1966-06-08 第51回国会 衆議院 建設委員会 第31号
ただいま岡本君からさらに重ねてのお尋ねでございますが、価値論等について、あるいは価格論等についていろいろの議論のあることも私承知しておりますが、これが勤労によらない価格の暴騰だから、そういうものは当然押えるべきだとか、あるいは所有権者として主張すべきでないとか、かように言われましても、現状はそうではないのだ。
ただいま岡本君からさらに重ねてのお尋ねでございますが、価値論等について、あるいは価格論等についていろいろの議論のあることも私承知しておりますが、これが勤労によらない価格の暴騰だから、そういうものは当然押えるべきだとか、あるいは所有権者として主張すべきでないとか、かように言われましても、現状はそうではないのだ。