2008-12-10 第170回国会 衆議院 外務委員会 第4号
中曽根大臣は、イラク戦争が開始された二〇〇三年の三月二十日の参議院本会議で、自由民主党と保守新党を代表して質問に立たれておって、こう言われています。ブッシュ大統領が下した苦渋の決断を我が国が支持するということは、大量破壊兵器の脅威を除去するという点からも、まことに国益にかなった対応であると考えますと。イラクは、国際社会をだまし続けて、これらの兵器を開発、保有してきましたと。
中曽根大臣は、イラク戦争が開始された二〇〇三年の三月二十日の参議院本会議で、自由民主党と保守新党を代表して質問に立たれておって、こう言われています。ブッシュ大統領が下した苦渋の決断を我が国が支持するということは、大量破壊兵器の脅威を除去するという点からも、まことに国益にかなった対応であると考えますと。イラクは、国際社会をだまし続けて、これらの兵器を開発、保有してきましたと。
そして、保守新党さんが出したときもいかがなものかなということでしたけれども、私なんかは個人的には支持しておりましたので、そのときは自民党の総務会の了承を得て、賛同者として名前が三十人必要でございましたので、その三十人の中に名前を連ねさせてもらったこともございます。そういうような背景がありましたので、そのときのそういう、まだ通る状況でなかったという点も一つあったと思います。
その後、保守新党さんが中心になりまして、議員立法として出されました。そのときは、我が党として、防衛庁長官経験者が何人か一緒に連名で出さないと人数が足らないということでございましたが、我が党としては、そのときに総務会に諮りまして、私はそのときの提案者の一人になって、賛同者の一人になって国会に議員立法として出たわけであります。
特に、自由党そして保守党、保守新党では、整備新幹線推進役をお務めになったのが御尊父であります。そして、宿舎も一年半ほど御一緒のときに、何よりも御尊父がうれしそうにおっしゃっておられたこと、江崎君、僕はオートバイに乗ることが大好きなんだよ、大きなオートバイ、ナナハン以上のに今でも乗るんだと言ったことをつい先ごろのように私は思い起こしております。
党派別に申し上げますと、自由民主党は小選挙区で百六十八人、比例代表選挙で六十九人、合計二百三十七人、民主党は小選挙区選挙で百五人、比例代表選挙で七十二人、合計百七十七人、公明党は小選挙区選挙で九人、比例代表選挙で二十五人、合計三十四人、日本共産党は比例代表選挙で九人、社会民主党は小選挙区選挙で一人、比例代表選挙で五人、合計六人、保守新党は小選挙区選挙で四人、無所属の会は小選挙区選挙で一人、自由連合は
党派別に申し上げますと、自由民主党は小選挙区で百六十八人、比例代表選挙で六十九人、合計二百三十七人、民主党は小選挙区で百五人、比例代表選挙で七十二人、合計百七十七人、公明党は小選挙区選挙で九人、比例代表選挙で二十五人、合計三十四人、日本共産党は比例代表選挙で九人、社会民主党は小選挙区選挙で一人、比例代表選挙で五人、合計六人、保守新党は小選挙区選挙で四人、無所属の会は小選挙区選挙で一人、自由連合は小選挙区選挙
まず、坂口大臣にお尋ねをしたいのは、このたびの改正案は、昨年の総選挙前に、我が党自由民主党そして公明党、保守新党という三党が、十月十日に衆議院選挙を戦う前に、その衆議院選挙後に取り組む重点政策の一つとして、安心の年金制度の構築という、このことを合意いたしました。
そういう自由民主党が、どの政党と協力していこうか、そしてその協力した政党と、公明党であれかつての保守新党であれ、お互いの立場を尊重しながら、ある時点におきましては、意見が違う場合は違いとして、より大きな立場に立って協力していこうと。 そして、全部が政策が一致するとは限りません、連立というのは。違いが出てきます、あるいは対立が出てきます。
イラク支援法を、日本として必要だということで、当時、自由民主党、公明党、保守新党、三党で協力しながら成立させました。そして選挙中にも、この三党の連立体制をつくって、日本としては自衛隊も含めた人的貢献もイラク復興のためにするということをはっきり述べておりました。
今回の総選挙の結果、保守新党が自民党に吸収された。自民、公明両党の連立政権の時代になった。これは大きな変化で、自民党と公明党の二つの政党が運営する小泉政権、これやっぱり両党がいろいろ協議をして運営していかれるわけですよね。
そして、連立を組んでおりました公明党、保守新党合わせて安定多数を確保することができた。国民の賢明な御判断に心から感謝をしております。 この国民の信任を基に、これからも今まで進めてきた改革の芽を大きな木に育てていくために全力を尽くしていきたいと思っております。
また、公明党と保守新党、協力して絶対安定多数の議席も確保することができました。 国民は、今まで続けてきた連立政権の下で、改革を進めるということに対して賛成、支持を与えてくれたと思っております。これから改革、山積しております。
また我々自由民主党も、この特別国会が始まるまでに、単独過半数である二百四十一議席に達したわけであり、また保守新党と合流し、我々の勢力は二百四十五議席、こうなったわけであります。この選挙の結果、国民の皆様は連立与党を選んだのか、あるいは民主党にこの国を託したのか、極めて結果は明白だ、このように思うわけであります。
また、自民党、公明党、保守新党、三党の安定多数のもとで今まで進めてきた改革を進めていきたいということを我々は訴えてきたわけでございますが、これにつきましても、三党で絶対安定多数の議席を確保することができました。 保守新党も自民党と合流いたしまして、いわば自由民主党と公明党、合わせて安定多数の議席を確保することができました。
○中川義雄君 私は、自由民主党・保守新党及び公明党を代表して、ただいま議題となりましたテロ対策特別措置法改正案につきまして、賛成の立場から簡潔に討論を行います。 二年前、二〇〇一年九月十一日の米国同時多発テロ事件によって、日本人を含む多くの罪なき人々が犠牲となりました。
質疑終局の後、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会の岩本委員より反対、自由民主党・保守新党、公明党を代表して公明党の荒木理事より賛成、日本共産党の井上委員より反対、社会民主党・護憲連合の福島委員より反対する旨、それぞれ意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○荒木清寛君 私は、自由民主党・保守新党及び公明党を代表して、議題となっておりますいわゆるテロ対策特措法の一部改正案について、賛成の立場から討論を行います。 二年前の九・一一テロは、我が国を含む世界各国の多くの人々の尊い命を奪った未曾有の大惨事でありました。卑劣なテロ行為の防止及び根絶は世界共通の課題であると考えます。
○山本孝史君 私は、ただいま可決されました感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党、日本共産党及び社会民主党・護憲連合の各派並びに各派に属しない議員西川きよし君の共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○福山哲郎君 私は、ただいま可決されました公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・保守新党、民主党・新緑風会、公明党及び社会民主党・護憲連合の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○浅野勝人君 私は、自由民主党、公明党、保守新党を代表して、テロ対策特措法の改正案について、賛成の立場から討論を行います。(拍手) この夏、衆議院からイラクへ派遣された超党派の調査団の一員としてバグダッドを訪れた機会に、オマーン湾の沖合に海上自衛隊の艦船を訪ねました。
○山谷委員 保守新党、山谷えり子でございます。 私は、この夏、イラク、アフガンに行ってまいりました。五十度を超える、砂あらしが時折吹きすさぶ中で、イラクの復興にさまざまな国々が協力支援しているという姿を見てまいりました。バース党の残党、それから外国の組織兵、プロの殺し屋が大量に入って治安問題を複雑化しております。 また、アフガンでは、カルザイ大統領の自宅に招かれてゆっくり話してまいりました。
○丸谷委員 私は、自由民主党、公明党及び保守新党を代表して、議題となっておりますいわゆるテロ対策特措法の一部改正案について賛成、また、民主党提出の修正案について反対の立場から討論を行います。 平成十三年にアメリカで起きた九・一一同時多発テロは、卑劣なテロリストの手によって引き起こされた人類史上未曾有の大惨事であり、我が国を含む世界各国の多くの人々のとうとい命が失われました。
自由民主党のみならず、公明党の皆さんも保守新党の皆さんも、民主党の皆さんも、野党の皆さんも現地調査をされたと思います。そういう中で、今政府としては調査団を派遣しております。
○家西委員 私は、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合並びに保守新党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して御説明にかえさせていただきます。 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律及び検疫法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について適切な措置を講ずるべきである。
○中山委員長 この際、本案に対し、熊代昭彦君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合及び保守新党の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。家西悟君。
○高橋委員長 この際、町村信孝君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党、社会民主党・市民連合及び保守新党の五派共同提案による政権公約パンフレットの導入に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。井上義久君。