1954-03-31 第19回国会 衆議院 労働委員会 第15号
○間瀬説明員 私の方としては、考査員は運転部の獺賀清一、箕輪俊藏、竹田彦之造、この三人を充てておりますが、今そのだれが行つたかという点の確認をさしておるわけでございまして、だれにでもかつてにやらせておるというのではありません。
○間瀬説明員 私の方としては、考査員は運転部の獺賀清一、箕輪俊藏、竹田彦之造、この三人を充てておりますが、今そのだれが行つたかという点の確認をさしておるわけでございまして、だれにでもかつてにやらせておるというのではありません。
○公述人(吉阪俊藏君) 工芸試験所、県のもありますが、どなたか選挙地盤のかたがおいでになるかもしれませんが、どうも地方的のことをやつておるんじやないかと思いますね。国家がやるとするならば、国実がやるような行き方があると思うのですね。 それから労働で言えば安全研究所なんというものがありますが、民間で労働心理、衛生など大原の科学研究所なんかでもよくやつております。
○公述人(吉阪俊藏君) 公取も独占禁止法なり事業者団体法が改正になるか廃止になれば勿論要らなくなると思いますが、あれは三百人ばかりおられますか非常に大きなものですね。私は三井ビルに行つて非常に驚くのです。委員は勿論認証官であります。あんなに公取というものは人が要るか、これは一つ御検討の必要があると思いますね。
東京商工会議所常務理事吉阪俊藏君。中央大学教授野津務君。朝日新聞調査研究室附近藤貢君。日本鋼管労組副委員長林武雄君。東京高等裁判所判事柳川昌勝君の九名であります。 参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところわざわざ本委員会のために御出席くださいましたことを厚くお礼申し上げます。
○花村委員長 ただいま公述なされた堀越禎三君及び吉阪俊藏君に対し、何か御質疑はありませんか——御質疑がなければ次に野津務君にお願いいたします。
大隈 信幸君 梅原 眞隆君 堀越 儀郎君 三島 通陽君 岩間 正男君 委員外議員 來馬 琢道君 事務局側 常任委員会專門 員 岩本 忍君 参考人 日本放送協会会 長 古垣 鐵郎君 東京商工会議所 專務理事 吉阪 俊藏君
○参考人(吉阪俊藏君) お答えいたします。このキリスト歴の採用ということにつきましては、日本国としての利害関係と世界全体としての利害関係と二つあると思います。それで今日本として論じます場合には、日本としてもやはり絶対的の理由があると思いますけれども、同時に世界的の利害関係があるということを忘れてはならないと思うのです。日本のみならず、外の国にもやはり関係があるのである。
○証人(吉坂俊藏君) 行政機構の問題につきましては財政の方面とか能率の方面とか、或いは根本的には新憲法の精神に則つておるかどうかというような、いろいろな見地から檢討ができることだと思うのでありますが、私は多分中小企業の代表というような意味でお呼び出しを蒙つたことと思いますが、民間人といたしまして実際的の方面から一言申上げたいと存じます。
藤森 眞治君 委員 河崎 ナツ君 荒井 八郎君 城 義臣君 下條 康麿君 堀 眞琴君 三好 始君 証人 東京大学教授 田中 二郎君 日本製鉄株式会 社常務取締役 永野 重雄君 東京商工会議所 常務理事 吉坂 俊藏君
○公述人(吉坂俊藏君) 残念でありますが、まだ統計数字というようなものを調べて申上げることはできませんのでありますが、会議所に出入りする会員その他におきまして、こんなことでは商賣を止めてしまわなければならん、店をしまわなければならんという声が非常に盛んなのであります。
○公述人(吉坂俊藏君) 最近銀行も非常に変りつつあると思うのであります。殆んど昨日の例を以て今日を述べることはできず、今日の例を以て明日を話すことができないように、随分変りつつあると思います。私共も一、二知つております銀行の給與というものは相当いいものだと思います。又工業の方も千差万別でありまして、景氣のいいところと、又惡く賃金遅配が行われておるところも、御承知の通り非常に沢山ある訳であります。
○公述人(吉坂俊藏君) 今度の調停案につきましては、從來から比べまして非常にこの民間の一般水準に近づいて來たということは私は認めたいと思います。銀行の数字を持つておりませんので、それを申上げることができませんことは残念であります。これは人事院では民間の約二十八万の職員についてお調べになつたということでありますから、この中に必ず入つていることだと思います。
○吉阪公述人 私は東京商工会議所專務理事の吉阪俊藏であります。先ほど急にこの公聽会に出席をするようにお話がございました。まだ十分に説明書も読んでおりませず、はなはだ不十分でございますが、お召しによりまして私の意見を申し上げたいと存じます。
山崎 道子君 川崎 秀二君 後藤 悦治君 中曽根康弘君 長野重右ヱ門君 長野 長廣君 小枝 一雄君 叶 凸君 黒田 寿男君 世耕 弘一君 高倉 定助君 野坂 參三君 出席公述人 清水 愼三君 加藤 閲男君 南 磐男君 高見 重義君 吉阪 俊藏君
商工代表として三樹樹三君を選定いたしてありましたが、都合により吉阪俊藏君がかわられて出席されましたので、御了承願います。それでは吉阪公述人に御意見の発表を願います。
その七名はすなわち 横浜経済專門学校教授 黒澤 清氏 東大教授 田中 二郎氏 帝都高速度交通営團総裁 鈴木 清彦氏 國鉄労働組合委員長 加藤 閲男氏 日本総同盟産業復興対策副部長 清水 愼三氏 東京商工会議所專務理事 吉阪 俊藏氏 日本産業協議会産業部長 中矢 虎夫氏
田村 虎一君 松本 一郎君 山本 猛夫君 井谷 正吉君 境 一雄君 成田 知巳君 正木 清君 志賀健次郎君 矢野 政男君 館 俊三君 出席公述人 加藤 閲男君 黒澤 清君 清水 愼三君 鈴木 清彦君 田中 二郎君 中矢 虎夫君 吉阪 俊藏君
○有田委員長 東京商工会議所專務理事吉阪俊藏君。
○公述人(吉坂俊藏君) 私は健全財政ということについての疑いと、それから行政整理の必要と官業拂下の問題、この三点について申述べたいと存じます。 私は昨年までは健全財政ということをそのままに受け容れておつたのでありますが、最近一年間の経緯を見まして、又二十三年度の予算を見まして、そこに疑いを生じて参つたのであります。
藤田 芳雄君 公述人 株式会社守髓商 店社長 守隨彦太郎君 産別労働組合幹 事 山田 有三君 教職員組合中央 執行委員長 荒木正三郎君 著 述 家 高野清八郎君 宮城縣大張村農 業会書記 八島 敏君 著 述 家 渡邊多惠子君 東京商工会議所 專務理事 吉坂 俊藏君
次は東京商工会議所專務理事吉坂俊藏君。
○公述人(吉坂俊藏君) 郵便局というものは全國に普及いたしておりますから、この郵便局を利用するということほど能率の上るものはないと思うのです、從つて郵便局にいろいろな事務を同時に頼むということが從來行われて來、そうしてこれが又非常に有効であつた。ところが、今日は事情が変つてしまつておる。今日の郵便局というものはもう負担が過重であつて、もう自分一人でも何かやり切れないくらいの沢山の仕事をしている。
新谷寅三郎君 堀越 儀郎君 藤田 芳雄君 公述人 時事新報編輯長 有竹 修二君 復興金融金庫理 事 工藤昭四郎君 農業復興会議企 画部長 千石 虎二君 全國逓信從業員 組合中央執行委 員長 土橋 一吉君 東京商工会議所 專務理事 吉坂 俊藏君
○公述人(吉坂俊藏君) 簡單に私の所見を申述べます。 一般的に申上げまして、財政の收支均衡を図るためには増税をするということは止むを得ないと存じます。併しながら増税をする前に前提要件があるのではないかと思うのであります。それは経費の支出の方面を檢討いたしまして、そうしてできるだけ國費の節約をするということでございます。
功君 川上 嘉君 公述人 全財副委員長 徳島米三郎君 帝 銀 頭 取 佐藤喜一郎君 東北大教授 長谷田泰三君 東京商大教授 井藤 半彌君 読賣論説委員 山口 正吾君 生活改善推進本 部長 上木神秀三君 経濟同友会事務 局長 郷司 浩平君 東京商工会議所 専務理事 吉坂 俊藏君
山崎 岩男君 青木 孝義君 淺利 三朗君 磯崎 貞序君 植原悦二郎君 角田 幸吉君 小峯 柳多君 鈴木 正文君 西村 久之君 今井 耕君 中村 寅太君 野坂 參三君 出席公述人 加藤 閲男君 柴田 照治君 林 弘高君 江田 三郎君 吉坂 俊藏君
明日の公聽會の豫定は、勞働組合關係の國鐡中央執行委員長の加藤閲男君、全遞從業員組合交渉部長の柴田照治君、日農關係で岡山縣農民組合の江田三郎君、中小商工業關係として、東京商工會議所專務理事の吉坂俊藏君、入場税の問題につきまして映畫演劇の關係で、興行組合連合會常任中央委員の林弘高君、婦人代表として羽仁説子君、それから一般公述人から選定いたしました、山口縣の町會書記北村政次郎君、讀賣新聞論説委員の山口正吾君
勞働組合關係で全財書記長——これは大藏省關係の從業員組合でありますが、特に税務官吏の問題その他いろいろの問題もありますので、全財書記長の品川一登君、産別の勞働組合幹事の中原淳吉君、總同盟主事の河野平次君、第二の十二日は、勞働組合關係から國鐡の中央執行委員長加藤閲男君、全遞從業員組合の交渉部長柴田照治君、農民組合關係から岡山縣農民組合連合會の江田三郎君、中小商工業關係から、東京商工會議所專務理事の吉坂俊藏君