2006-02-22 第164回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号
本日は、社団法人経済同友会代表幹事・日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役会長北城恪太郎さん、株式会社エトワール海渡取締役人事部長有賀俊文さん、日本労働組合総連合会副事務局長逢見直人さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございました。
本日は、社団法人経済同友会代表幹事・日本アイ・ビー・エム株式会社代表取締役会長北城恪太郎さん、株式会社エトワール海渡取締役人事部長有賀俊文さん、日本労働組合総連合会副事務局長逢見直人さんに参考人として御出席いただいております。 この際、参考人の皆様方に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙のところ本調査会に御出席いただきまして誠にありがとうございました。
○参考人(有賀俊文君) いや、そんな立派なことは私はあれなんですけれども、結局は、本当に今おっしゃられたように、やはりそれぞれが少しずつかんで、お役所でもそれぞれが少しずつかんでいらっしゃるという部分がすごくあって、一か所が保育省とかがあれば別ですけれども、全部一括でやるわけではなくて、すべてが、専門家がそれぞれの部署にいらっしゃる。
荒井 広幸君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 社団法人経済同 友会代表幹事 日本アイ・ビー ・エム株式会社 代表取締役会長 北城恪太郎君 株式会社エトワ ール海渡取締役 人事部長 有賀 俊文君
○矢田俊文君 現実的に、特に、新直轄方式でもなく既存でもない新しい部分、千三百キロマイナスアルファというのが現実的につくられていくんであろうか。ここのところは事態の推移を見ないと非常に厳しいという感じなので、一応スキームとしては、可能性ですが、非常に厳しければつくらない判断が出てくるであろうというところのせめぎ合いは、非常に大きな課題として残ると思っております。 以上です。
○矢田俊文君 原則、私もそう思います。路線でいくと結局はできないものはできない。ただし、路線ごとの収支努力をしっかりさせて、ぎりぎり努力した上で会社ごとに返していくということをやらないと、また第二の親方日の丸になりますので、そこはかなり路線ごとの収支はきちんと出した方がいいのかと思っています。
○矢田俊文君 非常に関係者がおられる前で言いにくいんですが、私は東九州自動車道を一本しっかりつくれば十分だと思っています。
○参考人(矢田俊文君) いつもその問題ばかりで、私も確信を持てないんですが、もちろん輸入炭との競争というのが今の国際社会でこれを閉じるわけにいかない。
建設省道路局地 方道課長 榎波 義幸君 自治省財政局交 付税課長 谷本 正憲君 参考人 産炭地域振興審 議会総合部会小 委員長 笹生 仁君 九州大学経済学 部教授・石炭研 究資料センター 所長 矢田 俊文君
○参考人(矢田俊文君) 私も正直に言って確信を持てないところなんですが、全般的には私は、エネルギー問題というのは大体十年単位で価格も需給バランスも激変してまいりますので、六〇年に非常に安い石油と確信を持ったのが七三年に上がってくる。
産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案の審査のため、来る四月二日の委員会に、参考人として産炭地域振興審議会総合部会小委員長笹生仁君、九州大学経済学部教授・石炭研究資料センター所長矢田俊文君、北海道産炭地域振興対策協議会会長中田鉄治君、全国鉱業市町村連合会会長山本文男君、以上四名の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
小西 博行君 政府委員 科学技術庁長官 官房長 平野 拓也君 科学技術庁研究 開発局長 須田 忠義君 事務局側 第三特別調査室 長 大平 芳弘君 参考人 筑波大学教授 吉野 正敏君 東海大学情報技 術センター所長 坂田 俊文君
科学技術振興対策樹立に関する調査のうち、地球環境保全と宇宙・海洋分野における研究開発の役割に関する件について、本日の委員会に、筑波大学教授吉野正敏君、東海大学情報技術センター所長坂田俊文君、神奈川大学理学部教授寺本俊彦君、東京大学海洋研究所教授小池勲夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(坂田俊文君) 大変心強い励ましの言葉だと受け取りたいと思います。 環境問題を語らない者は紳士でないというのがヨーロッパで言われているそうですけれども、日本も紳士がもっとふえていくようになるといいと思います。
このウィズナー博士と対談をしたのが東海大学の情報技術センターの坂田俊文所長です。私、坂田さんともお話ししましたけれども、坂田さんはこれは核の冬どころか地球のバーベキューができる、核の冬は地球が凍結するんだが、これは地球が焼け焦げるんだと、すべての生物の死滅の危険さえ生まれ得るということを述べておられる。
本日は、第七次石炭対策に関する問題について、参考人として、石炭鉱業審議会政策部会検討小委員会委員長向坂正男君、法政大学経済学部教授矢田俊文君、日本石炭協会会長有吉新吾君、石炭労働三団体政策推進会議代表幹事森田久雄君、日本炭鉱労働組合中央執行委員長野呂潔君、全国石炭鉱業労働組合中央執行委員長岡新一君、全国炭鉱職員労働組合協議会議長鈴木照生君、以上七名の方々の御出席をいただいております。
庁石炭部長 福川 伸次君 労働省職業安定 局失業対策部長 加藤 孝君 委員外の出席者 参 考 人 (石炭鉱業審議 会政策部会検討 小委員会委員 長) 向坂 正男君 参 考 人 (法政大学経済 学部教授) 矢田 俊文君