2021-06-03 第204回国会 参議院 内閣委員会 第24号
施行日が一年遅れたこと、これによって、定年年齢の変更を被る四万人弱の、四万人程度ですかね、に対する、職員に対する御認識と、それに対してのことに対する価値判断、これはいかなる認識をしておるのか、これについて御見解をお聞かせください。
施行日が一年遅れたこと、これによって、定年年齢の変更を被る四万人弱の、四万人程度ですかね、に対する、職員に対する御認識と、それに対してのことに対する価値判断、これはいかなる認識をしておるのか、これについて御見解をお聞かせください。
十四万人の保育機会の優先、まあそれは大事なこととして価値判断があったということは認めましょうと。でも、様々なほかの制度を見た、負担の話、全体として見たと言うけれども、だから六十一万人分の子供の児童手当をなくす、排除じゃないという言葉を言うのであれば何を言うのか、答えていただければと思うんですが、いずれにしろ、なくすことには変わりないですね。
価値判断いろいろあると思いますので、あえてそのことについて論評は申しません。そういう判断だったということでありますが、じゃ、何で、児童手当ということの今回の切下げということもあるわけでありますけれども、そっちも同時にやっちゃうということをやったんでしょうか。
この特定検査対象に関する検査状況というのは、不適切な事態が確証を持って指摘するには至っておらず、改善するかどうかは政策価値判断が入るようなケース、又は具体的にこれという改善策が見当たらないけれども何とかしなければいけないと考えられる事項などにつきましては、指摘事項まではいかないものの、検査院としては改善すべきと考える状況について、特定検査対象に関する検査状況として報告がなされ、検査院としての考えを所見
これは、一足す一は二になりますよね、白い色のものは白ですよね、黒い色のものは黒ですよねということだけを聞いているだけで、価値判断を聞いているわけではありませんよ。一足す一は二になりますかというのに違う答弁ばかりされたら、これは質疑になりませんし、私たち立法府を何だと思っているんですか。 もう一度だけ聞いて、これでできなかったら、私、もう質問を打ち切ります。こんなの、できませんよ、これ以上。
これも論理必然ではありませんが、特定少年に対する法的評価や社会的な期待の変更に伴い、一定の重大事件を犯し、刑事処分を受けるべき場合についてまで少年の健全育成を重視した特別な取扱いを維持することは困難であるという価値判断が示されたものと言えます。
価値判断まで言っていますよ。客観性がない、客観的な証拠がないから駄目だったんだと。あと、もっと、認可なんてなくていいとまで言っていますよ。今認可されているものが多過ぎるという趣旨のことも発言されているんですよ。 結構、これは国際的な評価の一つの大きな材料ですよ、認定プロセスの。 今、次長が言われたお話の中で、政務として却下されたものはあるんですかという、過去あるかないかです。
質問なんですけれども、その上で、やはりジェノサイドは許さない、民族浄化は駄目だよ、この価値判断は核心部分だと思うので、私、ここは、この話については、懐深く妥協をして広げましょうという話とは違う話だと思うんですけれども、大臣、いかがでしょうか。
これは価値判断じゃないですよ。制度設計としての論理矛盾だと言っているんですよ。 これ、せめてここを修正してくださいよ。その子供に言えますか、いや、政策判断ですと。もちろん、推知報道の解禁は政策判断ありますけれども、この具体ケースは、完全に、制度の中ではざまに落ちて不利益を被る少年を増やしますよ。そこに対する心配りはないんですか。
○寺田(学)委員 私は価値観を一方的に言っているんじゃなくて、今回、法律の価値判断に基づいた上で、まさしくこれが、私はもうぐちゃぐちゃになっていると思うんです。だって、要保護性を認めているんでしょう。 今までも監護権が十分に及んでいなかったわけですよ。それは親の問題なのか、少年の問題なのか分かりませんよ。だからこそ虞犯になっていたし、だからこそそれを保護してきたわけですよ。
あくまでも個人情報だし本人の同意がなければ、かつ、当時の私の立場でも、これは職務上知り得た秘密であるので、勝手に流すと個人情報保護法との関係でもよくないし、公務員法との関係でも出すこと自体がよろしくないということなのであって、個人情報保護法の関係でどうかといったときには、個人情報保護法のルールの下でこれが出せるんですというお答えを本来していただかないと、いろいろ公益性等を考えてというのは、それは価値判断
それは、ただ、ある意味両陣営の個社の価値判断の中で認める認めないということをやっているわけでありますが、やはりこれ、今御紹介いただいたような官民協議会の場でも必要とあらば是非議題に取り上げていただき、ある意味強制的に法律で抑え込むということができなかったとしても、ルール作りにしっかり国としても参画をしていくということは御検討いただけたらというふうに思っています。
この辺が実は家裁調査官の調査をしているところのつらさというか、要するに、保護処分の許容性というのは、他の要保護性に関しては科学的な調査の中で論理的に導くことができますけれども、許容性というのは、ある意味、価値判断に関わることなので、調査官の調査の中で、科学的に許容性がある、ないということが導き出されないという、そこが根本的な問題としてはあるだろうというふうに思っています。
それを踏まえて、現状、法令上は問題ないというお立場であるということは理解いたしましたが、そのような、五月二十五日の麻生大臣のそのような答弁があったわけでございますが、それをもってしてもなお現行において、現行法体系において問題はないと価値判断をなさっている、こういうお考えで間違っていないのか、改めて御答弁をいただけますか。
労働時間と同様に、外形的な観点でいいますと、報酬であったり、あるいは、外形的なことじゃないことでいえば、社会的価値、国家公務員として仕事をすることがどのような価値があるのかとか、そういった社会的意義をどこまで自分に認めてやれるかということ、あるいは、能力や実績に対して評価がどのようになされているかとか、こうした多様な価値判断、価値基準があるというふうに思っておりますが、それぞれ、若手の国家公務員の確保
これに対してどういう価値判断をするのかということをまず議論したい。ただ、私自身の立場を申し上げないとフェアではないと思いますのであえて申し上げますが、私は、今回の場合だったらコスト、これはある程度やむを得ない。スピードを重視しようと、サポート体制とクオリティーをしっかり重視しようと、それが達成できるのであれば、ある程度コストが掛かってしまってもやむを得ないというのが私個人の立場でございます。
やはり、みずからの政治責任、政治生命をかけて物すごく価値判断をして、優先順位をつけて、旗を振るんだという迫力を私は感じたい。本当にそのことを願います。 最後に、ちょっと時節柄、マスクについて聞きます。 四月の十七日からいわゆる配付マスクを配っているようですが、ここのところ、きのうの発表ですかね、一千四百万枚が配られた。それで、月内ですか、あと、営業日でいうと、平日でいうと五日しかありません。
それが、招待者名簿が一年未満で廃棄をされたということで、そもそも記録としての価値判断とか政府の責任とか政治の責任というものが今強く問われているということでございますし、それから、文書がない、廃棄をしたということによって説明責任を回避しているかのようなことが繰り広げられていることに対して、多くの人が不満を思うし、不信も思うということであります。
一方で、公文書管理の仕組みは、評価、選別をして価値判断をする。そういう前提で、アーキビストを国家資格化して、ふやして、行政機関の中に入れようという動きがあるというのが今の現状だとは思うんですね。
現物出資の特則としてつくったならそういった形の使い方もあるいは可能だったかもしれないので、そういう意味では長短あるんですけれども、現行法の枠内で、現行法の価値判断を尊重しながら無理なくつくれる形としてこういう形の制度が提案されたんだと理解しております。
そこで、薬剤師は、社会的使命、責任等を踏まえて、薬剤師としての具体的な行動の価値判断とその基準を示しているということになっているわけでございまして、厚生労働省としてもこの行動規範を様々な機会を捉えて周知をしているという取組をしております。
まさに、濫用というのが本当に議論されたんですが、やはり、それよりも、株主総会の形骸化を克服していくことが重要だという価値判断で提案権が認められた。その後にも書いていますけれども、結局、修正されていないんです、政府案は。そのまま通っているわけですね。
それはやはり、私の感覚だと、出てこないんだったらしっかりとそれはそこにとどめておいた方が良識的、良識的というのはこれは一つの価値判断になるから、とどめておくべきだなというふうに感じているものですから。