2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号
ファイザー社のワクチンは超低温での保管が必要でございますし、その輸送方法や保存体制など、細かく計画を立てなければなりません。また、医師や看護師の確保や接種場所の調整にも大変な御苦労があると伺っています。 一月二十七日には、川崎市でワクチン接種の模擬訓練が行われました。また、一月二十九日に、厚労省は東京都練馬区の先進的な事例も御紹介をされたところであります。
ファイザー社のワクチンは超低温での保管が必要でございますし、その輸送方法や保存体制など、細かく計画を立てなければなりません。また、医師や看護師の確保や接種場所の調整にも大変な御苦労があると伺っています。 一月二十七日には、川崎市でワクチン接種の模擬訓練が行われました。また、一月二十九日に、厚労省は東京都練馬区の先進的な事例も御紹介をされたところであります。
大変なこの保存体制とか何か、あるいは輸送ですね。来年前半までというと、これは夏になっちゃうから輸送体制だって大変ですよ、これをマイナス八十度で持っていくって。これ、大丈夫ですか。
支援者団体や障害者団体から、迅速な謝罪と補償、何が起きたのかを丁寧に検証し、優生思想の本質に向き合うべき、被害状況について関連資料の収集と保存体制をつくるべきだということの要請を受けました。被害者の皆さんは高齢になっており、裁判が全て確定をしてから立法したのではほとんど救済ができなくなってしまいます。一日も早い謝罪と給付金の支払をしなければなりません。
○上川国務大臣 私は、平成二十年の二月でございますが、福田内閣のもとで公文書管理担当大臣が新たにつくられましたときに初代の担当大臣に任命されまして、公文書の管理、保存体制の整備の推進に努めてまいったところでございます。
この種子の保存体制、聞くところによりますと、国が保存している部分と地方が持っている部分、又は農林水産省と経済産業省と文部科学省と、いろいろばらばらに分散しております。この種子というのは、国家戦略として種子の確保、遺伝子の確保というのは大変重要だと思っています。
そして、資料の保存体制の在り方についてきちんと見直すと、省内のですね、体制について見直すということを考えております。 同時に、今御指摘のように、やっぱり三十年ルールというのは三十年たったら原則公開するということですが、日本の場合にはなかなかその公開が十分でなかったということが言えると思います。アメリカなどと比べてもはるかに非公表というものが多い。
このような考え方の下、公文書の在り方等に関する有識者会議の最終報告を踏まえ、文書管理法制の整備及び歴史的公文書の保存体制の確立に取り組んでまいります。 愛知委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 ありがとうございました。
このような考え方のもと、公文書の在り方等に関する有識者会議の最終報告を踏まえ、文書管理法制の整備及び歴史的公文書の保存体制の確立に取り組んでまいります。 渡辺委員長を初め理事、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 ありがとうございました。
デジタル化の話はこれぐらいにして、次に、公文書の関係にちょっと移りたいと思うんですが、御案内のとおり、総理が一月の施政方針演説で、行政文書のあり方を見直し、法制化を検討するとともに、国立公文書館制度の拡充を含め、公文書保存体制を整備することを内容とした施政方針演説を行っているわけであります。
そして、歴史的公文書の保存体制の確立に全力で取り組むというふうにおっしゃっているわけでございます。 その意味で伺いたいんですが、私も公文書館の方においでをいただきまして、こういうパンフレットをいただいて、内容の説明を受けさせていただきました。そうしますと、全体で職員の方が四十二名。
総理からのことでございますが、思いとして、公文書につきましての管理保存体制を十全に整備していくということが内閣の最大の重要政策の一つであるという御指示をいただきましたし、全力で取り組むようにということでの仰せがございました。総理の思いというのを形にしていくということで、大変大きな責任があるものというふうに思っております。そういう意味で、全力で取り組んでまいりたいというふうに思っております。
私は、こうした考え方の上に立って、文書管理法制及び歴史的公文書の保存体制の確立に全力で取り組んでまいります。 岡田委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御協力をお願いをいたします。
私は、こうした考え方にのっとりまして、公文書管理法制及び歴史的な公文書の保存体制の確立に全力で取り組んでまいりたいと思っております。 昨日、公文書管理の在り方等に関します有識者会議の初会合が開かれまして、有識者の皆様から数々の貴重な御意見を賜ることができました。昨日が第一回目ということで出発点でございますが、今後、結論の取りまとめに向けまして精力的に頑張ってまいりたいというふうに思っております。
昨年度までは東京都、高知県、和歌山県、沖縄県で規制をやっておりましたが、ウミガメの採捕の規制を行っておらな小県につきましてこういった適正な規制を行うよう通知いたしまして、新たに静岡県と鹿児島県は今年度から採捕の規制措置を講じる等ウミガメの管理、保存体制を整えてきておるところでございます。
○説明員(吉崎清君) 先ほど申し上げましたように、ウミガメの管理、保存体制が整ってきておりますので、このような状況下で委員御指摘のような事実がありましたら厳しく指導してまいりたいと考えます。 なお、ウミガメの販売につきましては、先ほど申し上げましたような試験研究用あるいは増殖用ということで、採捕をいたしました親ガメから生まれた稚ガメ、それを販売するというよ、つなルートもあります。
そこで、今御指摘のありました大きな問題点は何かということでございますが、大きく言いますと二つ、一つは放送番組の制作・流通・保存体制等が脆弱であるということ、もう一つは有線テレビジョン放送施設の設置に多大な資金を要するということ、この二点だろうかと思います。
○政府委員(小野沢知之君) 今まで金融、財政、税制その他いろんな面で支援措置を講じてきたわけですが、そのほとんどが施設の整備に係るものだったわけで、ソフト面についての着眼が少なかったということを反省いたしまして、先ほど申し上げましたように有線テレビジョン放送が十分に発達普及していない大きな理由がそこだということで、放送番組の制作・流通・保存体制が脆弱である、その辺を解決することが必要だという趣旨で特
国家的に重要な遺跡であるとの見地から、国の手による同遺跡周辺の本格的、総合的な保存体制を早急に整備する必要があると痛感されました。 以上が調査の概要であります。 御協力をいただきました各位に対し御礼を申し上げ、報告を終わります。
現在のところ、そういう社会的なシステムはございませんものですから、いたずらに散逸、消滅しておるというようなことになっておりますが、早急に放送番組の収集、保存体制を確立する必要があると考えておりまして、私どもも放送ライブラリーに関する調査研究会を開催いたしまして鋭意御検討いただいているところでございます。その円滑な実現を図るためには、何といっても国の 強力な支援措置が不可欠でざいます。
郵政省の六十三年度予算に、放送番組の保存体制の整備に関する調査研究費ということで、わずかな金ですが、百万円計上されておるわけですけれども、その目的とするものは一体何なのか、お尋ねいたします。
環境整備のあり方についての調査研究をまずしなきゃいかぬということから、六十三年度予算におきまして、調査研究費、放送番組の保存体制の整備に関する調査研究費を計上しております。したがいまして、その中で調査研究いたしまして、利用できる機会の体制の確立に資していきたいというふうに思っております。
第二点としましては、国際的な遺伝資源の保存体制があるわけでございますが、これについて我が国も積極的に協力をしておりまして、これは具体的には稲、大小麦、大豆、カンショその他幾つかの作物につきまして、先ほども申しましたIBPGRに協力をしまして我が国は一定の保存の分担をやっておりまして、そういう意味では、筑波の種子貯蔵施設が国際的なある一つの保存機関の役割を果たしておるわけでございます。