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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1952-03-27 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

従つて経理部であり、あるいは契約部であり、技術部、あるいは促進監督部、管財部というようなものがそのまま残されることになつております。従つて残されることになつているから、従来の業務がそのまま、逆にいえば必ずしもさつきのお話のようにそのままでもございませんし、またわれわれもそうではないと思う。

門司亮

1952-01-29 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第3号

○小松委員 促進監督部の問題でありましようけれども、あなたの方にそういう話はなかつたですか、今までそういうことはなかつたですか。促進監督部でもそういう問題は出なかつたか。部が違うから、全然そういうことは門外漢でわからないのですか。これは重要な問題ですよ。監督しておつて、それを知らないで見のがすということは、もつてのほかだ。そうすると、あなたの方では、今度金を払うのはどこが払うのですか。

小松勇次

1951-03-22 第10回国会 参議院 決算委員会 第16号

せられておりまするところによつて見て、私が大体拾い出して見ました証人といたしましては、特別調達庁支払関係者のうち、三浦監事川田経理局の次長、根道長官加藤経理局長石破事務官、それから田中平吉、これは元足利工業株式会社の社長、それから高橋正吉、同社の専務取締役本件の二重煙突が五万フイートないにかかわらず、あると報告いたしました当時検収の衝にあたつたる藤原英三山口總雄石井英夫、これは特別調達局促進監督部

鬼丸義齊

1950-10-27 第8回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

つまり業者入札参加の申込をして参りますと、一定の書式の書類を出しまして、それに資本金その他設備いろいろ事項がございますが、その記入を求めてそれを提出させまして、それを内容を調べまして私共のほうの促進監督部という部門で実地に工場その他を検査いたしましてその適格性を審査する、それによりまして、契約部においてその業者の格付けをいたします。

櫻井良雄

1950-03-28 第7回国会 参議院 内閣委員会 第13号

その五部は経理部契約部技術部促進監督部及び事業部であります。今度の東京特別調達局におきましては、その事業部の代りに、先刻御説明申上げました管財部というものができまして、先刻申上げた事業内容を行うことになつております。新らしくできまする中央本庁は、前の、現在の特庁官房本庁の方に移りまして、一官房四部、それは財務部と、それから契約部技術監督部、それから事業部であります。

根道廣吉

1949-11-22 第6回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

阿部政府委員 この間委員会で御要求のありました資料をお手元に差上げておきましたが、この数字は大体私の方の工事を扱つております促進監督部の数字によつたものでありまして、経理の計数とは多少食い違つておる点があるかもしれません。と申しますのは集計の方法が違うものですから、多少そういう点はあり得るのでございます。総額については大したかわりはないのであります。  御説明いたします。

阿部美樹志

1949-11-11 第6回国会 衆議院 建設委員会 第2号

もつともこれは請求すべくして請求しないのではございませんので、法律百七十一号の書類の非常な困難、または軍の調達受領書の取付の困難、これは業界に対してわれわれがただ請求書をまつて拂えばいいという態度を捨てまして、いかにせば業界請求が容易にできるかという面に向つて努力しなければならないと思いまして、促進監督部、経理部、そういう方面の事務機構を活用いたしまして、請求が容易にできるようにわれわれは努力したいと

川田三郎

1949-11-08 第6回国会 衆議院 政府支払促進に関する特別委員会 第2号

特別調達庁におきましては、その方の所掌部局であります促進監督部というのがございます。その、促進監督部においてこのPRのとりつけを援助してやる。またPRをとりつけますまでには、やはり監督部がその履行の内容を審査いたしまして、PR申請案を下見をいたします。これによつてPRが申請されるのでありますから、その事務も急いでやる。

川田三郎

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