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49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-04-24 第171回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号

最後に、この価格格差今、実態仕入れ価格との差もしかりでありますけれども、いま一つ大きなのは、派遣員というヘルパーでございます。メーカー量販店に出しているヘルパーは、想像を絶する数が出ておるわけであります。毎週土日は当たり前であります。これは、優越的地位濫用に基づいたところの、公正取引委員会さんからあるメーカーには排除、注意文書が出ました。  

北原國人

2005-03-15 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

これが私どもの訴える実態でございますので、この不当な価格格差これをぜひ、公正取引委員会さんの調査報告書にも出ておりますので、それも御参考にしながら、政治のお力もおかりしたいということのお訴えでございます。  それから、チラシの表示、非常に最近ほかの業界にないことが起きております。ということは、三〇%から二〇%のポイント還元または現金値引き、こういうことをうたったチラシが横行しております。

北原國人

1999-05-20 第145回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

小野寺委員 今、平たく言いますと、国内生産をした農産物をなるべく多く食べましょう、多分、これからそういうふうな教育あるいは運動をするということなのかもしれませんが、現在、農産物内外価格格差というのを考えますと、なかなか対外的に国際競争に伍していけるような価格設定にはなっていない、そういう現状があると思うのです。

小野寺五典

1995-04-13 第132回国会 参議院 商工委員会 第8号

通産省としましては、このような販売競争の結果として地域的な価格格差拡大していることについて懸念を有しております。そして、過度な廉売や地域的な格差あるいは販売業者に対する格差などによって公正な競争条件がゆがめられたり、独禁法上の不当廉売あるいは差別対価の疑義を生じることのないように我々は関係企業に対して注意喚起を行っているところでございます。

一柳良雄

1991-06-25 第120回国会 参議院 国民生活に関する調査会 閉会後第1号

これは消費財ではないんですが、実は一昨年の商務省とそれから通産省価格調査合同価格調査というのを見ますと、消費財だけでなくて資本財についても実はかなり価格格差があると。資本財というのはどういうものかといいますと主に医療機械でありまして、歯医者さんの先端の機械とか医療のものでありますが、そういうものを合同で調査したところやはり日本の方が高い。  

岩田一政

1991-04-02 第120回国会 参議院 商工委員会 第4号

たまたま石油価格が上がりましたし、海外炭がそれほど安くはなかったということで、価格的にも異常に開きがあったわけではないというところで、業界の御努力の中で二千万トン維持ができましたが、八〇年代後半、八五年以降は円高というものが加わってまいりまして、価格格差が決定的になりましたので、再び経済合理性というのが前面に出てまいりまして、安全性及び社会的問題回避というのがその後の変数として登場いたしまして、現在進

矢田俊文

1990-01-18 第117回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第1号

しかし、全体から見て、先ほど冒頭に申し上げたようなこの価格格差の一番問題になっている、また日本経済大国だけれども生活はそうではないという、この一番問題のところが結局は解決しないのではないか。  その端的な例は私食糧だと思いますね。ヒルズ通商代表は決してそれは自由化の対象から外していない、こう言っておけます。

近藤忠孝

1989-11-17 第116回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

一方で、メーカーの方の言い分は、保証価格は据え置きになっているが消費税分を含んでおるから実質引き下げじゃないかというような言い分とか、あるいは生産費の値下がり、それから地域間の価格格差これを解消していかなければいけな いというような言い分もあって、メーカーの方としてはかなり強硬な姿勢であったというような状況も見聞きしておるわけでございますが、この辺のところの状況判断についてはどのように考えていらっしゃいますか

刈田貞子

1988-07-06 第112回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

と申しますのは、新聞等で報道されておりますように、私らもそう思うのですけれども、今度の米価引き下げ要因、背景には、例えば内外価格格差をなくすためだという見方もあったり、国内における需給バランスの調整のためだという解説新聞記事もあったり、あるいは農家の米づくりの規模の拡大、いわゆる構造政策上のねらいもあるんだというかなり好意的な見方の論調もあり、あるいは一転しますと、農民米生産をあきらめさせて食管崩

沢藤礼次郎

1988-03-09 第112回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

次に三番目でありますが、国内外価格格差拡大の是正であります。円高に伴いまして、国際航空運賃あるいは国際電話等々、円建てで換算すれば著しく現在高い水準に置かれております。これらに対しても国民の不満は高まっているわけでありまして、早急に料金引き下げ国際協定の改定を通じた料金体系の改善を図る必要があると思います。  

橋本孝一郎

1986-11-21 第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

諸情勢の変化としては、国際エネルギー需要の緩和、それから需要業界動向等を含めて幅広い観点を考慮したものでありますから、単に目先の内外炭価格格差のみを理由としたものではないということで、審議会で現在そして未来、それからバランス財政需給、いろんなことを勘案して出されたもの、このように考えております。

田村元

1985-07-10 第102回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

米価内外格差縮小を一挙にやると問題があるから、「周到に準備された価格格差段階的縮小と過渡的なプログラムが立案されるべきである」と。ですから、毎年算定方法を改悪し、当然引き上げるべきときに据え置いておいて、ことしのように引き下がるところを据え置いたんだというような格好で、いろいろつじつまを合わせでやってきた。やっている。

下田京子

1985-06-20 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第23号

そして、支持価格制度そのもの余剰米を生み出すことになるから、これは周到に準備された価格格差段階的縮小と過渡的なプログラムが立案されるべきだと、こう言っていますね。今のような方向で行くと、その線をずっと歩み続けることになりますよ。その結果、何が出ます。米不足じゃないですか。米輸入、これをみずからが許していくことになるじゃありませんか。

下田京子

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