1997-06-13 第140回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
私どもは、これらの被害を受けました学校における教育活動をできるだけ支障を少なくする、さらにはできるだけ速やかに復旧事業が実施できる、これが基本だと思っておりますので、直ちに係官等を派遣いたしまして事前着工の積極的な活用等を指導いたしました。
私どもは、これらの被害を受けました学校における教育活動をできるだけ支障を少なくする、さらにはできるだけ速やかに復旧事業が実施できる、これが基本だと思っておりますので、直ちに係官等を派遣いたしまして事前着工の積極的な活用等を指導いたしました。
そういうような立場にございまして、この価格の問題等々、ただいまそれぞれ輸出をする可能性のある国々に係官等を派遣いたしまして、実際問題まだ不確定要素が多いわけでございますから、これは、保利委員はこの道の専門家でございまして釈迦に説法でございますが、世界の米の扱い量、貿易分野におきましては千三百万トンぐらいではないかなと、大体お米を使う国々も決まっておる、こういうことを考えますと、これから慎重な対応の中
それじゃアサヒパンの方にということでアサヒパンの方も調査いたしましたところ、保健所の係官等からも、いわゆるネズミがいたというふうな痕跡がない、ネズミのふんのようなものがない。となると、このネズミの頭が弁当箱に入ったという経路については、大変今の時点におきまして原因がどこにあったかということがわかってないというのが現状でございます。
なお、その後フィリピン側からは、この問題についてはその後何らの要請がなく、また係官等の派遣についても申し入れがない、こういう状況でございます。
○大坪政府委員 今般の七月豪雨並びに十号台風によります農業関係の被害はきわめて甚大であると認識しておりまして、私どもとしては、災害発生直後から主な被災地に係官等を出しまして、被害状況の把握と同時に現地指導に当たらせる等、適時適切な対策を講じているところでございます。
これから米側から係官等の来日を要請をいたしまして、そして協議をするということになるわけでございますが、そういう手違い等もあったようでございまして、いま申し上げたOECD等の前に打ち出されるところの第二弾の措置の中に農産物が入れるかどうか、時間的に物理的に間に合うかどうかという問題がございます。
○鈴木内閣総理大臣 いま中島さん、いろいろ米軍当局の係官等が述べられたとかあるいはそういう記録があるとかいうことをおっしゃったわけでございますけれども、アメリカ政府から日本政府に公式にそういうような要請なり意見の開陳があったということを私はまだ聞いておりません。
だから、いま大臣がおっしゃったように、係官等も派遣をして、何とかこの伝統ある病院が、職員もお医者さんも地域も一体になってよい病院として今後も発展するように、せっかくの御指導、御援助をお願いしたい。そのことを重ねてお願いして、きょうの質問を終わります。
先ほども申し上げておったわけでありますが、私はまだこの暁開館というのを見たことがありませんし、その実態がどんなものか、いまお話を承りましてこれは大変なことだというふうに思いますので、早速係官等を派遣いたしまして、具体的にその運営が適正化できるように進めていくような努力をいたしたいと、かように考えております。
そうして、人命にかかわるような問題になったらどうするのだということを考えたときに、まあ現地に係官等も派遣しているんじゃないかと私は思いますが、もしなされていないとするならば直ちに行い、最善の対策を講ずるように至急手を打たなければならない問題であろうか、こう思うわけでありますけれども、その件につきましてお答え願いたいと思います。
これはもう、係官等に話をお聞きいたしますと、爆発という問題もございますから安易にガスは供給できない、各家庭に至る配管の末端までの点検もしなくてはならないということでございまして、これはもう、都市災害の最たるものとして受けとめなければならない、こういうふうに思うわけであります。 そこで、仙台市におきましては、いまだに十三万六千七百三十四世帯というのはガスが供給されていない。
そこで、私どもといたしますと、この漁業離職者等につきましては、いまも申しましたような特殊事情がございますので、そういうことで非常に離職者が不便を感じているというようなことにつきましては、率直に申しまして、失業手当を支給するような日は係官等もべらぼうに忙しいようでありますが、月のうち全部が忙しいというわけではありませんので、いまお話しのようなところには係官等を出張させて、できるだけ失業者諸君の不便を少
心配をいたしておりまして、北海道庁に中へ入っていただきまして、その調停にいま努力をいたしておるところでございますが、水産庁からも係官等派遣いたしましてこれに対処してまいりたい。いずれにしても、この調整がつかざる限りは操業は絶対にさせないと、こういう方針で対処したいと思っております。
方が違いますし、資格も違うということでございますが、しかし内容は、いま御指摘もありましたように、幼稚園教育に準じた教育をしていただくことが望ましいわけでございますから、そういう意味で、最近、地方でも、幼稚園と保育所の教育に従事する方、あるいはそこに小学校の低学年の先生なども入って、一緒に研究会を開きましょうというような機運もあるように聞いておるわけでございまして、私どもも今後いろいろ指導担当の県の係官等
ただ、ただいま御質問ありましたような廃油につきましては、いろいろ国際的な問題もございますので、最近大阪港におきましてそういう動きがございました件につきましては、直ちに担当の厚生省に連絡をいたしまして、大阪市の係官等立ち会いのもとに税関がその現品の検査をいたしておるところでございます。
公正取引委員会としては、非常に多種多様な仕事をしていらっしゃるようでございますので、係官等も非常に少ないのではないか、こういうふうに私は思うのですが、そういった点はいかがでございますか。
県等においても調査されておりますけれども、必要によりましては、たとえば林野庁の林業試験場、こういったところから係官等を派遣してそれを調査するというようなことで、林野庁とも十分相談してまいりたいというふうに考えております。
現地といたしましては、初年度のことでございますので、どういうかっこうで被害が出てくるのか、どういうかっこうで損害評価をしたほうがよいのかというようなことについていろいろと御苦心しておるのじゃないかと思っておりますので、私のほうといたしましては、できる限り技術指導をするというかっこうで、先ほどお話しいたしましたように、三月の下旬に係官を派遣し、また雪が解けまして各組合等で損害評価が始まる時期には、係官等
なお静岡県の具体的なケースにつきましては、県にさらに照会いたしまして、私ども、必要があれば係官等を派遣いたしまして実態の調査をしてみてもいいと思っておりますが、そういったふうで資源保護については努力したいと思います。 なお、零細漁民の保護につきましては、現在沿岸漁業についていろいろ構造改善その他を進めております。
しかし、こういったようなことでいろいろと御迷惑をおかけし、林野庁がいかにも、いまお話ししましたように、焼却を命じたというふうなことについて問題を起こしましたことについては、たいへん私も申しわけないと思っているのでございますが、そこで、この点につきましては、担当の係官等にも厳重に注意いたしまして、相当長年ここに勤務しておった職員でもございますので、発行所との関係も改善する意味におきまして、配置がえをしたわけでございます