1968-04-26 第58回国会 衆議院 運輸委員会 第21号
事官 味村 治君 大蔵省証券局企 業財務第一課長 安井 誠君 日本専売公社総 務理事 山口 龍夫君 参 考 人 (東京港運協会 理事長) 大石 信二君 参 考 人 (日本海運貨物 取扱業会理事) 大橋 俊吾君
事官 味村 治君 大蔵省証券局企 業財務第一課長 安井 誠君 日本専売公社総 務理事 山口 龍夫君 参 考 人 (東京港運協会 理事長) 大石 信二君 参 考 人 (日本海運貨物 取扱業会理事) 大橋 俊吾君
本日御出席の参考人は、東京港運協会理事長大石信二君、日本海運貨物取扱業会理事大橋俊吾君、京浜中小港運業協会会長菅井雅一君、大阪港運事業協同組合理事長芳田大作君、以上四名の方々であります。 参考人各位には、本日御多用中にもかかわらず御出席を賜わり、まことにありがとうございます。
なお、当日は港湾に関する件、特に港湾荷役の集約問題について、参考人として東京港運協会理事長大石信二君、日本海運貨物取扱業会理事大橋俊吾君、京浜港運株式会社社長菅井雅一君、大阪港湾事業協同組合理事長芳田大作君の出席を求め、意見を聴取することになっておりますので、念のためお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十七分散会
○小木専門員 これも正確には——私記憶をたどって申しますが、たしか安部俊吾さん時代にその話が出まして、それから最後の決定をしたのは田嶋好文さんの時代のように記憶しております。
昨日選定いたしました参考人中、細井信三君及び鹿毛俊吾君は、都合のため出席されませんで、代理に細井善作君及び大村寛三君が見えておりますので、以上御了承願います。 この際参考人の方々にごあいさつを申し上げます。お忙しいところを御出席くださいましてありがとうございます。何とぞ忌憚なき御意見をお述べ下さいますようお願いいたします。
先刻の理事会におきまして、中小企業における労働争議問題につき、明十六日午前十時、当委員会に参考人を招致して、その御意見を聴取したいとの結論を得ましたので、参考人として細井化学株式会社社長の細井信三君、同じく財務部長内田川之助君、杏林製薬株式会社専務の大野忠次君、同じく組、合側の芦川隆子君、生光会療養所理事長の山田寅次郎君、同じく組合副委員長の佐竹和子君、愛世病院理事長の鹿毛俊吾君、同じく組合執行委員長
総評議会事務局 長) 高野 實君 参 考 人 (全日本労働組 合会議書記長) 和田 春生君 参 考 人 (東宝映画株式 会社取締役) 馬淵 威雄君 参 考 人 (旭加工株式会 社社長) 三段崎俊吾君
なお労働組合側から高野実君、和田春生君、使用者側から馬淵威雄君、三段崎俊吾君、以上の方々を参考人として呼ぶことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本年二月十七日東京地検におきましては、伊藤斗福、望月京一、井上俊吾、中村五郎、ウイスリー・ケー・大山等をそれぞれ起訴いたしました。その後同検察庁におきましては、本年三月十七日右伊藤斗福につきまして詐欺罪で、同月十九日右望月につきましては銃砲刀剣類等所持取締令違反で、それぞれ追起訴いたしました。
私は、あなたが現在詐欺罪として起訴され、あるいはそれを調査しておられる過程において、どうしてもこの案件をば明らかにするためには伊藤斗福あるいは望月京一、井上俊吾の三君をこの委員会に呼ぼうとしたのですけれども、一月の二十四日でしたかに検挙されました。国会の再開は一月二十六日以後であります。
それで林康夫君を御存じかと聞いたのだが、林康夫を知らなければ、林康夫君は井上俊吾君から聞いたのかもわからぬが、井上俊吾君から五千万円という浮貸しみたいなわけのわからない金があると聞いたのかもしれませんが、それでこんがらがつて来ているのじやないですか。
○田渕委員 あなたの会社の監査役をされておる井上俊吾君がこの山を三千百万円で買つた。ところが、東京国税局が調査した結果、六百万円しか村田卓藏君に入つておらなかつたことがわかつた。二千五百万円をどこにやつたかというと、これは政治献金いたしましたと、東京国税局に、二十七年でしたか一書出しておるのです。この事情を井上君からあなたはお聞きになりませんか。
○田渕委員 保全経済会の望月君とつまり意見が合わなかつたということは、先ほどいわゆる本店と支店との経営上の問題で意見が合わなかつたと伺つたようでありますが、このむしろ望月君などと反対であつた井上俊吾君が不二林業の監査役をしておりますが、これはどういう関係で入られましたか。
そのあまり深くタツチしていないところの松本君ですら、井下俊吾君から聞いておるのです。一応短かい文章ですから読んでみましようか。「私がはつきり聞いておりますのは、西郷吉之助さんにお願いしたいというふうに、秘書課長の井上俊吾という人が私にそう言つておりました。」ということが結果なんです。
その当時にこの井上俊吾の書いたものが相当問題になつたので、あなたは御記憶があると思うのだ。これは二十七年の十二月だから、あなたが二十七年の十一月に御就任——あるいは十二月の二十七日とかいうふうに伺つておりますが、少くともこの売買のできたのは二十七年のことです。
調査に行つた者が、ミイラとりがミイラになつてしまつて、それで会社をつくつて、保全経済会から五千万円出させて、井上俊吾が内田弘輔の会社の監査役、取締役が証券部長の牧原四郎、全部保全経済会の一統でできた保全経済会の子会社というか第二会社、全額資本五千万円が保全経済から出ているんですよ。これはまことにけしからぬことだ。
二千五万円という金はどこへ行つたかということをあなたの方で追求した追求した結果、この二千五百万円というものは政治献金をいたしましたと言つておる、これは井上俊吾です。井上俊吾の出した二千五百万円の政治献金というものに対して、あなた方はどういうふうにとられたか、ことはあとの証言でわかりましようが、その井上俊吾がこの会社の監査役に入つておる。内田君がほとんどつくつた会社と言つてもいい会社です。
○田渕委員 大谷瑩潤さんと結ぶ動機は、先ほどあなたに聞いた、いわゆる三重県の山林の二千五百万円を、井上俊吾君あて松阪に送つて、それを水谷紫石がとつて、水谷紫石から大谷瑩潤さんに行つたのだと思いますが、これは井上君も当時それは政治献金だということを言つておるのです。
それから、なお、伊藤理事長については、ただいまの井上俊吾氏が、やはり秘書課長当時は伊藤理事長の介添役として終始一緒に行動された状況に置かれたような事実があつたかどうか、この点はいかがでしようか。
○古屋(貞)委員 なお、証人が御就任なされた当時並びに昨年の十月二十四日経済会が休業宣告をいたしました当時、理事長室の祕書課長は井上俊吾さんという方が御就任になつておられたかどうか、この点いかがですか。
○田渕委員 それでは、その間は井上俊吾君が理事長室長でございましたね。違いましたか。——それでは、望月君がよしてあなたが行くまでに、だれが理事長室長をやつておつたのですか。
小委員会においては、下調査が一段落いたしましたので、一月二十七日に小委員長り中間報告を決定し、これに基き喚問する証人を選定することになりましたが、第一に喚問する予定であつた伊藤斗福君、望月京一君、井上俊吾君が一月二十六日に逮捕されましたので、これらの証人をあとまわしとし、二月一日に、同会顧問松本信次君、同早稻田柳右エ門君、同平野カ三君二月二日に、仏教保全経済会会長大谷瑩潤君、駒井重次君、廣川弘禪君を
○松本証人 最初の時代には望月京一君というのが私の家に二、三べん来まして、井上俊吾という秘書がよく私どもへ参つております。これは月に一回くらい連絡——金を持つて来る。それから古田という、理事長の女の秘書が、これは私どもがあそこへ今申し上げた用件で行くときにちよいちよい顔を見る。あとの幹部は——地方の支店の落成式に呼ばれまして出席したことが、大阪の支店と静岡の支店と二回あります。
○松本証人 私は、そういう質問を受けますと、答弁がちよつとあいまいになりますけれども、先ほどちよつとだれだれと申し上げましたなら、それは、私がはつきり聞いておりますのは、西郷吉之助さんにお願いしたというふうに秘書課長の井上俊吾という人が私にそう言つておりました。
○公述人(三段崎俊吾君) そうではございません。
○公述人(三段崎俊吾君) そういうことでございます。
○公述人(三段崎俊吾君) もう一遍……。
昭和二十七年八月二十七日(水曜日) 午前十一時五十二分開議 出席委員 委員長 佐瀬 昌三君 理事 鍛冶 良作君 理事 田嶋 好文君 理事 山口 好一君 安部 俊吾君 押谷 富三君 角田 幸吉君 北川 定務君 高木 松吉君 高橋 英吉君 眞鍋 勝君 吉田 安君 加藤 充君 田中
上林與市郎君 久保田鶴松君 佐々木更三君 坂本 泰良君 鈴木茂三郎君 田中織之進君 成田 知巳君 福田 昌子君 八百板 正君 足立 梅市君 浦口 鉄男君 寺崎 覺君 中野 四郎君 小林 進君 佐竹 晴記君 石野 久男君 岡田 春夫君 黒田 寿男君 否とする議員の氏名 阿左美廣治君 逢澤 寛君 足立 篤郎君 安部 俊吾君
順三君 勝間田清一君 上林與市郎君 久保田鶴松君 佐々木更三君 坂本 泰良君 鈴木茂三郎君 田中織之進君 成田 知巳君 八百板 正君 足立 梅市君 浦口 鉄男君 寺崎 覺君 中野 四郎君 小林 進君 佐竹 晴記君 石野 久男君 岡田 春夫君 黒田 寿男君 否とする議員の氏名 阿左美廣治君 逢戸 寛君 安部 俊吾君
(拍手) ――――――――――――― 〔参照〕 労働関係調整法等の一部を改正する 法律案両院協議会成案外一成案を可 とする議員の氏名 逢澤 寛君 足立 篤郎君 安部 俊吾君 青木 孝義君 青木 正君 青柳 一郎君 淺利 三朗君 麻生太賀吉君 天野 公義君 新井 京太君 有田 二郎君 井上 知治君 生田 和平君 池田 勇人君
清雄君 委員外の出席者 専 門 員 西畑 正倫君 専 門 員 田中 義一君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小貝川改修計画に関する件 小委員長の報告聴取 請願 一 井田、山田両河川に国直轄改修工事施行の 請願(内藤隆君紹介)(第四〇五三号) 二 住宅金融公庫法による土地の標準価額増額 に関する請願(安部俊吾君紹介