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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-09-08 第19回国会 参議院 外務委員会 閉会後第1号

それによりますと、この地図はすでに廃刊となり且つ発行部数少きために未だ人手し得ず、目下古本屋を通じて入手かた努力中、該地図入手の際は貴信の趣旨に促つて早速処置する所存だが、取りあえず余り長くなるので、貴信受領以来すでに一カ月を経過したに鑑み、右取りあえず経過を御報告する、こう言つて来ております。  

岡崎勝男

1954-05-19 第19回国会 衆議院 決算委員会 第31号

促つて、個々農家からこれを受取りました場合に、そこに普通の保険の場合と若干違いました割り切れないものを持つていると考えており、またそういうことが運営上もいろいろ農家の不満になつて出て来ていると思うのであります。ただ、繰返して申し上げますように、制度全体の立て方は一応保険計算に基いて処理をいたしているわけでございます。

久宗高

1954-04-12 第19回国会 参議院 外務委員会 第20号

促つて憲法条章通りに守つて行く。憲法を改正すれば別でありますけれども、改正するまでは極く常識的に憲法を解釈して行きたい。又行くことが国民の信頼を得るゆえんであり、又外国の信頼を得るゆえんではないかと思います。そこに多少の何といいますか、技巧を弄するということは却つてよくないと思うので極く常識的に解釈して行きたいと思います。これは私見でありますけれども、私としてはそう考える。

吉田茂

1953-11-13 第17回国会 参議院 農林委員会 閉会後第3号

促つて私のお尋ねいたしますのは、全国で数カ所でありますが、特に北海道におきまして最近問題になつておりまする小樽にあります穀物取引所帯広、即ち生産現地へこれを設置しようというような運動があるかのように聞いておりますが、こういう点につきましては、これは若し帯広に新設するということになると、両立するかしないかという問題になると思うので、今農林省の考えで、全国には僅か五つぐらいしかないが、北海道において特

松浦定義

1953-08-07 第16回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第25号

促つてこれを訂正することを提案するわけですが、対象県を福岡、熊本、佐賀、長崎、大分、山口、和歌山、奈良、北海道長野とするが、このうち北海道長野に関しては調査未了につき、本資料には算出されていないと訂正願いたいわけであります。これでよろしいかどうか。愛媛も入れなければならぬが、そういうふうに訂正願いたい。

原茂

1953-07-07 第16回国会 参議院 予算委員会 第10号

現在は五段階ですべて地域給が組んでございまするので、促つて俸給表というものは一応需給地で組んであるわけでございます。ところが仮に三段階というものをとりまする場合には、今後俸給表が、例えば最高給地域給のところに比べまして一五%下のところで組まなければならないということになるのでございまするから、技術的に考えて見ましても、一ぺん成立しておりまする俸給面もあろうかと思います。

滝本忠男

1952-05-16 第13回国会 参議院 内閣・厚生連合委員会 第2号

促つて軍人かたがたのほうは考えないというわけではない、十分考えました。昭和二十七年度中にこの軍人かたがたに関しましても適当な措置を考慮して、二十八年度からは何とかいたしたいというので研究をすべく準備いたしておるのであります。軍人かたがたに従来の規定通りのいわゆる戰時加算とか外地加算とかいろいろな加算をして行きました場合におきまして、どれだけの額がかかるかという一応の推算もいたしました。

池田勇人

1951-10-31 第12回国会 衆議院 予算委員会 第10号

促つてそのようにいたしたいと思います。本日は農林大臣に対する質疑だけをされたいという話は、委員長は聞いておらなかつたのでありますが、委員会の円満なる運行上特にそのようにとりはからいたいと思います。明日は午前十時より委員会を開きたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。     午後三時八分散会

小坂善太郎

1951-03-13 第10回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第6号

促つてこれは政治活動でもなければ何でもないので、私はどこまでも、誰に回つても正しく自分の意見を発表してもいいだろうと思つております。そこでフイリツピンの戰犯は、野尻君あたりがたびたび報告しておりますから、皆さん御承知だと思いますが、終戰後死刑囚が非常に多いです。実はどのくらいだか知りませんが、野尻さん御存じないですか。

神保信彦

1948-12-18 第4回国会 衆議院 本会議 第16号

促つて、労働力の再生産を考慮していないような最低賃金というものは考えられず、しかも現在これらの労働組合の諸君が要求しておるところの最低賃金の要求というものは、絶対に政府において支持しなければ、産業の復興などということは単なる空文にすぎないといわざるを得ないのであります。  特に現在の世情のもとにおいて、政府はいろいろな質問に対し、各種の決議案に対し、それぞれ、形式的なる答弁をしてはおります。

玉井祐吉

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