1977-03-16 第80回国会 衆議院 予算委員会 第23号
パーセンテージにいたしますと、日本車輌さんが国鉄の交直両用車であるモハ四八五系統の車両を同じ時期におつくりになってお納めになったのが契約内容でございますが、日本車輌の受け持ちが二千六百九十八万、国鉄等から無償支給品ということで組み立てるために持ってこられましたものを価格推定をすると、千六百八十万、比率にすると六二%対三八%になります。
パーセンテージにいたしますと、日本車輌さんが国鉄の交直両用車であるモハ四八五系統の車両を同じ時期におつくりになってお納めになったのが契約内容でございますが、日本車輌の受け持ちが二千六百九十八万、国鉄等から無償支給品ということで組み立てるために持ってこられましたものを価格推定をすると、千六百八十万、比率にすると六二%対三八%になります。
ここに出してある価格推定調書の事例は、要求した銀行のがないのではないかということでございますが、そのとおりでございます。これは私どもの渡し財産を評価してもらいますときに、それを、価格を鑑定いたしますために、日本不動産研究所が調査いたしました事例でございます。
として、「標準地の地積及び形状」、「標準地及びその周辺の土地の利用の現況」、「その他建設省令で定める事項」といたしましては、あるいは接面街路との関係とか駅などへの近いか遠いかの程度までも詳しく表示をいたしまして、利用者が情報不足のために間違った価格推定をすることのないように、十分詳細なデータをつけて価格を官報に公示するという道を講じたいと考えております。
東京湾に入り会う漁船の数実に六千、二万人に及ぶ漁業従事者によつて、年産千五百万貫、価格推定約四十億円に及ぶ魚類食糧の減産は、我が国食糧政策にとりましても、その打撃は極めて甚大であります。この窮状打開のために、東京、千葉、神奈川等の漁業協同組合七十四組合は、防潜網対策協議会を結成いたして、政府に対しても強く陳情されているはずであります。それで私は、岡崎外務大臣に対して次の質問をいたします。