2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
なお、今年度、環境省においては、地域活性化にもつながる里山づくり活動を調査することとしており、これらにより、自然と暮らしが調和する多島海としての瀬戸内海の保全、活用を行ってまいりたいと思っております。
なお、今年度、環境省においては、地域活性化にもつながる里山づくり活動を調査することとしており、これらにより、自然と暮らしが調和する多島海としての瀬戸内海の保全、活用を行ってまいりたいと思っております。
このフロンティアを保全、活用するに当たり、開発と保護を両立させるという問題意識が必要だと考えますが、愛知目標で海域の一〇%を海洋保護区に設定するとした趣旨をまず確認したいと思います。 その上で、現在、我が国が八・三%という現時点の設定割合、これの自己評価についてもあわせて伺いたいと思います。
ユネスコ世界ジオパークの認定に当たりましては、国際的な地質学的重要性、地域住民による保全、活用等について、ユネスコの示す審査基準に則して科学的、専門的見地から審査が行われ、最終的にはユネスコ執行委員会において認定の可否が決定されると承知しております。
魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 まず、国立公園を世界水準のナショナルパークとして磨き上げ、来訪者に質の高い自然を楽しんでいただく国立公園満喫プロジェクトについては、二〇二〇年までに訪日外国人来訪者数を一千万人とする目標の達成に向けた取組を地域と共に推進し、自然環境の保護と利用の好循環を生み出してまいります。
魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 まず、国立公園を世界水準のナショナルパークとして磨き上げ、来訪者に質の高い自然を楽しんでいただく国立公園満喫プロジェクトについては、二〇二〇年度までに訪日外国人来訪者数を一千万人とする目標の達成に向けた取組を地域とともに推進し、自然環境の保護と利用の好循環を生み出してまいります。
都市計画において、都市農地の保全、活用のために、国交省が先輩たちが築いてきたものをもひっくり返して講じなければならなかった措置の概要と、農地の存在を前提とした、やはりビジョンがなきゃだめであります、都市ビジョンについてどのように考えるのか、お聞かせ願いたいと思います。
都市緑地法の諸制度において、緑地として積極的に位置づけていく、保全、活用を図るということが可能になってきているわけですけれども、既に、緑地保全地域制度、それから特定緑地保全地区制度とか地区計画、緑地保全条例あるいは市民緑地認定制度、こういったものが、農地を囲む、その周辺でかなり広がってつながっていく、こういうイメージを私は持っております。
平成二十七年四月に都市農業振興基本法が制定されましたが、このことが大きな契機となって、農林水産省との連携も進み、法改正や税制改正など、都市農地の保全、活用に向けた取組が着実に進められてきたと考えております。
これ、改正と直接関係ないんですけれども、昨年の六月に閣議決定された経済財政運営と改革の基本方針二〇一七では、新たな有望成長市場として、文化経済戦略を策定し稼ぐ文化への展開、日本遺産を始めとする文化財等の観光資源を保全、活用。同じく閣議決定された未来投資戦略二〇一七でも、文化芸術、観光、産業が一体となり稼ぐ文化への展開。
これを受けて、昨年、都市計画法や生産緑地法改正をし、土地利用規制の根本となる用途地域に初めて農地を位置付けた田園住居地域、これを創設するとともに、生産緑地所有者の意向を前提に、都市計画決定から三十年経過後も保全措置を十年ごとに延長できる特定生産緑地制度を創設するなど、都市農地保全、活用を図るものとしております。
魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 国立公園満喫プロジェクトを積極的に推進し、国立公園を訪れる訪日外国人の人数を二〇二〇年には一千万人にすることを目指します。
魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 国立公園満喫プロジェクトを積極的に推進し、国立公園を訪れる訪日外国人の人数を二〇二〇年には一千万人にすることを目指します。
魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 国立公園満喫プロジェクトを積極的に推進し、国立公園を訪れる訪日外国人の人数を二〇二〇年には一千万人にすることを目指します。
ですから、そういう意味で、環境省が掲げているように、やはり自然資源の保全、活用による観光立国、地方創生、経済成長に私はつなげていくことができるのではないか、こう思っているわけであります。 そこで、二つ目でありますけれども、二つ目は、観光立国、地方創生、経済成長につながる大型プロジェクトの導入についてであります。
次に、魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取組について申し上げます。 二〇一六年には、推計約五百四十六万人の訪日外国人が国立公園を訪れており、日本の自然に親しんでいただいています。これを二〇二〇年には一千万人にすることを目指して、国立公園満喫プロジェクトを積極的に推進します。
次に、魅力ある我が国の自然の保全、活用と生き物との共生に向けた取り組みについて申し上げます。 二〇一六年には、推計約五百四十六万人の訪日外国人が国立公園を訪れており、日本の自然に親しんでいただいています。これを二〇二〇年には一千万人にすることを目指して、国立公園満喫プロジェクトを積極的に推進します。
環境省の方でも、私も委員になったんですけれども、里地里山の保全・活用検討委員会というのをつくりまして、全部を守ることは不可能なので、重点化して五百カ所ほどの里地里山を選定し、ここを守ると生物多様性が守れるんじゃないかというのをやっております。
これについては、国内でも里地里山保全・活用検討委員会をつくったりしてやったんですけれども、では、国際的にちゃんと動いているのかという認識なんですけれども、どういうふうに言うと、なかなか立場上難しいところもあるんですけれども、必ずしもうまくいっていないのではないかという認識をちょっと述べさせていただきたい。もうちょっと頑張ってほしいなというふうに私は思ったりしております。
それから次に、都市農地の保全、活用について、いわゆる都市農業について関連でちょっとお伺いしたいと思いますけれども、都市農地、都市農業につきましては、御承知のとおり、防災機能とか環境保全機能とか景観創出機能とか交流創出機能とか食育、教育機能とか地産地消機能とか、非常にこれ、都市の緑地的活用としてはいろいろ効果があると思うところでございますけれども、これからは都市農業という観点からしても非常に重要であると
裏にある国交省、これは一部でしょうけど、ここには歴史的な建造物等の景観を保全、活用すると。要は、建物、ハードに対して投資をする事業があります。文化財だけ直しても、例えば門前町、城下町、面的な広がりの中で一部の建物の中にある仏像とか建物を直しても、それだけでは観光地の魅力は全然高まらないわけですね。
○本村(賢)委員 次に、都市農地の保全、活用について、生産緑地法や都市計画法、建築基準法等の改正について数点お伺いしてまいります。 まず、生産緑地についてであります。 今回、面積要件を下げるのは歓迎すべきことだなと思っておりますが、なぜ三百平米としたのか、お伺いいたします。
認知症高齢者の後見人は、まず財産の保全、活用に神経を使う。不動産会社、銀行、証券会社等との交渉には緻密さ、粘り強さが要求される。不動産や先祖の墓が遠方にあって、争い事があればその地まで出向いて関係者と折衝する必要も出てくる。そして、何よりも高齢者の福祉を考えて、資産、収入に見合った、より快適な環境を整備することが主要な業務である。このように話しています。
大きく、地球温暖化対策、自然の保全、活用と生き物との共生、資源循環の実現と安心、安全の確保という三つの柱から成ります。 まずは、待ったなしの地球温暖化対策について申し上げます。 昨年は、パリ協定が早期に発効するとともに、国連気候変動枠組条約第二十二回締約国会議、COP22において、各国が一致団結して温暖化対策に取り組むという固い決意を確認した年でした。