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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-11-19 第141回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

当日は、次週から始まるHⅡAロケットの第二段エンジンLE5Bの開発試験のため、供試体が設置されておりました。この試験では、ロケットエンジンを実際に燃焼させるため、騒音対策には万全を期しているということでした。  供給系総合試験設備は、ロケットエンジン燃焼室液体酸素液体水素を送り込むターボポンプの機能及び性能を確認するための試験設備です。

木宮和彦

1995-06-07 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

横尾和伸君 たった四本の供試体試験をしたと。そのことによって、その道の権威である、しかも内容もすばらしい小林教授内容を否定するというのはちょっと乱暴じゃないんでしょうか。四本がこういう結果が出た、その四本については教授の言われることとは違いますよということは言っても構いません。しかし、そのことで全面否定をするという根拠になるんですか。そのことをひとつ伺います。

横尾和伸

1991-09-26 第121回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

三菱重工の名古屋誘導推進システム製作所におきまして、LEエンジンの一部部品について試験を実施していましたところ、供試体が破裂いたしまして、それに伴いまして倒れた扉によりまして人身事故が発生した、これはまことに私ども残念なことであると思っております。現在、この原因については調査中でございます。  

井田勝久

1989-06-20 第114回国会 参議院 商工委員会 第4号

政府委員(向準一郎君) 原子力発電所信頼性実証試験昭和五十年度から国の委託ということでやっているわけでございまして、今先生の御指摘ありましたBWR再循環ポンプ実証試験につきましては、昭和五十二年度から五十六年度にかけましていろんなやり方あるいは供試体製作等を行いまして五十七年度から五十八年度にかけまして実証試験を実施し、その結果をまとめております。

向準一郎

1987-04-06 第108回国会 衆議院 決算委員会 第2号

しかし、今回の供試体は視察によっても、また、比重吸水率圧縮強度などの物理的、力学的試験の結果からみても、相当程度風化の進行した岩石であることは間違いない。   吸水率の大きい材料は凍害を受けやすく、内部に吸水された水が冬期において凍結融解を繰返し、材料の劣化を促進するという事実も積雪寒冷地である本県においてはとくに留意されなければならない。   

渡部行雄

1986-12-11 第107回国会 衆議院 決算委員会 第4号

検査の結果につきましては、現在、現場で採取いたしました石から供試体を作成し、それの物性的な試験、例えば比重でございますとか含水状況でございますとか、そういった品質上の点、それからこの種の石材が構造物として使われた場合の構造上の問題点につきまして、外部の専門家に検討、鑑定を依頼して詰めておる段階でございます。  以上でございます。

大沼嘉章

1976-07-06 第77回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

それでこの供試体発注というものを大体十月の初めにやっておりますが、この段階予備解析というものを実施いたしておるわけでございます。それで、これは実際の実験データをとった上で実際の本解析に入るわけでございますが、これはJRR4の方の線源等を一応考慮に入れました形での予備解析というものを供試体を製作しておる過程において実施をいたしたわけでございます。

倉本昌昭

1973-11-29 第71回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

と申しますのは、このいわゆる試験機はどんなものかと申しますと、コンクリートの品質試験に用います供試体、テストピースでございますが、この供試体促進養生槽でございます。そして、この促進養生によります品質管理アイデア、これは土木研究所で常に研究してきたものでございまして、このアイデアそのものは、研究報告として公表を実はしております。

松村賢吉

1964-05-14 第46回国会 衆議院 運輸委員会航空に関する小委員会 第4号

それからまたこれと並行しまして、〇一号、これは静的強度試験供試体でございます。それから〇二号、これは全機疲労強度試験の機体であります。これをともに試験をずっと実行してまいりました。一号機、二号機はただいままで飛行時間は約六百時間を若干上回っておるような実績であります。  次に、試作機の現状と見通しを申し上げますが、試作一号につきましては、主として飛行性能のほうの試験をやっております。

荘田泰蔵

1957-07-10 第26回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第5号

ハンの供試体を提供させまして、これを共同で検査して品質の向上をはかるというような工合に、あらゆる面におきまして連絡を十分にとっているわけでございます。先ほど申し上げました学校給食分科審議会委員にも、農林省側からも厚生省側からもそれぞれ適当な方をお願いいたしまして御審議を願っている、こういうふうな工合連絡は十分とっているわけであります。

宮川孝夫

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