2014-04-01 第186回国会 衆議院 環境委員会 第4号
先ほども指摘させていただきましたが、大臣が野党当時、幹事長を務めておられました自民党では、民主党政権の閣僚であった当時の一川保夫防衛大臣が宮中晩さん会に欠席した際、国賓をお迎えする基本的な姿勢に欠けるということを指摘されていると思います。
先ほども指摘させていただきましたが、大臣が野党当時、幹事長を務めておられました自民党では、民主党政権の閣僚であった当時の一川保夫防衛大臣が宮中晩さん会に欠席した際、国賓をお迎えする基本的な姿勢に欠けるということを指摘されていると思います。
宮城教育大学の千葉保夫非常勤講師、みやぎ教育文化研究センター、宮城県教組が共同で調査をしたものです。 さっきちょっと紹介があった教育委員会の報告書というのがあります。これはかなりの部分が黒塗りなんですけれども、県教委とか地教委とかあるいはスポーツ振興センター、その書類を全部情報公開を行って、その黒塗りの報告書を丹念に読み込んで分類をしてこの資料に落とし込んでいったものです。
平成二十五年六月十八日(火曜日) 午前十時二分開会 ───────────── 委員の異動 六月十三日 辞任 補欠選任 広田 一君 一川 保夫君 宇都 隆史君 石井みどり君 六月十四日 辞任 補欠選任 一川 保夫君 広田 一君 石井みどり君
六月十一日 辞任 補欠選任 江崎 孝君 金子 恵美君 長谷川 岳君 牧野たかお君 六月十二日 辞任 補欠選任 小川 勝也君 尾辻かな子君 牧野たかお君 長谷川 岳君 山田 俊男君 岩井 茂樹君 六月十三日 辞任 補欠選任 一川 保夫君
本日、金子恵美さん及び一川保夫君が委員を辞任され、その補欠として小川敏夫君及び広田一君が選任されました。 ─────────────
辞任 補欠選任 川合 孝典君 小川 勝也君 平山 誠君 舟山 康江君 五月二十四日 辞任 補欠選任 江崎 孝君 金子 恵美君 大河原雅子君 松浦 大悟君 はた ともこ君 平山 幸司君 五月二十七日 辞任 補欠選任 一川 保夫君
平成二十五年六月六日(木曜日) 午前十時開会 ───────────── 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 石井 浩郎君 林 芳正君 熊谷 大君 鴻池 祥肇君 六月五日 辞任 補欠選任 一川 保夫君 川上 義博君 愛知 治郎君 上野 通子君
本日までに、石井浩郎君、愛知治郎君、古川俊治君及び一川保夫君が委員を辞任され、その補欠として鴻池祥肇君、上野通子君、藤川政人君及び難波奨二君が選任されました。 ─────────────
溝手 顕正君 五月三十一日 辞任 補欠選任 川合 孝典君 石橋 通宏君 六月三日 辞任 補欠選任 石橋 通宏君 川合 孝典君 鴻池 祥肇君 熊谷 大君 林 芳正君 石井 浩郎君 六月四日 辞任 補欠選任 川上 義博君 一川 保夫君
本日までに、長谷川岳君、鴻池祥肇君、林芳正君及び川上義博君が委員を辞任され、その補欠として溝手顕正君、熊谷大君、石井浩郎君及び一川保夫君が選任されました。 ─────────────
○政府参考人(原田保夫君) 従来、個人情報保護の問題につきましては、いろいろ市町村段階でいろんな抑制的な運用がされていたという実態もございますので、恐らく住民の方も含めてこういった抑制的な運用実態についての認識が一般的だろうと思います。
○政府参考人(原田保夫君) 済みません。失礼しました。 お答えします。 法律できちっと措置をしておりますので、市町村段階で心配することなく運用ができるというふうに考えております。
平成二十五年五月三十日(木曜日) 午前十時一分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 一川 保夫君 徳永 久志君 小見山幸治君 大久保潔重君 青木 一彦君 衛藤 晟一君 中原 八一君 塚田 一郎君 五月二十九日 辞任 補欠選任
島尻安伊子君 総務大臣政務官 橘 慶一郎君 農林水産大臣政 務官 稲津 久君 国土交通大臣政 務官 松下 新平君 事務局側 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 政府参考人 内閣府政策統括 官 原田 保夫君
○政府参考人(原田保夫君) お答え申し上げます。 四月十三日に発生した淡路島付近を震源とする地震による住家被害につきまして申し上げますと、全壊六棟、それから半壊六十六棟及び一部破損八千棟ということでございまして、特に洲本市、南あわじ市、淡路市の三市で住家被害の九九・五%を占めているというような状況でございます。
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府政策統括官原田保夫君外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨日までに、舟山康江君、渡辺猛之君、江田五月君、熊谷大君及び徳永久志君が委員を辞任され、その補欠として平山誠君、森まさこ君、長浜博行君、鈴木政二君及び一川保夫君が選任されました。 ─────────────
委員の異動 五月二十三日 辞任 補欠選任 舟山 康江君 平山 誠君 五月二十四日 辞任 補欠選任 江田 五月君 長浜 博行君 熊谷 大君 鈴木 政二君 渡辺 猛之君 森 まさこ君 五月二十七日 辞任 補欠選任 徳永 久志君 一川 保夫君
○一川保夫君 今回、一般会計の方に移行したという一つの中には、やはりこれから国有林野事業に携わってきた皆さん方のいろんな経験を生かしながら、民有林等への指導なり支援、そういったことも含めて一体的な管理というのは非常に重要な時代でございますので、是非そういったことについて大臣の方からも皆さん方が安心して働けるような環境づくりになお一層御努力をお願いしたいというふうに思います。
○一川保夫君 それから、先ほど副大臣の答弁の中に、いろんなこれから国産材を利活用するという一つの中に、木質バイオマスの利用の促進のような話題が一つありました。
○一川保夫君 今日、今のTPPの話題等が飛び交っている時期でもございますし、ある面では山村地域、農村地域はこれからの将来に向けて大変不安感が漂っております。 そういう中で、特に山村地域は先ほど来の議論のように高齢化が激しいと。
樋口 尚也君 佐藤 正夫君 椎名 毅君 中島 克仁君 高橋千鶴子君 小宮山泰子君 畑 浩治君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当) 古屋 圭司君 内閣府副大臣 西村 康稔君 衆議院事務総長 鬼塚 誠君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 原田 保夫君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田保夫君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、厚生労働省大臣官房審議官平山佳伸君、厚生労働省医政局長原徳壽君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長岡田太造君及び国土交通省水管理・国土保全局次長山崎篤男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員長 中谷 智司君 理 事 郡司 彰君 徳永 エリ君 野村 哲郎君 長谷川 岳君 委 員 一川 保夫君 岩本 司君 小川 敏夫君
小宮山泰子君 ………………………………… 国務大臣 (防災担当) 古屋 圭司君 復興副大臣 谷 公一君 内閣府副大臣 西村 康稔君 厚生労働副大臣 秋葉 賢也君 内閣府大臣政務官 亀岡 偉民君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 原田 保夫君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官原田保夫君、総務省大臣官房地域力創造審議官関博之君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、法務省大臣官房審議官萩本修君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、中小企業庁経営支援部長守本憲弘君、国土交通省大臣官房審議官樺島徹君、国土交通省大臣官房審議官毛利信二君、国土交通省水管理・国土保全局下水道部長岡久宏史君、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長梶原成元君及
桝屋 敬悟君 内閣府大臣政務官 亀岡 偉民君 農林水産大臣政務官 長島 忠美君 国土交通大臣政務官 坂井 学君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 種谷 良二君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 田河 慶太君 政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 佐々木克樹君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 原田 保夫君
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官種谷良二君、内閣官房内閣審議官田河慶太君、内閣府大臣官房審議官佐々木克樹君、内閣府政策統括官原田保夫君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長安藤友裕君、消防庁国民保護・防災部長大庭誠司君、厚生労働省大臣官房審議官西藤公司君、厚生労働省大臣官房審議官神田裕二君及び気象庁長官羽鳥光彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか
委員長 中谷 智司君 理 事 郡司 彰君 徳永 エリ君 野村 哲郎君 長谷川 岳君 委 員 一川 保夫君 岩本 司君 小川 勝也君
○はたともこ君 今週月曜日の本委員会で、一川保夫委員の質問に対して総理は、今後三年程度の間に、再生可能エネルギーの普及と省エネルギーの推進を最大限加速させていくとともに、原発の再稼働については世界最高レベルの科学的安全基準の下で判断していくこととしております、その際、できる限り原発依存度を低減させていくという方向で検討していくという考えでございます、我々は責任ある立場として、代替エネルギーを確保できていないにもかかわらず
○一川保夫君 それから、昭和四十五年ごろから、今までの法律に基づいて政府米を十四か国ぐらいに約四百七十万トン輸出してきたということが言われておりますけれども、その中に、今話題の北朝鮮という国が含まれておるわけです。この北朝鮮に対しては、平成七年に三十五万トン輸出されたというふうに言われておりますけれども、この北朝鮮、これに対する今の返済状況といいますか、それはどういうふうになっているんでしょうか。
○一川保夫君 そういう経過の中で、今日まである程度時間を要してきたということでございました。 この対象国五か国から、法律上は、一応免除の要請があった場合には免除しましょうという、一応第二条はそういう書き方をされておりますけれども、まあ今の経過の説明から想像するには当然免除の要請はあると思いますけれども、もしなかった場合はどうなるんですか。
○一川保夫君 民主党・新緑風会の一川保夫でございます。 それでは、今ほどのこの法律に対する質疑を中心に質問をさせていただきたいと、そのように思います。
平成二十五年四月二十三日(火曜日) 午前九時二分開会 ───────────── 委員の異動 四月二十二日 辞任 補欠選任 石橋 通宏君 西村まさみ君 一川 保夫君 徳永 エリ君 小西 洋之君 樽井 良和君 高橋 千秋君 斎藤 嘉隆君 林 久美子君 加賀谷 健君