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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2002-04-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

公正取引委員会事務総局    審査局長)        上杉 秋則君    政府参考人    (厚生労働省健康局国立病    院部長)         河村 博江君    政府参考人    (厚生労働省職業安定局長    )            澤田陽太郎君    政府参考人    (厚生労働省社会援護局    障害保健福祉部長)    高原 亮治君    参考人    (天使大学教授)     保原喜志夫君

会議録情報

2002-04-10 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

本日は、本案審査のため、参考人として、天使大学教授保原喜志夫君、大阪職業リハビリテーションセンター所長関宏之君、社会福祉法人ゆめグループ福祉会理事長田中秀樹君、社会福祉法人あげお福祉会理事長佐藤順恒君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人皆様方一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。

森英介

1995-05-30 第132回国会 参議院 労働委員会 第11号

武田 節子君                 都築  譲君                 星野 朋市君                 國弘 正雄君    事務局側        常任委員会専門        員        佐野  厚君    参考人        日本商工会議所        理事産業部長  佐々木 修君        北海道大学副学        長・法学部教授  保原喜志夫君

会議録情報

1995-05-30 第132回国会 参議院 労働委員会 第11号

参考人保原喜志夫君) 条文だけを見ますと、休暇を取得できる権利を持っている者は、当該事業主によって最低十三カ月間雇用されている、つまり一年前から雇用されている、その上に過去一年間当該事業主のもとで最低千三百五十時間、大体アメリカの年間労働時間の三分の三だと思いますけれども、それぐらい出勤した人ということになっていますので、この数字に当たらない人がどれだけいるかというのはよくわかりません。

保原喜志夫

1995-05-30 第132回国会 参議院 労働委員会 第11号

参考人保原喜志夫君) わかりました。どうも済みません。  それは正直な話、頭が痛いです。公的な施設が、先生御指摘のように十分ではない。したがって、三カ月で見通しがついたら、はいすぐに十分な公的な施設に入れるかというと、そうではないですね。そうではないんですけれども、結局見通しがつく段階で後は介護休業以外の方法を考えるほかはなかろうというそういうことであります。

保原喜志夫

1993-05-18 第126回国会 参議院 労働委員会 第9号

参考人保原喜志夫君) 労働時間の短縮がなぜ必要かという問題かと思いますけれども、申し上げるまでもなく我が国の場合には労働者の健康とそれから家族も含めたゆとりのある生活をどう実現するかというのが当面の課題かと思います。  諸外国におきましては、労働時間の短縮はほぼ目標が達成されたといいますか、国によっては大分格差がありますけれども、そういう認識が一般的かと思います。

保原喜志夫

1993-05-18 第126回国会 参議院 労働委員会 第9号

                中西 珠子君                 足立 良平君                 吉川 春子君    政府委員        労働省労働基準  石岡慎太郎君        局長        労働省労働基準  伊藤 庄平君        局賃金時間部長    事務局側        常任委員会専門  佐野  厚君        員    参考人        北海道大学法学  保原喜志夫君

会議録情報

1991-09-25 第121回国会 衆議院 労働委員会 第4号

英成君    高木 義明君       徳田 虎雄君  委員外出席者         参  考  人         (日本経営者団 小川 泰一君         体連盟専務理         事)         参  考  人         (日本労働組合 河口 博行君         総連合会事務         局長)         参  考  人         (北海道大学法 保原喜志夫君

会議録情報

1991-09-25 第121回国会 衆議院 労働委員会 第4号

本日は、労働時間短縮に関する諸問題につきまして、参考人として日本経営者団体連盟専務理事小川泰一君、日本労働組合連合会事務局長河口博行君、北海道大学法学部教授保原喜志夫君以上三名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人方々一言あいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。  

川崎寛治

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