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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-11-10 第146回国会 衆議院 建設委員会 第2号

その中には、生活基盤投資産業基盤投資農林水産投資国土保全投資また、その他の投資ということで、多分補正とかで景気対策でふえておりますので行政投資額は五十兆を超えていると思いますけれども、これだけの広義でのいわゆる公共事業公共投資というものが行われているということであります。  

前原誠司

1992-02-12 第123回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

一九九三年から二〇〇〇年まで、一説によりますと千二百五十億ドル、日本円にいたしますと約十五兆六千億円の資金をこれから毎年投入していかないといけないのではないか、このような試算の結果も実は出ているわけでございまして、現在、環境保全投資に使われている世界資金からすると四倍ないし五倍の資金を投入するということになってまいりますと、この莫大な資金を一体どのようにして各国が負担をしていくか。

足立良平

1990-06-01 第118回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

また、今回の中間報告にもそういった御論議が反映されておるということで承知をしておるわけでございますが、基本的な熱帯林に対する考え方といたしましては、開発途上国、ひいては世界経済発展環境保全のためにさまざまな機能を発揮しているその総合資源という位置づけが基本にございまして、木材貿易につきましても、これは一概に制限したらいいと、こういう観点ではございませんで、それが熱帯林産物の価値を高めて保全投資

甕滋

1982-03-08 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

東北の場合、産業基盤投資は、五十一年から五十三年の平均が一五・五%、それと国土保全投資というのが一六・九%、こういうことで、実績理論値を上回っているのはこれだけなんです。あとは、もういずれも他の項目では実績理論値を下回っている。要するに、他の地域に比べて投資の配分が非常に少ない、こういうふうに言えるわけです。

武田一夫

1962-03-29 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

これは治山治水計画全体を通じての事柄でございますが、保全投資妥当性ということが経済計画等の立案の際にいろいろ問題になりました。まあ治山の面におきましても、十カ年で大体七割程度はこれを回復をする。そのため経費といたしましては十カ年で国有林、民有林合わせて約千六百七十億円程度が、これが予定として考えられておるわけでございます。

手束羔一

1961-10-06 第39回国会 参議院 本会議 第7号

国土保全投資が低いというお話でございましたが、これは治山治水だけではなくて、地盤沈下対策、災害と関連した改良工事防潮堤、そのほか国土保全に関するいろいろの投資の総額を見ますと、大体予算の上では、各公共投資均衡かとれておるつもりでございますが、ただその内容におきまして、実施の仕方を重点的にするとか効率的にするというようなことにつきましては、相当検討すべき問題が多かろうと思いますので、この点は十分検討

水田三喜男

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