運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

この後、今日、警察庁にもお越しいただいていますので警察庁にもお伺いしますけれども車社会の発展というのはメーカー、またそのマーケットを見ていただいている経産省、またこうした保安基準等、安全性という観点から国土交通省、またこれは免許という資格についてという観点から警察庁にも大変重要な関わりをいただいております。  

里見隆治

2019-05-24 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

実際に自動運転中であることを外部に表示する場合には、その表示する機能が車両に組み込まれるということが必要になりますので、その場合には、道路運送車両法あるいはその下位法令であります保安基準等におきまして何らかの規定が必要になるということでございますから、その点につきましては、現在、国土交通省におきまして、又は自動運転車の国際的な基準づくり議論も行われておりますので、そういう議論の場を通じまして、現在検討

北村博文

2011-07-29 第177回国会 参議院 本会議 第29号

曽有原子力損害に苦しむ被害者方々の真の救済の実現という、我が国が言わば国家的な事業として直面しているこの課題について、過去の政権と我が政権原子力政策を推し進めてきたというその責任、また、原発の設置、運営について安全・保安基準等を定め運用してきたという責任、そしてこれらの責任をどのように評価するか、そしてそれらを将来にどういう状況の下でどのように見直すべきなのか、本案の親法ともいうべき原子力損害

小西洋之

1985-11-26 第103回国会 衆議院 環境委員会 第1号

大体、車の保安基準等をつくっておみえになるのが運輸省、それからまた工業会等指導対応では通産省、こういうことになりますので、ひとつ運輸省に、どのような保安基準でこのディーゼルトラック等の重点になる排ガス規制対策を考えられておみえになるのか。それから通産省工業会等指導、特に技術的な問題点は一体何か。両省から答弁を願いたいと思います。

草川昭三

1982-04-06 第96回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

したがって、国が、運輸省がいろいろ保安基準等を設けて指導される、それはまことに結構なことだと思いますが、責任は国が持つから、運輸省が持つのだから、運輸省指示どおりにやりなさいよ、やらなかったら過料を科しますよ、これなら話はわかるのですよ。責任は君の方で持て、言うことを聞かなければ過料を科する、ここが問題なんだ。  

吉原米治

1981-10-27 第95回国会 参議院 商工委員会 第3号

判断をしてという、そういうこともありましたし、また私も四十三年以来石炭の特別委員会にも所属させていただいて、いろいろ現地にも参りましたし、いろいろな調査もさしていただきましたが、このことについてはいま大臣が率直に不信感というお話でございましたが、それなりに心を配り、そしてまたよかれという気持ちがあればこそ心を注いでいらっしゃったんだろうと思うのでありますが、自然条件が悪いということ、これは現在の保安基準等

藤原房雄

1978-10-18 第85回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それで、私どもといたしましてもその都度保安基準等を改正して対応してまいったわけでございます。  先ほどからお話が出ておりますように非常に手ぬるいではないか、遅いではないかという御批判がありますけれども、この運転席視野確保という問題は非常にむずかしい問題がございます。と申しますのは、私どもの目の構造からいたしまして、普通の方でありますと視野というものが非常に限られております。

小林育夫

1975-06-18 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

石油関連企業のプラトンやタンク類防災施設等については、細部にわたる技術上の基準が定められ、年々その強化を図られているところではありますが、今後は保安距離施設設置基準保安基準等を中心に、画期的な法令強化措置をお願いいたします。  第三に、コンビナート全体を総合的に指導監督する体制が確立されていなかったことが挙げられます。

我堂武夫

1971-07-21 第66回国会 衆議院 予算委員会 第1号

もちろん罹災者方々に対して丁重な弔意を述べるとともに・これに対する手当ては、処遇はいたさなければならぬ、かように思いますが、それはそれとして、いまも労働大臣からお答えいたしましたように、石井先生から出ておる炭鉱災害についての保安基準等についてやはり再検討すべきような筋のものもあるのではないだろうか。

佐藤榮作

1970-09-11 第63回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

通弘君        トヨタ自動車工        業株式会社常務        取締役      松尾 曻一君     ―――――――――――――   本日の会議に付した案件 ○参考人出席要求に関する件 ○交通安全対策樹立に関する調査  (自動車構造上の欠陥に関する件)  (投下機雷の捜査と撤去に関する件)  (救急医療体制等に関する件)  (自動車損害賠償保険等に関する件)  (自動車保安基準等

会議録情報

1970-04-23 第63回国会 参議院 商工委員会 第15号

大矢正君 大臣、私が一番心配をすることは、先ほど来申し上げておるように、一つには事故の再発をどのようにして防止するか、それに必要な法律はどうか、それに必要な行政権に属する政省令なり規則、保安基準等はどういうものが必要か、あるいはまた二、三年、実験その他を通しての科学的な対応策はどうか、こういうものはもちろん根本的に大事なことであります。

大矢正

1970-04-23 第63回国会 参議院 商工委員会 第15号

大矢正君 私は、法律あるいは政省令等を、また保安基準等を詳細に検討させていただいたのでありますが、これは先般の法律審議の際もそうでありますが、埋設中の導管についての安全確保責任義務というものはガス会社にあることは申すまでもないのでありますが、他工事中における露出した導管のような状態、あるいはまた埋設直後の導管、こういうものに対する安全確保の最終的な責任もしくは義務というものがどこにあるかということになりますと

大矢正

  • 1
  • 2