1966-06-07 第51回国会 衆議院 本会議 第60号
次に、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書でありますが、昭和三十八年度中に増加した物品の額は、一般、特別両会計を合わせて千四百十七億円余、同じく減少額は九百九十九億円余、差引純増加額は価格改定分を含め四百二十四億円余となり、本年度末現在額は三千三百六億円余となっております。
次に、昭和三十八年度物品増減及び現在額総計算書でありますが、昭和三十八年度中に増加した物品の額は、一般、特別両会計を合わせて千四百十七億円余、同じく減少額は九百九十九億円余、差引純増加額は価格改定分を含め四百二十四億円余となり、本年度末現在額は三千三百六億円余となっております。
次に、昭和三十七年度物品増減及び現在額総計算書でありますが、昭和三十七年度中に増加した物品の額は、一般、特別両会計を合わせて九百五十九億円余、同じく減少額は六百億円余、差引純増加額は、価格改定分を含め三百六十四億円余となり、本年度末現在額は二千八百八十二億円余となっております。
昭和三十六年度物品増減及び現在額総計算書につきましては、昭型二十六年度中に増加した物品の額は、一般、特別間会計を合わせて千三十二億円余、同じく減少額は七百三十七億円余、差引純増加額は価格改定分を含め三百六億円余であります。