1966-06-24 第51回国会 参議院 文教委員会 第25号
○辻武寿君 最初に、きのうの参考人のことについて一言お伺いするのですが、歴史教育研究会主幹の平田俊春さんという人は、あれですか、防衛大学の教授ですか。
○辻武寿君 最初に、きのうの参考人のことについて一言お伺いするのですが、歴史教育研究会主幹の平田俊春さんという人は、あれですか、防衛大学の教授ですか。
国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として、作家末富東作君、日本キリスト教団・職域伝道委員会主事戸村政博君、大阪市立大学助教授直木孝次郎君、早稲田大学教授根本誠君、歴史教育研究会主幹平田俊春君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(平田俊春君) 私はそういう問題は、ずいぶん長い間論争されておりますが、しかし、世間をある程度リードされるのは皆様方の良識である。そういう良識のもとでここで審議される責任もありましょうし、ここできめられてもいいのではないか。いままでのような形でいたずらに論議を戦わされておるのは必ずしも正しい道ではないと思います。
○参考人(平田俊春君) 私はまことに残念だと思いますが、しかし、これは国会の現実がそういうふうにさせたわけでございまして、かりに政令で定まったとしましても、昭和四十年ごろの日本の国家の状態というのはかくのごときものであったというような史料を後世に残すという意味で非常にけっこうだと思います。
というのは、詳細に申し上げて恐縮でありますが、神奈川県の餅類工業協同組合の理事長の吉沢始という男が、昨年の八月の中旬にもちをつくる原料として払下げを受けました黄変米等約二百トンを宇田川俊春という男を介しまして、米穀小売商青木喜七外二名に横流しした事件、もう一つは神奈川の米菓業協同組合理事長の小宮四九という男が、やはり同じ月の中旬ごろに、お米を使う菓子の原料として払下げを受けた黄変米約百九十九トンのうち
○樺島証人 県の河港課と道路課と両方ありますが、河港課の方では課長平尾修一、同じく課長補佐牟田優、それから道路課の方は、課長補佐桃崎藤三郎、同じく課長補佐大庭俊春の両名、道路課ではもう一人事務官の主事で森永繁、それから土木出張所関係では神崎土木出張所長江副又次、鳥栖土木出張所長石動丸十郎、県関係では以上であります。業者の方では、大石喜次郎、坂井文一、高島市五郎、以上三名であります。