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31件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-10-23 第200回国会 衆議院 法務委員会 第2号

指摘の報道に上がっております件数でございますが、具体的にどのような調査により算出された数字かが不明ですので、その件数正確性についてまではお答えができないんですけれども、最高裁が調査したところでは、この憲法判例百選1、2、第六版でございますが、これに掲載されている事件件数は、刑事事件を除くと百三十四件の事件記録というふうに思っておりまして、このうち、事件記録等保存規程九条二項の特別保存が八件、事実上保存

村田斉志

2019-03-26 第198回国会 衆議院 法務委員会 第6号

民事事件記録につきまして、事件記録等保存規程九条二項の特別保存に付された場合には、各裁判所におきまして、事件ごと特別保存記録等保存票というものを作成しなければならないことになっております。  この保存票は、司法行政文書に当たりまして、情報公開の対象になり得ますので、これとは別に一覧表のようなリストを重ねて作成し、また公開するというところまでの必要性は低いのかなというふうに思っております。  

村田斉志

2008-04-09 第169回国会 参議院 決算委員会 第2号

これまでに出資を機構の方にいたしております年金福祉施設等にかかわる建設費等でございますけれども、これは個別施設ごと建設費ということでお尋ねがございますとすれば、これについては、大変恐縮でございますけれども社会保険庁文書保存規程関係もございまして、保存期間五年ということでその建設当時の資料が残っておりませんので、個別ということでの建設費用についての御説明を申し上げることができないという状況ではございます

石井博史

2007-06-19 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号

政府参考人青柳親房君) ただいま申し上げましたように、旧被保険者台帳、五十年から五十二年にかけてマイクロフィルム化したところでございますが、昭和六十三年十月一日から適用されております社会保険業務センター文書保存規程こういった規程がございますが、この中で記録文書原則として原本により整理保存するものとし、総務部長が必要と認めるものについてはマイクロフィルム等に収録して整理保存するものとするというふうに

青柳親房

2007-06-14 第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第29号

政府参考人村瀬清司君) 今委員お尋ねの件でございますけれども、私が確認しておりますのは、社会保険庁文書保存規程との関係で、証拠書類保存期間が五年であるということで、建設当時の資料が残っていないことから、先ほどみたいな御回答を申し上げたんではなかろうかというふうに推測をしてございます。  

村瀬清司

2002-04-15 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

政府参考人古田佑紀君) ただいまお尋ね文書に関しましては、平成十二年二月に情報公開法施行令が制定され、その施行令に合致しますように法務省の文書保存規程を改正したわけでございますが、それまでの文書保存期間の区分は、永久、二十年、十年、五年、二年と、そういうふうになっておりましたのが、施行令に合わせまして三十年、十年、五年、三年、一年に改められたわけでございます。

古田佑紀

1998-09-22 第143回国会 参議院 法務委員会 第3号

これについては、民事の方は法律がございませんで、最高裁事件記録等保存規程というものに基づいて行われると私も承知をしているわけです。そして、それによって一定の年数、記録裁判書判決原本等、それぞれ分けて保存期間が定められているところでございますが、簡潔でよろしいですけれども、その実情についてちょっと御説明いただけませんでしょうか。

千葉景子

1998-09-22 第143回国会 参議院 法務委員会 第3号

最高裁判所長官代理者浜野惺君) 今、委員指摘のとおりでございますが、事件記録等保存規程によりますと、保存期間を過ぎました訴訟記録等原則として廃棄するということになっております。  ただ、この保存規程の第九条におきまして、先ほど委員指摘がありましたとおりでございますが、事件処理関係で特に必要のある場合、これが第一項に規定しております。

浜野惺

1998-09-22 第143回国会 参議院 法務委員会 第3号

最高裁判所長官代理者浜野惺君) 現在、裁判所においては、民事訴訟記録それから判決原本等司法資料につきましては、委員指摘のとおり事件記録等保存規程というのがございまして、それに基づいて保存をしているところでございます。  この保存規程の四条におきまして、訴訟記録保存期間は十年、それから判決原本保存期間は五十年というふうに定めております。

浜野惺

1997-05-28 第140回国会 衆議院 法務委員会 第9号

民事判決原本については、これは刑事事件記録のように法ができておらないで、最高裁平成四年の一月に事件記録等保存規程という規程を改正し、それに合わせて事務総長通達なども出されてこの管理をされておる。  それによると、民事判決原本については、従来永久保存でおったものが、これが五十年になった。確定後五十年を経過した原本については廃棄処分になる。

佐々木秀典

1997-03-18 第140回国会 衆議院 法務委員会 第4号

実は、何度がこの法務委員会で、最高裁判決申し渡しの点について、あるいは最高裁の持っている閉鎖的な、国民に対して開かれているとはなかなか言えない体質について指摘をさせていただきましたけれども、今回お聞きをしたいのは、最高裁の、これは大審院以来ということになるのでしょうか、五十年経過した民事判決原本について、これを、今から五年前でしょうか、九二年の一月二十三日に、事件記録等保存規程を改正して、民事裁判

保坂展人

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