1954-05-13 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第45号 厚生省もなるべくプラスマあるいは保存血液銀行等において間に合せたい、また学問の進歩もそこまで参つたのでありますから、私もその説には同意なんです。そうなりましても、どうしてもそういうような乾燥血液をつくる会社あるいは血液銀行というものには、やはり相当の人が血液を売りに来るわけです。 柳田秀一