうしても私は端的に言いまして、ここに保安部長さんの井上さんがいらっしゃるのですが、私どもが見る目では、一般的に言いますと、生産というのがやはり会社の主流系統であって、どうも保安部長とかあるいは保安系統というのはわき道じゃないか、端的に言いますと本流に乗った、