1967-07-18 第55回国会 参議院 内閣委員会 第28号
さらに、それに伴います警戒管制部隊、あるいは保安管制気象団等の増加もございますので、合計いたしまして二千二百七十名程度でございます。そういうことで、航空自衛隊におきましては、合計が、先ほど申しましたように約三千四百名、こういう計画でございます。
さらに、それに伴います警戒管制部隊、あるいは保安管制気象団等の増加もございますので、合計いたしまして二千二百七十名程度でございます。そういうことで、航空自衛隊におきましては、合計が、先ほど申しましたように約三千四百名、こういう計画でございます。
航空自衛隊につきましては、防空能力等を強化し、各航空団の配置と指揮機能の適正化をはかり、防空警戒態勢の基盤を造成するため、西部方面航空隊、第六、第七航空団、偵察航空隊、保安管制気象団等を編成するとともに、これら部隊等の後方支援能力を強化するに要する自衛官五千百十三人、自衛官以外の職員八百九十一人を増員することといたしました。
航空自衛隊につきましては、防空能力等を強化し、各航空団の配置と指揮機能の適正化をはかり、防空警戒体制の基盤を造成するため、西部方面航空隊、第六、第七航空団、偵察航空隊、保安管制気象団等を編成するとともに、これら部隊等の後方支援能力を強化するに要する自衛官五千百十三人、自衛官以外の職員八百九十一人を増員することといたしました。