2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
直近で、世田谷区の保坂区長も、臨時病院を中国みたいにつくるべきではないか、今国がやらないでどうするんだというような発信をされておりました。 もちろん、この病床ということも、百なのか、じゃ、千病床つくるのかというのは大変なことです。一日ではできません。
直近で、世田谷区の保坂区長も、臨時病院を中国みたいにつくるべきではないか、今国がやらないでどうするんだというような発信をされておりました。 もちろん、この病床ということも、百なのか、じゃ、千病床つくるのかというのは大変なことです。一日ではできません。
その中で、冷蔵移送について世田谷区の保坂区長がこのペーパーを出されましたので、御覧をいただきたいと思います。 その中にありますのは、三月八日のファイザー社のものですね、この取扱いから抜粋をされて、それから三月二十八日にも少し変更されておりますが、これは中身は同じなんですけれども。
これも、世田谷区を始めとして、保坂区長始め、もう七月、八月の段階から、こういうのをやるべきだということをずっと言っていたわけでありますが。 もう一度、重篤者が出なければ、抑えられれば、病床が逼迫しなければ、ある程度経済は回していける可能性があるわけです。
その後も、五、六、七と資料をつけておりますが、特に保坂区長を中心に、プール検査をやらせてほしいと。この七枚目は大臣の写真も載っていますが、私の選挙区の船橋市の松戸市長もプール検査をやらせてほしいと。これは第三波が起こる前に、プール検査でたくさん検査数を増やせるようにして命を守っていきたいという声がたくさんあったわけです。 大臣、何でできなかったんですか。
その中で、当初、保坂区長が、誰でも、いつでも、何度でもという言葉を言われまして、検査を拡充していこうと。検査自体、希望する方がすぐに受けられる体制をつくるということは何の異論もないことだと思いますが、社会的検査、また定期検査というのを行われたというふうにお聞きしていますが、これは、そもそもの政策目的、一番大きな政策目的は何だったのかというのをお教えいただけますでしょうか。
そして、そのゼロコロナ戦略の重要な柱が、大規模な検査で感染者を早期に見つけ出して、感染拡大の火種を握り潰していくということなんですけれども、このウィズコロナじゃなくてゼロコロナなんだという考え方について、保坂区長から、これに対してどう思われるかということをお聞きしたいと思います。
○大西(健)委員 保坂区長にもう一つ。 意見陳述の最後で、衆議院議員時代に、大蔵省の接待疑惑を受けて制定をされた国家公務員倫理法の制定に関わられたというお話がありました。 それから二十年以上たつんですかね、総務省では、今回、十三人、計三十九回、大規模な接待が行われたことが報告をされています。
このことについて伺いたいのですが、昨日、世田谷区の保坂区長から、新たに世田谷区でなされる、これは、もちろん濃厚接触の方は三百人から六百人に倍増する、それ以外の介護者それから保育者、そういう現場の方たちにも一日千人あたりの検査をするということを民間にも委託をしてやられる、全て公費で四億余りということであります。
そしてもう一つ、世田谷区、私も保坂区長に先日お話を伺ってまいりましたけれども、検査の拡充をいろいろ考えているんだというお話でした。 第一段階は、通常の検査自体が逼迫していますので、これは新しい機器も入れて、医師会の協力も得て、検査体制を強化する。現在一日三百ぐらいから、六百にふやすと。 第二段階としては、介護、医療、障害者福祉等で働く人への定期的な検査を社会的な検査として行う。
これとちょっと関連して、質問通告からちょっとずれていくんですけれども、世田谷区の保坂区長が、今回の無償化の議論に際して、実は、国民健康保険料、これは来年から広域化するんですけれども、これが、多子世帯、つまり子供さんがたくさんいる世帯は人数に比例するというんですね。
三点目は、公的資金の使われ方ということを考えると、同世代の方々との公平性ということは、財政の健全化を目指す上で十分に配慮されなければいけませんというこの三点の、一つの原則を貫きながらも、我々安倍政権において一億総活躍社会と国民にお示しをしている観点からもいえば、世田谷区の、これは恐らく保坂区長らしいなと私も思って拝聴しておりました。
その中で、やはり保坂区長からは、もし自分が政令市や市に移行できるならば、もうもろ手を挙げてすぐ特別区から政令市や市になりたいというようなこともおっしゃっておりましたし、また、その中で、おれおれ詐欺というのがありますが、大阪は、振り込め詐欺ですか、なかなかこれは引っかかりにくいということもお話しされていまして、意外と世田谷区民の方は引っかかりやすいというようなことをおっしゃっておりました。