2015-09-08 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
なお、積算根拠でございますけれども、利用料として取らせていただいているものについては、システムのプログラムの改修、さらには、コンピューターグラフィックを使っておりますが、そのグラフィックのシミュレーションの使用の許諾の料金、さらに保守経費、こういったものを見込んだ形で利用料として機構の方で徴収をしているというふうに把握をしております。
なお、積算根拠でございますけれども、利用料として取らせていただいているものについては、システムのプログラムの改修、さらには、コンピューターグラフィックを使っておりますが、そのグラフィックのシミュレーションの使用の許諾の料金、さらに保守経費、こういったものを見込んだ形で利用料として機構の方で徴収をしているというふうに把握をしております。
○金子洋一君 それと、あと、今民間事業者向けのプログラム改修とかコンピューターグラフィックスのシミュレーションの使用料とか保守経費というふうにおっしゃっていたんですが、これはやっぱりほとんど固定費用じゃないでしょうか。
A、B、C、D、各項目あるんですけれども、A、まず観測所の運用経費、B、日本製造担当装置の保守経費、C、各地域センターの運用経費、D、将来開発経費、この四分野について日本は予算を分担することになっています。 でも、この下のグラフに示すように、平成二十七年度では前の年と比べて大幅に予算が削られてしまいました。
それから、この調達経費、保守経費につきましては、そのころは整備目的に照らして必要な機能、性能等を定めた仕様を策定した後、最も経済的な調達をするために市場価格を調査する等して適切かつ合理的に予定価格を作成して適正化を図っていたということでありますが、保守経費につきましても、システムの有効性を図るために、必要な範囲において最も経済的な調達をするために市場価格を調査する、そして適切かつ合理的な予定価格を作成
もしそうなるとすると、じゃ、調達経費とか保守経費については、もう向こうの言いなりで実は経費というのは設定されるわけでございますから、そういう意味でこの調達経費、保守経費の妥当性についてその後その御検証をされたのかなということをちょっとお伺いしたいと思います。
こうした体制で本会議に臨んでおります中で、保守経費につきましては、年間の本会議開会日の二倍の日数にわたり保守要員の派遣を求めているということなどから、先生御指摘のとおり契約額が二千七百八十万円余になっているということでございます。
第一に、テレビ中継運営等経費のうち、国会審議テレビ中継業務要員経費、国会審議テレビ中継施設保守経費、参観者ホール関係経費及び院内CATV網におけるテレビ視聴用ホームターミナルの借用料他につきましては、それぞれお手元に配付の資料のとおり契約を結んでおります。 なお、映像記録経費につきましては、未執行でございます。
次の国会審議テレビ中継施設保守経費は、約四千万円でございます。それから、参観者ホール関係経費は五百九十万円余でございます。テレビホームターミナル借料他は、二千万円でございます。 二のインターネット中継関係経費についてでございますが、回線使用料は約六千三百万円。システム運用経費・ビデオデータ制作要員経費・保守経費等、含めまして、一億六千三百万円余でございます。
この長期増分費用方式で計算された検証のしようもない仮想の保守経費、これと競争して現実のネットワークの保守経費を切り縮める、こういうことが要求されているわけですけれども、ネットワークの保守を後退させない、こういう保証はどこにあるのですか、社長。
○井上参考人 確かにメタルのケーブルなんかで長く使えば補修費がかかる、それを平均値的に先ほど数字的に言ったわけでございますが、今回の長期モデル方式では、確かに最新の設備を入れるという部分をベースにして、それに移転補修経費を掛けてやるということでございますから、現実の保守経費と離れているところはございます。
○政府参考人(細川清君) 本制度のランニングコストでございますと、これは純粋なランニングコスト、つまり回線経費あるいはゲートウエー機器の借料、保守経費、登記情報システム機器借料の増額等で、合わせますと一億八千万でございます。これだけです。
一般的に外部委託は、行政事務のスリム化、効率化というものに沿ったものでございまして、郵便局の事務の軽減が図られますほかに、保守作業内容のチェックが強化をされますし、それから、保守経費の節減に効果が上がっているというふうに考えております。
主なものは回線使用料それから保守経費等、年間の運営経費が約四・八億円かかると言われております。大部分が回線使用料でございます。八波送るわけでありますので約二トラポンかかるわけでありまして、これが大部分であります。
ベッドタウンのように広いところでは、保守経費は逆に人手は広範にわたりますから高くかかる。 あるいは電話帳一つ、これは運用費の中にはじいておりますが、運用費の中にはじいておる電話帳一つとりましても、事務用だからたくさん、電話一本に五冊も出すということじゃございません。みんな一本の電話について一冊ずつ電話帳を出しておる。
それが工事経費であろうが、維持経費であろうが、保守経費であろうが、勘定科目で列車の安全、不安全というものが分かれてはたいへんだと思う。いまの場合は工事経費という勘定科目のために、まかすべからざる業者に安易にまかせた結果起きた。どうもあなたの御説明だとそういうことになるわけでありますが、こういうことになると、今後、工事が終わったところを一番最初に通る列車はあぶなくて通れないですね。
また、そういう考え方で進んでおられると思いますけれども、私が感じますことは、そういういわゆる保守経費で申しますならば、これは修繕費の面なんですが、この修繕費の面と、それから設備を改良したり、近代化したりする、いわゆる工事経費の面との間において、国鉄自体の頭がどうも近代化あるいは設備増強というような方面に向き過ぎまして、この保守、修繕というような面に頭の向き方が多少でも少なくなっておるようなきらいがあるんではないかというようなことを