1952-03-27 第13回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
従つて経理部であり、あるいは契約部であり、技術部、あるいは促進監督部、管財部というようなものがそのまま残されることになつております。従つて残されることになつているから、従来の業務がそのまま、逆にいえば必ずしもさつきのお話のようにそのままでもございませんし、またわれわれもそうではないと思う。
従つて経理部であり、あるいは契約部であり、技術部、あるいは促進監督部、管財部というようなものがそのまま残されることになつております。従つて残されることになつているから、従来の業務がそのまま、逆にいえば必ずしもさつきのお話のようにそのままでもございませんし、またわれわれもそうではないと思う。
○小松委員 促進監督部の問題でありましようけれども、あなたの方にそういう話はなかつたですか、今までそういうことはなかつたですか。促進監督部でもそういう問題は出なかつたか。部が違うから、全然そういうことは門外漢でわからないのですか。これは重要な問題ですよ。監督しておつて、それを知らないで見のがすということは、もつてのほかだ。そうすると、あなたの方では、今度金を払うのはどこが払うのですか。
○栗本証人 それは促進監督部の問題で、私はちよつと……。
○栗本証人 それは促進監督部でチエツクしているはずでございます。それを促進監督部で承認して、まわして来たときはですね。
せられておりまするところによつて見て、私が大体拾い出して見ました証人といたしましては、特別調達庁の支払関係者のうち、三浦監事、川田経理局の次長、根道長官、加藤経理局長、石破事務官、それから田中平吉、これは元足利工業株式会社の社長、それから高橋正吉、同社の専務取締役、本件の二重煙突が五万フイートないにかかわらず、あると報告いたしました当時検収の衝にあたつたる藤原英三、山口總雄、石井英夫、これは特別調達局の促進監督部
現在自分は東京特別調達局促進監督部需品第二課第一班長並びに第一班長兼務で勤務しております。その内容は庶務的事項、第二班長におきましては管工事資材班の促進監督に関する業務、こういつたものをやつております。
○カニエ邦彦君 そうすると促進監督部を本件の場合は通らずに、そうして納入代行の所で作成された検収調書が、そのまま経理のほうに行つた。こういうように了承していいですか。この問題については、その当時……。
事件前の促進監督部に関しましては、高橋専務に会つたことはございません。
つまり業者が入札参加の申込をして参りますと、一定の書式の書類を出しまして、それに資本金その他設備いろいろ事項がございますが、その記入を求めてそれを提出させまして、それを内容を調べまして私共のほうの促進監督部という部門で実地に工場その他を検査いたしましてその適格性を審査する、それによりまして、契約部においてその業者の格付けをいたします。
その五部は経理部、契約部、技術部、促進監督部及び事業部であります。今度の東京特別調達局におきましては、その事業部の代りに、先刻御説明申上げました管財部というものができまして、先刻申上げた事業の内容を行うことになつております。新らしくできまする中央本庁は、前の、現在の特庁の官房が本庁の方に移りまして、一官房四部、それは財務部と、それから契約部と技術監督部、それから事業部であります。
○阿部政府委員 この間委員会で御要求のありました資料をお手元に差上げておきましたが、この数字は大体私の方の工事を扱つております促進監督部の数字によつたものでありまして、経理の計数とは多少食い違つておる点があるかもしれません。と申しますのは集計の方法が違うものですから、多少そういう点はあり得るのでございます。総額については大したかわりはないのであります。 御説明いたします。
もつともこれは請求すべくして請求しないのではございませんので、法律百七十一号の書類の非常な困難、または軍の調達受領書の取付の困難、これは業界に対してわれわれがただ請求書をまつて拂えばいいという態度を捨てまして、いかにせば業界の請求が容易にできるかという面に向つて努力しなければならないと思いまして、促進監督部、経理部、そういう方面の事務機構を活用いたしまして、請求が容易にできるようにわれわれは努力したいと
特別調達庁におきましては、その方の所掌部局であります促進監督部というのがございます。その、促進監督部においてこのPRのとりつけを援助してやる。またPRをとりつけますまでには、やはり監督部がその履行の内容を審査いたしまして、PR申請案を下見をいたします。これによつてPRが申請されるのでありますから、その事務も急いでやる。